毎日のあれやこれや

新しいガス器具&クリスマス

 今日はクリスマス。イブも本日も平日のせいか、はたまた不況のせいか、例年よりも静かな印象を受けるのは気のせいでしょうか?

 まぁ、色々ありますが我が家も例年通りそれぞれの両親+妹一家(義弟は今回は都合により欠席)と共に飲んで食べて大騒ぎの宴を催しました。

 今年の宴開催に際し、最大の問題点はガスレンジの故障。あれこれ悩んでやっと機種が決まったら、工事の日取りがなかなか決まらず・・・一時は宅配ピザ&寿司でパーティーかsign02なんて真剣に思ったりもしましたが、宴一週間前に無事工事完了。ピピッとコンロに48リットルの大型オーブンが我がキッチンに導入されました。

 それにしても今のガス器具はすごい!お湯が沸いたら勝手に火が止まるなんてことも出来るし、焼き魚もスイッチ一つで、いい焼き加減に焼いてくれるし。オーブンだって、前の52リットルサイズに比べると若干小さいけれど、温度調節が電気オーブン並みにラクラク。28℃、35℃、40℃とイースト発酵の温度も3段階で調節可能だし。恐れ入ります。

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新しい秘密兵器。なかなか賢くて、出来るヤツです。

 そんなわけで、新しいコンロ&オーブンさんには早速いっぱい働いてもらいました。クリスマス・パーティーといえば、メインはチキン。でも、10人で食べるにはチキンは小さいかな?と、今年はターキーを用意しました。10%ほどの塩水に漬け、一晩置くと、味も十分しみて、やわらかく仕上がるんです。そしてスタッフィングはタマネギ・セロリ・りんご・マッシュルーム・栗・くるみ・ターキーに付いて来た内臓肉をバターで炒めたものと細かく切ったフランスパンで作りました。約5キロほどのターキーも3時間ほどで焼きあがりました。

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おしりから具がはみ出しているのでパセリでカバーcoldsweats01

 他には野菜のゼリー寄せ、5種類のきのこのサワークリーム煮、京芋のフライ、サラダを作りました。もちろんケーキbirthdayも作りました。「シュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテ」、ドイツ風のさくらんぼのケーキです。が、ケーキは写真に撮り忘れましたsweat01

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自分の顔よりも大きなお肉に甥っ子ビックリ

  うちに来たときから「いいにおいだねぇ~」とワクワクしていた3歳の甥っ子。テーブルにドンとターキーを置くと目をまん丸にしていました。骨付きのモモを一本あげると、「はじめ人間ギャートルズ」みたいに食べていました。チキンよりも大きいので一人では食べきれませんでしたが、喜んで食べてくれてうれしかったです。癖もなくあっさりしているので、お年寄り両親たちにも好評でした。

 5キロのターキーは10人で食べても食べ切れないです。でも残るくらいがあとのお楽しみもあって良いのです。翌朝(というか殆ど昼)は食べやすくそぎ落としたターキーとレタス・アルファルファ・パプリカ・アボカドと共にターキーサンド。前日、気分良く語り明かす父の相手をして、寝たのが3時半の私には、具とパンをドンと出して、後はセルフ・サービスのお気楽メニューに頼らざるを得なかったりしますcoldsweats01

 そして今日の夕食は付け合せにしたきのこのサワークリーム煮とターキーを混ぜたグラタンと、スタッフィングに溶き卵を加え、オーブンで湯煎焼きにしてパン・プディング風にしたものです。骨はとろ火でコトコト煮て、スープストック製作中。2~3日うちにオニオン・グラタンスープにする予定。こうして、残ったお肉を別のものに作り変えていくのも楽しみだったりします。

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なくなるまで毎日食べ続けるところは日本のおせち料理にも似ていますね

 でも、そろそろお正月のことも考えねば。クリスマスの残り物を食べながら、お正月の作戦も練る今日この頃です。

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「ガス・パッ・チョ!」にするか「Switch!オール電化」にするか~「ガスレンジ壊れる」の巻~

