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2008年12月

新しいガス器具&クリスマス

 今日はクリスマス。イブも本日も平日のせいか、はたまた不況のせいか、例年よりも静かな印象を受けるのは気のせいでしょうか?

 まぁ、色々ありますが我が家も例年通りそれぞれの両親+妹一家(義弟は今回は都合により欠席)と共に飲んで食べて大騒ぎの宴を催しました。

 今年の宴開催に際し、最大の問題点はガスレンジの故障。あれこれ悩んでやっと機種が決まったら、工事の日取りがなかなか決まらず・・・一時は宅配ピザ&寿司でパーティーかsign02なんて真剣に思ったりもしましたが、宴一週間前に無事工事完了。ピピッとコンロに48リットルの大型オーブンが我がキッチンに導入されました。

 それにしても今のガス器具はすごい!お湯が沸いたら勝手に火が止まるなんてことも出来るし、焼き魚もスイッチ一つで、いい焼き加減に焼いてくれるし。オーブンだって、前の52リットルサイズに比べると若干小さいけれど、温度調節が電気オーブン並みにラクラク。28℃、35℃、40℃とイースト発酵の温度も3段階で調節可能だし。恐れ入ります。

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新しい秘密兵器。なかなか賢くて、出来るヤツです。

 そんなわけで、新しいコンロ&オーブンさんには早速いっぱい働いてもらいました。クリスマス・パーティーといえば、メインはチキン。でも、10人で食べるにはチキンは小さいかな?と、今年はターキーを用意しました。10%ほどの塩水に漬け、一晩置くと、味も十分しみて、やわらかく仕上がるんです。そしてスタッフィングはタマネギ・セロリ・りんご・マッシュルーム・栗・くるみ・ターキーに付いて来た内臓肉をバターで炒めたものと細かく切ったフランスパンで作りました。約5キロほどのターキーも3時間ほどで焼きあがりました。

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おしりから具がはみ出しているのでパセリでカバーcoldsweats01

 他には野菜のゼリー寄せ、5種類のきのこのサワークリーム煮、京芋のフライ、サラダを作りました。もちろんケーキbirthdayも作りました。「シュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテ」、ドイツ風のさくらんぼのケーキです。が、ケーキは写真に撮り忘れましたsweat01

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自分の顔よりも大きなお肉に甥っ子ビックリ

  うちに来たときから「いいにおいだねぇ~」とワクワクしていた3歳の甥っ子。テーブルにドンとターキーを置くと目をまん丸にしていました。骨付きのモモを一本あげると、「はじめ人間ギャートルズ」みたいに食べていました。チキンよりも大きいので一人では食べきれませんでしたが、喜んで食べてくれてうれしかったです。癖もなくあっさりしているので、お年寄り両親たちにも好評でした。

 5キロのターキーは10人で食べても食べ切れないです。でも残るくらいがあとのお楽しみもあって良いのです。翌朝(というか殆ど昼)は食べやすくそぎ落としたターキーとレタス・アルファルファ・パプリカ・アボカドと共にターキーサンド。前日、気分良く語り明かす父の相手をして、寝たのが3時半の私には、具とパンをドンと出して、後はセルフ・サービスのお気楽メニューに頼らざるを得なかったりしますcoldsweats01

 そして今日の夕食は付け合せにしたきのこのサワークリーム煮とターキーを混ぜたグラタンと、スタッフィングに溶き卵を加え、オーブンで湯煎焼きにしてパン・プディング風にしたものです。骨はとろ火でコトコト煮て、スープストック製作中。2~3日うちにオニオン・グラタンスープにする予定。こうして、残ったお肉を別のものに作り変えていくのも楽しみだったりします。

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なくなるまで毎日食べ続けるところは日本のおせち料理にも似ていますね

