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2009年2月

暗譜してみて・・・

気付いたことを書いてみます。

「絶対無理ぃ~!」とハナから諦めていていました。覚えているところまででいいからと言われ渋々吹いてみるも、「どーせ出来ないんだから、ダメダメな自分をど~んと曝け出しちゃえっ!」と開き直ってやさぐれながら(?)吹いていた私でした。あの頃は「どうせ本番は楽譜見ながらなんだから、覚える意味なんてない」なんて気持ちが心のどこにあったかも。

勿論そんな心の内はおくびにも出しませんよっsweat01。でも何人もの生徒さんたちを見ている先生のことです。絶対に気付かれたはず。「では、このようにしてやってみましょう。」と、先生は楽譜をいくつかに区切り始めました。曲をフレーズに分けて覚えましょうと言うことでした。何とかして、私に暗譜させようとしている様子です。内心、「無理だったらいいですよ。」と言ってくれると期待していたのに・・・coldsweats01

しょうがない、こうなったら諦めて・・・必死で、1フレーずつ覚えようとがんばったところ、1週間で1楽章、覚えました。う~ん、私もまだまだ捨てたものじゃない(自画自賛)!と、勢いづいているうちに、残りの3つもがんばってみました。不思議なもので、あんなに無理だと騒いでいたのに、一旦覚え始めると意外ににスンナリ覚えられてしまうようです。

さて、こうして全楽章どうにかこうにか覚えた私ですが、いやぁ~、覚えてみれば楽譜を見ないで吹くのも悪いもんじゃないと感じられるようになりました。楽譜に注意を払わない分、自分の音に耳を傾ける余裕も少し出てくるように思えます。

そこで、今までやってみたかった事をやってみました。それは・・・フルートを吹く自分を見る!です。姿見(鏡)の前に立って練習してみました。ごくごく初期にアンブシャーや楽器の構え方を鏡を見て確認しながらやったことはありますが、しっかり演奏する自分の姿を自分の目で見るのは初めて。今日は私自身が観客。観客の目に演奏者としての私はどのように映ったのでしょうか??

ヘンデルの「フルートソナタNo.2」を吹きながら、足元から頭へと視線を移しながら見ていくと・・・

  • 足は・・・程よいスタンスで立っています。ガニ股coldsweats01にもなっていないし、まあ良しとしよう。
  • 脚は・・・細いとか太いとか、短いとか長いとかは演奏に関係ないので割愛sweat01
  • 腰は・・・んんん?なんかユラユラっていうか、クネクネしてるぞ。リズムを取っているのか?あまり動きすぎるとみっともないから要注意だな。
  • お腹・・・今更どうにもならないから割愛sweat01
  • 手元・・・構え方とかはどうなんだろう?先生からは特に何も言われてないからOKなのかな?
  • 口元・・・これもとりあえず音はちゃんと出ているんだから、今は大丈夫なのでしょう。
  • 顔は・・・美人かどうかはおいといてsweat02、もう少し楽しそうな顔で吹けるといいなぁ。曲がバロックだし、g moll なせいか、険しい顔です。何かの修行しているみたい。眉間のタテ皺は要改善だな。

と、暗譜したおかげで自分を客観的に見ることが出来ました。この結果を踏まえて、演奏のみならず、ヴィジュアルでも魅了出来るように・・・!?

まぁ、とにかくがんばるってことで・・・coldsweats01

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プレッシャーってやつでしょうか?

ここのところ、更新をサボっておりました。

・・・と、言うか、なんかそんな気持ちになれなかったと言ったほうが正しいのかもしれません。

発表会まであとおよそ1ヶ月半。練習は順調に進んでいるのではないかなぁ~と自分では思っています。「暗譜しなさい!」と言われ、うろたえたヘンデルのソナタも、全楽章ほぼ覚えることが出来ました。アンサンブルの「花のワルツ」も、「大丈夫でしょう!」と言っていただけました。

・・・でも、でもなんです。ここに来て、私も人並みにプレッシャーと言うものを感じ始めました。

今までは、曲を完成させることに重点を置いた練習をしてきました、。が、今は「人に聴いてもらう」前提で演奏することも考える時期に来ています(遅すぎ!って突っ込まないでねcoldsweats01)。

そう思うと、もうドキドキしてきます。今からこんなのでは本番が心配ですよねsweat01

また、私にしては非常に珍しいことに、最近食欲が激減。 これは「発表会ダイエット」なるものもアリかも?なんて思ってしまいそうです。

そんなこんなで、最近は日常生活と練習以外の他のことをする意欲もあまり湧いてこなかったのです。

あっ、だからと言ってウツウツと毎日過ごしているなんてことはないんですよ。

最近、息の使い方について先生からアドバイスを頂き、より深くたっぷりと息を使うコツみたいなものが少しわかったように思います。おかげで、少し伸びやかに吹けるようになったかな?と思えるときもあります。また、暗譜の効用(なのかな?)として、譜面を見ないことで、より自分の音と向き合えるようになったと思います。楽譜とにらめっこのときには気付かなかった、新たな発見(?)にウキウキしたりもしています。

いずれにしてもフルートを吹いている時間はとても幸せな私です。

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