 買い替えを検討せねばならない大物がまたまた現れました。キッチンのガスレンジです。半年ほど前からグリルの火が途中で消え、続いてオーブンの火まで途中で消えるようになりました。その度に生焼けの料理を目の前にして呆然としていました。コンロは支障なく使えるので、焼き魚とかはフライパンで焼き、パンやケーキなどには電子レンジのオーブン機能を利用していましたが・・・。

 確か昨年も今ぐらいの時期にテレビが壊れたことをブログに書いていたりします。テレビは無くてもさほど困らないということで、すぐには買い換えませんでした。そんなわけで結局、購入したのは壊れてから半年経った今年の6月(プラズマTVを買いました)。が、ガスレンジは日々の食事作りに無くてはならない必需品、半年先でイイや・・・というわけには行きません。しかもクリスマスを控え、大きなお肉が焼けないのは困るので、昨日とうとう修理を頼みました。

 しかし、実際に見てもらうと、なんと「修理不能」とのことcoldsweats02。うちのガスレンジは外国製なのですが、そこの本国のメーカーがつぶれてしまい、日本でも輸入元の会社が手を引いてしまっているとか。また、18年ほど前の製品のため、パーツも無いんだそうですcrying

 しかも18年の間に、あちらこちら相当ガタが来ているようです。このまま使い続けていると危険bombということで、買い替えを勧められました。私は料理好きなので使用頻度も高い方なのでしょう。オーブンだってほぼ毎日使っていました。う~ん、そろそろ潮時なのでしょうか。ガスにするかIHにするか。この週末は情報収集に追われそう。

 そんなわけで「買い替え」という方向で「前向きに検討しております」な状態です。が、それなりの出費も覚悟しなくては・・・。今年は私のフルートに始まり、長女の高校進学、テレビ、車検・・・いろいろと大きな出費が続きました。ア、アタマ痛いです~shock

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再生

 今日は友達に誘われてフラワーアレンジメントの講習会に行って参りました。

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 作品です。思っていたよりもボリュームが出てビックリです。どんな風に挿しても、お花にはやはり「華」がありますね~。それなりに、「らしく」見え・・・?ます??coldsweats01。ユリも香りが良くて(好き嫌いがあるかもしれませんが)、周辺がかなりゴージャス・ムードになりました。

 お花たちは十分に吸水させた「オアシス」というスポンジ状のものに挿してあるので、しばらくは美しい姿を楽しませてくれます。今はつぼみのユリも、次第に開いていくことでしょう。でも、もとは根を張って生きていたもの。はさみで切ってしまった時点で、枯れていく方向に向かっています。今はまだまだ頑張っていて、オアシスからグングン水を吸い上げる力もありますが、やがて力尽きた時には・・・残念ですが、「ゴミ」として処分してしまうことになります(一部はドライフラワーとして楽しめそうですが)。

 一方、こちらは根ミツバです。お吸い物やおうどんに青味として少し入れる「ミツバ」とは仲間なので、味も香りも大差ありませんが、根ミツバはどちらかと言うと「菜っぱ」という風情です。 根をザクっと切り落とし、適当な大きさに切ったものを、薄味のだし汁でさっと煮た鶏肉にドサっと入れて、溶き卵でフンワリとじて仕上げた「根ミツバと鶏肉の卵とじ」。私の大好きなおかずで、よく作ります。そして切り落とした根っこはその都度捨てていましたが、あんまりしっかりした根っこなので、試しに水を張った容器に入れておいて見ると・・・

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 およそ2週間後の姿です。水に浸けて数日すると、切り口から緑の点々のような若くて小さな芽が出てきて、今では立派に復活しています。途中少しだけ収穫しましたが、薬味程度なら十分な量にまで再生しました。が、毎日水を換え、ヌメリが出て腐らないように容器や根を洗い、天気のいい日には外にも出してやり・・・とマメに世話をしてやったので、食べるのがためらわれますcoldsweats01