 でも、そろそろお正月のことも考えねば。クリスマスの残り物を食べながら、お正月の作戦も練る今日この頃です。

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落ちる

 今日は発表会でアンサンブルをご一緒にする方と、初めて合わせる練習をしました。実は今日が他の人と一緒にフルートを吹く初めての日。もちろん、レッスンでは先生と一緒にアンサンブルもありますが・・・。今日、練習があることは予め決まっていたので、初対面のパートナーさんの前でいきなり恥をかかないよう、最近は「花のワルツ」中心で練習をしてきました。

 が、昨日も今日もとても忙しくて・・・昨日はフルートに触れることも無く、今日は練習に出かける1時間前に慌てておさらいをする始末でした~sweat01。時間が無いので、「鬼門」を中心にさらいました。が、気持ちが焦るせいか、やればやる程メチャクチャになってゆきました。メチャクチャになるほどに焦りが加速。そして、初対面の方と一緒に演奏するんだと思うと、更に緊張もしてきました。そうこうしているうちに、家を出る時間に・・・。

 先月、長女の高校で「本番に強くなるにはどうすれば良いのか」という内容で、講演会がありました。オリンピック選手を始め、様々なアスリートたちを中心にメンタル・トレーニングを行っている方が、受験を控えた子どもたちの心のサポートという視点から、プレッシャーの対処法等々をお話してくださいました。先生の家に向かう道中(そんなに遠い距離ではないですが)そんなことを考えながら、どうにか緊張を収めようと、あの時の講演会のがお話しを思い出そうとしますが、全く思い出せないまま着いてしまいました。

 そして、簡単に挨拶をしたら練習はすぐに始まってしまいました。緊張でコチコチのまま合奏。結果は推して知るべしですね。じゃぁ緊張してなきゃ完璧かというと、仮に私の実力がMAXで発揮されたところで、その「実力」の質が大したことないので、緊張しててもしなくてもそう大差は無いかもしれません。が、やっぱり緊張に負けて思うように出来ていなかった、という思いが大きかったです。

 それにしても今日は落ちまくりでした~。素早く戻れれば、まだマシかもしれませんが、何小節か見送ってしまいました。何度も。まるで下手な餅つきのようです。1stの方が杵でつく人。2ndの私が餅を返す人。つく人が杵を上に振り上げている間に、「あらよっ」とタイミング良く臼の中の餅を返すはずが、タイミングが悪くて手の上に杵が下りてきて痛い目に遭います。で、次からは痛いのが恐くて、手を出せず見てるだけ・・・そんな感じでした。

 「今日は初めてだったから仕方ないんだ」という気持ちと「いつもの自分の出来栄えと違う(家で出来ていたところが出来なかった)」という気持ちがせめぎ合って、落ち込みました。いや、「落ち込んだ」というより、「恥ずかしかった」の方が近いかもしれません。基本「エエカッコしい」なのですね、私は。 とにかく気分はどんより。まだまだ練習の初期段階なのに、これでは・・・。

 まだ時間があるので、もう少し気楽にやってみようと思うのですが、そう思えば思うほど余計に構えてしまいます。「気楽にしている」ことを頑張ってしまいます。もうこうれは性分なので仕方ないですね~coldsweats01。うまく付き合いながらやっていこうと思います。そして、楽しめる余裕を持てるようになるといいなぁ。「花のワルツ」はフルート同士の対話のような曲なので。

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バクテー(肉骨茶)作った~!

 寒い日の夕食は温かいものがうれしいですよね。そんなわけで最近はまっているのはスープ。和風の豚汁やけんちん汁は汁気の多い煮物?と思うくらい、根菜類たっぷりの具沢山。鶏ガラと干し椎茸の戻し汁ベースのお汁にたっぷりの白菜と春雨、そして私のおっきな手でpaper丸めた特大肉団子入り中華風スープはボリューム満点!洋風バージョンはブロックのお肉と野菜をコトコト煮込み、お肉は取り出して、スープと野菜はミキサーに。ポタージュの出来上がりです。仕上げに生クリームかサワークリームを加えます。お肉もスライスして、一緒に食卓に。マスタードなどをつけて頂きます。 じっくり煮込んだスープにはまるで火のエネルギーが宿っているかのように、じわじわと体にしみ込んで、寒さで冷えた体と一日の疲れを芯から癒してくれるようです。