 お花や根ミツバに限らず、いろいろな命を頂いて生きている私たち。有り難く、使える限り何度でも大切に使わせてもらわないとなぁ~と、思いました。

 それにしても根ミツバの再生力にはビックリです。私も、体をザックリ切り落とすのは無理だから、お肌を何かを使ってでガァ~っと、オバサン肌をこすり落としたら、アラ不思議!な、な、なんと!ベビー・スキンが現れました!!・・・ってなことにならないかなぁ・・・bleah

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朗読会

 昨日は視覚障害者の方々が朗読を行う、とあるグループの公演を聴きに行って来ました。実はこのグループには私の大学時代からの友人が所属しています。「コカリナ」という木の笛を披露するということで、案内をもらった時からとても楽しみにしていました。

 6時の開演に合わせ夕方頃に家を出た私は、帰りは冷えるかもと、薄手の長袖カットソー、ジーンズ、トレンチコート、ショートブーツという出で立ちで出掛けました。が、これで電車に乗ると、ちょっと汗ばみますsweat01。と、後悔していると、傍らにはペラペラッとした夏っぽい膝丈スカートに生足ミュールcoldsweats02の女性。この時期の服装選びにはホント、悩みますよねぇ~。

 話は逸れましたがcoldsweats01、私はこのグループも含め、「朗読会」なるものを聞きに行くのは初めてです。ましてや障害を持った方々の集まりとなると、どんな雰囲気なのだろう・・・と、思いましたが、実際に会場で聴いてみると「見えること」と「見えないこと」の違いを感じさせないものでした。むしろ、そういったこととは別次元の話のように思えました。

 このような性格のグループなので唯一、特徴的なことを挙げれば、舞台の様子を司会者の方が言葉で説明していたことです。舞台の大きさは間口何メートルで奥行き何メートル。高さは何センチで・・・とか、舞台上には椅子はいくつ置いてあります・・・などです。こうすることでどのような環境で、パフォーマンスが行われているか、どんな方にもイメージしやすくなりますよね。

 この日は5つのグループが、一人語り、朗読劇、コント、演奏を披露しました。会場が自宅から遠いため、友人の演目を聴いたら帰るつもりでしたが、どのグループからも「言葉」を聴かせることへの強い「こだわり」のようなものが感じ取られ、その世界に引き込まれ、ついつい全部聴いてきました。視覚に頼らないからこそ感じる、言葉の持つ様々な力を、これほど意識したことは今までありませんでした。優しい響き、強い響き、幸福感をもたらす響き、恐怖心を煽る響き・・・じっと聴き入っていると、ストレートに頭の中に飛び込んできます。台本(脚本)の文字が言葉になり、その言葉は語り手によっていろいろな響きを与えられ、電波のように空間を飛び交い、その電波を聴衆の脳が受信する。そして、脳内でイメージが作り上げられる。こんな一連の「作業」が聴き手には要求されますが、それのなんと楽しいこと。ひたすらいろいろなイメージを作りながらの楽しいひと時でした。

 私の友人も普段はこのような朗読を行うそうなのですが、この日はウクレレを演奏される方と一緒に「コカリナ」を披露しました。その名前だけは聞いたことのある「コカリナ」ですが、実物を見るのも、音を聴くのも初めてでした。彼女は黒檀製のコカリナで演奏しましたが、とても優しく穏やかな音色でした。同じく穏やかな音色のウクレレと、よく調和しています。曲の合間のトークもとてもこなれていて楽しかったです。「こういうのを持ってピクニックにでも行ったら楽しいだろうなぁ。」と、終演後に彼女に言うと、山で吹くと鳥が集まってくるんだとか。なんとも愉快な笛です。ますます惹かれました。

 友人は学生時代からかなり視力が弱かったものの、「健常者」として生活をしていました。卒業後はちょっと疎遠になっていたところ、風の便りで「白い杖をついている」と聞き、少なからずも驚いたものです。それが昨年、10年以上ぶりに偶然ばったり出会い(新宿コマに「ウィーン版・エリザベート」を観に行った時)、お互いの近況を話すうちに、彼女が朗読の活動をしていると知りました。

 冒頭に『「見えること」と「見えないこと」の違いを感じさせないと』書きましたが、やはり彼女のような人たちが日常生活を送る上では、私たちにはとても計り知れない苦労や困難があるように思います。でも、それを微塵も感じさせず、溌剌と前向きに、でも淡々と、そして何より、普通にしている彼女の姿に驚きました。障害を持っていても学生時代のままの彼女なのがとても嬉しかったのです。そんな彼女を支えているもののひとつに「朗読」の活動があるのかも?と思いました。

 その考えについて、昨日の舞台の様子を観て答えを見つけたように思えます。ステージ上の出演者の方々は皆さんがとても生き生きと輝く表情で、素晴らしいパフォーマンスを見せて、聴かせてくださいました。

 もともとお芝居など、「言葉」による表現が好きだった友人。その「言葉」からもたらされる感動を多くの人に伝えて回ることをライフワークにしているのでしょう。病院や高齢者施設へも慰問に行くのだそうです。

 そんな友人から嬉しいお誘いが。一緒にフルートを吹いてみない?と言ってくれました。もちろん二つ返事で「よろしく~!!」の私ですが、彼女たちの朗読のように、人々の心に心地よく響き、癒しや安らぎを感じてもらえる音色を届けらるよう、いっそう精進せねば!

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我が家、ただ今とっても静かです

 子どもたちが旅立って行きました・・と言っても就職したわけでも、嫁に行ったということでもありません。長女はオーストラリアでホームステイ、次女は伊豆で臨海学校です。

 というわけで期間限定ではありますが、久方振りに大人だけになってしまった我が家はとっても静か。長女の誕生以来、我が家には常に「子ども」がいましたが、娘たち二人が同時にいないのは初めてのことです。今はほぼ16年ぶりの大人だけの時を静かに過ごしております。

 ・・・しかし、そこに流れる空気は16年前と同じと言い難いのは何故だ?何故なんだ??coldsweats01

 昨日は帝劇で「ミス・サイゴン」を観て、そのあと銀座界隈をブラブラ。今日はちょっとだけ足を伸ばして1泊旅行。子どもたちが帰って来るまでの間、短い大人の夏休みを堪能してきま~す。

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夏ですねぇ~

 私の住む関東地方でもどうやら梅雨が明けたとか明けないとか・・・。うぅぅ、いよいよ本格的な酷暑sunの到来ですね。そろそろ塩漬けにした梅も天日干しにせにゃならないし、梅干作りも佳境に入り、忙しくなるぞぉ~。ちなみに、昨年、梅干作りの記録として「梅干日記」なる記事も書いたりしていましたが、どうやら材料の梅が元々傷んでいたようで、途中で腐らせてしまい、全滅。こんなこと初めてなので、ショックでした。でも、今年もめげずに昨年より多目の5Kgを漬けました。とにかく、目先の予定もいっぱいだし、「暑い~!」と、ヘバってばかりもいられそうにない、夏が始まりました。

 でも、夏の到来って何故か心躍ります。ぞわぞわぞわぁ~って体の中から、細胞レベルで何かが騒ぎ出すんですよねぇ~・・・なんて思っていると、普段静かなこの界隈には珍しく、外からキャッキャッと楽しそうに騒ぐ子どもの声が聞こえます。窓から覗いてみると、庭先にプールを出してもらって、スッポッポンになって水遊びしている男の子(幼稚園児)が。微笑ましい光景です。夏の陽射しを全身に浴びて・・・なんだか羨ましいです。私なんかが同じことしてたら通報されちゃいますものねcoldsweats01

 そんなことはともかく、私も子どもたちが小さな頃、よくプールを出してやったっけ・・・ってなことを思い出しました。バケツでお風呂の残り湯を何往復もせっせと運んで、結構大変だったなぁ。そのうち面倒になって、タライにいれて運ぼうとしたら、重くて運べなかったりして~coldsweats01。あの頃は若かったとはいえ、結構背中や腰に来るんですよ、これが。でも、水遊び大好き!な子どもたちのキラキラした笑顔に救われましたね~。