 さてさて、昨日は寒い上に雨の冷え冷えとした一日。絶好のスープ日和。でも、昨日のスープは和風でも、中華風でも、洋風でもありません。シンガポール風。

 9月の「フィッシュヘッド・カレー」に続き、「作ってみよう!シンガポール料理♪」第2弾、「肉骨茶(バクテー)」(肉骨粉じゃないよ)を作ってみました。

「バクテー」豆知識: 「肉骨茶」と書いて「バクテー」と読むこの料理は皮付き豚肉(骨付き肉や腸や内臓肉の場合も)と漢方薬系のスパイスで煮込んだスープ。発祥はマレーシアで、中国人苦力(クーリー)の間で、安価に体力を養う目的で生まれた料理・・・というようなことがウィキペディアに書いてありましたcoldsweats01 つまり、スタミナ食なのですね。

 漢方系スパイス」というのが、どうも薬膳臭いのでは?「養命酒」みたいなニオイでは?と引っかかるところですが、私の友人にシンガポール、マレーシア方面へ年に何度も出張している人がいるのですが、私のようにおかしなものを喜んで食すような人間ではない彼が、すっかり虜になったと聞き、案外安全coldsweats01かもしれないと思いました。夏にシンガポールを訪れた際にはぜひ食べてみたかったのですが、残念ながら縁がなく叶いませんでした。が、滞在中、スーパーにて土産物を物色中にこんなものを見つけ、買ってきました。

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「バクテー」の素です。肉さえあれば簡単に作れるようになっています。

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「花のワルツ」鋭意(?)練習中♪

 ケーラーの「花のワルツ」、すごく好きになってきています。ソロで吹くヘンデルのソナタが、重厚で暗い感じなのに対して、「花のワルツ」は軽やかで明るい曲。2ndパートを一人で練習していても、ウキウキした気持ちになってきます。発表会は3月。春にふさわしい曲ですね。

 先日のレッスンでは、先生に1stパートを吹いて頂きました。前々回は聴いたことのない曲を初見で吹いたので、ゆっくりテンポとはいえ、全然おぼつかなったのが、今回はちょっと曲らしくなってとても楽しかったです。一人で黙々と吹いていた部分が別のパートと重なると、こんな風に聴こえるのねぇ~!とちょっとビックリ(感動)した箇所も。でも、あまりビックリしていると、次の音に入りそびれたり、見失ったりしますが・・・。そこら辺については、ピアノが始終「ズンチャッチャ ズンチャッチャ」とワルツのリズムを刻んでいてくれるので、リカバーに難儀はしないでしょうとのことでしたが・・・そうならない方が良いのには越したことはありませんね。しっかり練習しなくちゃっ!

 テンポも少しずつ上げながら練習しています。音の動きの細かい箇所では、まだ怪しいことも多々ありますが、目標の♩=152にも近づきつつ(?)あります。再来週には1stの方と初顔合わせ。自分のパートを確実に覚えて、足を引っ張らないようにしなくては。

 前の記事へのコメントでpiccoloさんが教えてくださったウィリアム・ベネット演奏の「花のワルツ」カラオケ版。フルートの1stと2ndそれぞれがあって、普段の練習に役に立ちそう。他にも発表会の候補曲になっていたモーツァルトの「アンダンテ」(こちらはカラオケではない模様)も収録されているし。興味大です。これからちょっとムラマツでも覗いてこようかなぁ~run

 でも、ちょっとアルテスがおろそかになっていたりもします。20課2番は次回へ持ち越しです。こちらの練習も忘れずに・・・ですねcoldsweats01

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