 あの男の子のお母さんも、あの頃の私みたいに感じているのかな?思わず心の中で、「お疲れ様!」とつぶやいてしまいました。でも、そんなことの一つ一つの積み重ねが、子どもにとっての楽しい夏の思い出になってゆくのですね。思い出作りに一役買えるなんて、実はステキなことかもしれません。まぁ、あの頃は正直、「あ゛~、しんどい」なんて思ったりもしてましたけどねcoldsweats01

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びわ狩り

 土曜日に妹の家でびわ狩りをしてきました。予定では昨日でしたが、天気予報では雨。土曜の朝、妹から電話があり、良かったら今から来れば?ということで出かけました。

 お天気は曇り。でも雨の降る様子はなし。陽射しがない分、絶好のびわ狩り日和。早速、冷蔵保存してあったパンの生地でお土産用のパンを焼きました。

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 先週パン教室で習ったばかりのパン。青えんどうと大納言の鹿の子とくるみがゴロゴロ入った和菓子っぽいパン、「豆太鼓」。名前もジャポネスクです。

 高速を飛ばして約1時間。パンがまだ温かいうちに現地到着。びわ園の看板猫がお出迎えです。

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「いらっしゃいませ~。はるばるよくきたにゃぁ~。」

 昼ごはんを食べたら収穫開始。「高枝切りバサミ」で枝ごと切り落とします。新調したというこのハサミのおかげでスパスパ気持ち良く切れます。調子に乗っていると樹を丸刈りにしてしまいそうな勢いです。

 たわわに実ったびわを枝から切って、甥っ子に渡す。彼はせっせとカゴに入れてくれる。この見事な連携プレイの結果、こんなに収穫してしまいました。

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 ちょっと取り過ぎました~coldsweats01。計ってないけど5キロ以上は余裕でありそう。こんなに食べきれないよ~。まずはその場でもぎたてをみんなで食べました。外の風に吹かれて、みんなで食べたびわのおいしかったこと~heart01。3歳になる甥っ子も手や顔もベタベタにしながら、上手に皮むいて食べてました。とってもシアワセ~heart01なひと時です。

 残り(って言っても、ぜんぜん減った気がしませんがcoldsweats01)は持って帰りました。

 さて、翌日。早速昨年同様びわケーキを焼きます。なんだか昨年のものに比べると、ケーキの生地よりもびわの割合のほうが多いかも。しかも、びわの並べ方が雑じゃぁあ~りませんか?

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 胃袋に収まる前に集合写真をパチリ。オーブンを使うついでにパンも焼いちゃいました。これでどのくらいのびわを使えたでしょうか?昼食後、「傷まないうちに!」と、みんなでがんばってびわを食べます。もちろんケーキも食べます。びわはまだまだあります。お友達にも分けてげようっと。

 それでもまだまだある・・・ということで

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 シロップ煮にしました。直径20センチほどの鍋にぎっしりです。種は面倒なので取らずに加熱しました。すると種から杏仁豆腐のような良い香りが。もうちょっとおいて味がなじんだら、汁気を切って冷凍保存の予定。

 なんだか昨日は一日中台所にいたような気が・・・。おまけに梅干まで漬けたし。素晴らしい休日だよね~(涙)!!

で、びわ。まだあるんだなぁ~、これが。

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器に盛ってみました。

 新鮮で、甘くてとってもおいしいびわ。だからこそ傷まないうちに食べられるのか心配になってきました。高枝切りバサミが楽しくて取りすぎちゃったけど、来年は半分くらいにしておこう。 あ、もちろん今日も食べましたよ、びわ。30個くらい。

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メロンもお土産にもらったし・・・

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「8個500円だよ~!」の呼び声につられ、うっかり桃も買っちゃうし・・・

そう言えばこの2、3日、そんなこんなでフルートの練習あまりしてないかも~shock

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結婚記念日

 私はいわゆる「ジューン・ブライド」です。でも、別に西洋の言い伝えに習ってそうなったわけではありません。そもそも、私自身は「日本人が西洋の風習云々なんてシャラ臭いこと言ってんじゃないよっ、フンッ!」というタイプです。

 本来の予定は5月でした。が、式場も押さえ、本格的準備に入ろうとした矢先、父方の祖母より「この日はアカン。日ぃが悪いさかい!」と「待った」がかかったのでした。「丙(ひのえ)」何とかだかで、こよみ上「婚礼は凶」な日だったようです。そうして、思いがけず「6月の花嫁」となった私です。

 しかし、6月といえば季節は梅雨。雨が降っていようと、なんだろうと、幸福の頂点にいる花嫁は幸せかもしれません。でも、招待された方々にしてみれば・・・。足元の悪い中、足を運んでもらうのは心苦しいものです。だからこそ入梅前の5月を選んだのに・・・。案の定、前日は土砂降り。おまけに美空ひばりさんまでお亡くなりになってしまいます。

 そして当日。朝のうちは曇りでしたが、午後からは快晴!結婚式はつつがなく執り行われたのでした。梅雨時の披露宴とあって、スピーチをお願いした来賓の方々は「3つの袋」の話とともに、「雨降って地固まる」なんてフレーズを用意していたことでしょうね~、きっと。

 と、そんな前置きはさておき、19年前の今日を記念して、夫婦そろって食事に出かけました。 

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 ここが都心であることを思わず忘れてしまうような瀟洒なレストランです。次々と運ばれてくる絵のように美しく、かつ美味しいお料理の数々は・・・食べるので一生懸命で写真に撮らずじまいでしたが、舌と記憶にしっかりと焼き付けました~coldsweats01

 記念日を祝ってのイベントもいいのですが、「初心忘れるべからず」というか、原点に立ち返ることも大切かと思い、ここで新婚時代のみみっちい話をひとつ。

 ある日、夕食にパスタを作るべく買い物に出かけた私は、ニンニクを買おうと値段を見ると、1個300円ほどでした。結婚するまで実家で暮らしていたため、物の値段を知らない私はニンニクが思っていたよりも高いことに驚きます。でもどうしても必要だったので、奮発して1個買い求め、そのひとかけらを大切に使いました。そして残りは・・・

 とてもケチなことをひらめきました。1個のニンニクを分解すると10片近くの小さなニンニクになります。それらを1個ずつ庭に植えれば、つまり、300円の出資で、10個のニンニクが収穫できるぞ、うっしっしぃ~。

 毎日水をやり、せっせと世話をすること数ヶ月、ニラのような葉っぱがビュウビュウ伸びてきました。丹精込めただけあって、辺りにニンニク臭を放ちながらすごい勢いで育っています。そろそろかなぁ~と根元に大きなふっくらとした塊を期待しつつ掘り返すと・・・何と小さなニンニクすらも、ヒゲのような根っこになっていました。たったひとかけら使うために300円も出してしまったことを後悔したのは言うまでもありません。

 葉っぱは・・・悔しさのあまり、辺りに投げ散らかしたか、はたまた、もったいないから切り刻んで食べたか、忘れてしまいましたとさ。

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雨の日に

 この週末はあいにくのお天気ですが、夜の間にたっぷり降った雨のおかげで鮮やかな木々の緑が目を癒してくれます。

 我が家のベランダの「ミニ菜園」の緑も、とても生き生きとしています。どれも鉢植えなので、こまめな水遣りが欠かせませんが、適度に雨が降ってくれるとその手間も省け、助かります。ベランダに面したダイニングで朝食をとりながら、ぼんやり外を眺めていると、葉っぱに溜まったしずくがとても美しいことに気付きました。

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ミントです。 葉の裏に溜まったしずくがレンズのよう。
そんなレンズを通して見える世界ってどんな風だろう ?

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葉っぱや花びらの上をコロコロと舞うしずくの妖精・・・
赤くて甘いイチゴが実ったら、また遊びに来てね。

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ディルは小さな花たちでにぎやかな家族のよう。
そこへ小さなしずくの妖精たちがたくさん遊びに来ましたよ~。

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 ううっ、ガラにもなく、すっかり「ポエムでおとめちっくなワ・タ・シ」になってしまい、
失礼しましたcoldsweats01

梅雨のひと時、「しずくの妖精たち」は人を詩人に変えるのでしょうか~?(爆)

 しか~し、ミントにイチゴにディル。どれもハーブというか、食べ物関係。。「詩人」(?)とて人の子、食い気には勝てないのか、「今日の夕食は刻んだディルをたっぷり入れたポテトサラダにしようかなぁ?」なんて考えていたりするのでした。

delicious食い気つながりでオマケdelicious
ジメジメッとしたこの時期におすすめの爽やかな不思議スイーツをご紹介します。

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 薄荷の産地、北海道・北見の銘菓、「薄荷羊羹」。頂き物です。「薄荷」とはなんとなくレトロな響きですが、要するに「ミント」。すなわち「ミント羊羹」なわけです。「ミント」と「羊羹」なんて「ありえな~い!」と思うでしょう??そんなわけで、頂いてからしばらく放置されていましたが、賞味期限が切れそうになり、下さった方に申し訳ないので、思い切って食べてみることにしました。

 中身は緑の固形物かしら?と恐る恐る開封すると、一見普通のあんこ色の練り羊羹です。が、ひと口食べてみると、爽やかなそよ風がお口に広がりま~す。う~ん、これはなかなか美味。「食わず嫌いはいけない!」と強く実感しました。メントールのスースー感がお嫌いでない人にはおすすめの一品です。

 説明書きによると、煎茶など緑茶には合わないみたい。コーヒーや紅茶がよろしいようです。私は煎茶の冷茶で試してみましたが、冷たい飲み物と一緒だと清涼感Upでおすすめです。冷たいハーブティーなんかもいいんじゃないかな?この次はミントティーで食べてみたいです。

 北見市の「清月」というお菓子屋さんの品。まだ調べていないのでわかりませんが、
ネットで買えるといいなぁ~heart04。ぜひリピートしたいです。

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卒業→定演→春休み→新生活スタート

 ブログ、すっかりご無沙汰だった今日この頃ですcoldsweats01。先月末よりずっ~と盛りだくさんで、日頃から段取り&要領の悪い私はバタバタ、オタオタとしております。

 先月末は長女の吹奏楽部の定期演奏会がありました。中学校最後ということで、両親や妹も来ました。演奏会前夜は子ども達の卒入学・パーティーを開き、翌日は演奏会を聴きに行くというプランです。そんなわけで我が家はパーティーの用意やお泊りの用意などで、さしずめ「民宿・はるな」状態でしたcoldsweats01

 厳しい練習に、難しい人間関係。それを乗り越え、この日を迎えられた事は本人にも大きな収穫となったはずです。我が子ながら輝いて見えました。とても有意義な中学時代を送る事が出来た娘はとても幸せ者です。そんな娘を持って、私もとても幸せです。幸せすぎて、涙が溢れてきました。

 と、そんな涙も乾く間もなく、今度は旅です。「民宿」のお客は、演奏会終了後にさっさと追い払いcoldsweats01、その翌日に我々は北海道へ。毎年スキーに出かける我が家ですが、この冬は受験生がいたため、「滑る」系は自粛しておりましたが、進路も決まった事だし、やっぱり1回は行っておかないと気が収まらない・・・ということでニセコへ行ってきました。

 ニセコといえば、さらっさらのパウダースノーが魅力です。 -もっとも、私たちの行った時期はシーズンも終わりなため、もはや重たい雪でしたが- そんなパウダースノーを求め、オーストラリアからのスキー客が近年、増えて来ているそうです。丁度日本のスキー・シーズンはあちらでは夏ですからね。スキー場でも、その周辺でも、たくさんの外国の人を見かけました。そのニセコの中でも「ひらふ地区」は最近オーストラリア人による不動産開発が盛んです。豪州系企業が建てたコンドミニアムやロッジが随所に点在していました。「ここ、前は○○って旅館じゃなかった?」なんて土地に、新しい物件が次々と建てられています。ちょっとした「建設ラッシュ」状態です。で、我が家が滞在したのもそんな豪州系のとあるアパートメント。2つの寝室にLDK。キッチンには大きなオーブンや食洗機もあるフル装備。材料さえあればどんな料理も作れそうです・・・が、自力で行ける範囲にはコンビニしかないので、レンジと湯沸しポットがあれば充分かもcoldsweats01。って、これじゃぁ味気ないので、朝食にベーコンエッグを作ったり、夕食にパスタを作ったりしました。余談ですが、このエリアのコンビニではオージー達のソウル・フード(?)”Vegemite(ヴェジマイト)”を売っています。”Vegemite”を置いているコンビニなんて、日本中でここだけかもしれませんね。

 さて、スキーの方は・・・北海道とは言え、さすがに4月なのでパウダーではありませんが、広いし空いているのでそれはそれで、とても楽しめました。子ども達にも、いつも状態の良い雪ばかりではなく、様々な雪質にも対応出来るようになるための、いい練習になります。でも中年の私は重たい雪で、初日は腿が筋肉痛になりました。でも、2日目以降は慣れて来て痛くなりませんでした。ってことは、筋肉にあまり負担がかかってないってことで、すなわち、たいした運動になってないって事なのに、何故かいつもの1.5倍お腹が空きました。旅行で使ったクレジットの請求と、のちのちお腹に付く脂肪がコワイですcoldsweats01

 そして、楽しかった短い春休みも終わり、子ども達もそれぞれ、中学生・高校生としてのスタートを切りました。昨日はそれぞれの入学式。よりによって同じ日だなんて・・・。仕方ないので夫と私で手分けして出席することに。両方出席したかったのに、残念weep。しかも昨日は土砂降り&強風だしcrying

 子ども達の新生活開始と共に始まった私のお弁当作り生活。長女の分だけ作ればいいのだけど、朝がメチャクチャ弱い私にはこれがちょっと気が重い。お弁当作りは幼稚園以来だけど、幼稚園より学校は遠いし、始まる時間も早いし、土曜日もあるし・・・。良く回らない頭と、しょぼしょぼする目でなんとか作った第一作目。

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お赤飯の奥のラップに包んであるのが桜餅です。

 中身は昨日のものがほとんど。お赤飯、筍と蕗の煮物、鶏の竜田揚げなど、今日のところはそんなものを詰めました。それに桜餅。知っている子が殆どいない中、昨日の入学式の記念撮影ではちょっと寂しそうな顔をしていた娘。ちょっとサプライズなデザートを入れておけば、それをきっかけに話題が出来るかも?と入れておいた「桜餅」が功を奏してくれたみたいです。帰宅するなり、「あの桜餅、みんなにうけた~。」と笑顔で帰ってきました。同じ班の子に、「おいしそ~。」、「いいにおいだね~。」なんて言われたとか。ちょっとしたきっかけで、話って弾むものですよね。頑張って作って良かった~!

 と、周りが新しいリズムで動き始め、みんな収まる所に収まって、私もやっと普段のペースに戻れそうです。フルートは最近、時間のある時にタップリ吹き、そうでない時には触れもしないといった感じでしたが、今日は丁寧な練習が出来ました。「一発合格」を狙っていた「仮面ライダーのコサックダンス」は「殆ど出来ているけれど、もっと確実なものにしなくては・・・」とのコメントを頂き、ウレシイことにもう一度やっています。指定のテンポより、遅くして、正確なリズムを心がけ、何度も練習しました。31選からはバッハの「シチリアーノ」です。好きな曲なので、気持ち良く吹いていますが、「気持ち」と「技」が噛み合わず、ちょっと悔しいです。今日は結構時間をかけて、タップリ練習しましたが、なんだか物足りず、遊びで吹き始めた「ウェーヴ」にはまってしまいました。ボサ・ノバ調のものに挑戦するのは初めてなんですが、メロディーが心地良くて、本来の練習より、たくさんしていたかも・・・。明日はレッスンなのに、大丈夫か?それよりも、明日もちゃんとお弁当作れるのか??心配ですcoldsweats01

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