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2008年11月

注意深く譜面を読む

 寒くなってまいりました。気が付けば明日から12月。どおりで寒いはず。フルートの管内を拭いた後のガーゼの湿り具合に季節の移ろいを感じる、練習熱心な(?)今日この頃ですcoldsweats01

 前打音の練習は現在進行形。今は2番をやっています。1番をやっていた時に、ちょっと覗き見的に吹いてみようとしたら、全く手が付けられずヘコミました。「♯」もいっぱい(4つ。3つ以上は私には「いっぱい」なのですcoldsweats01)ついているし~sweat02。でも練習するうちに、なんとなく要領もつかめて楽しくなってきました。難しいことは難しいですが、同じメロディーが何度か繰り返し出てくるので、一旦覚えてしまえばちょっとラク出来る部分も。主音にスタッカートがついているものと、ついていないもの。その吹き分けをキチンとして、もう少し曲に表情を出せればいいなと思います。ちょっと余力(なんて言ったらおこがましいですが)が出て、次の3番もちょろっとやってみましたが、好みの曲でしたhappy01。早く2番を終わらせて次に行きたいくらいです。それにしても2巻に入ってからの練習曲、長くなってきました。

 ヘンデルのソナタは2楽章を見ていただきました。「アンダンテ」とはあるものの、あんまりゆっくり過ぎずにということです。気が付くといつもモタついた感じになっているのですよね~。ピアノ伴奏の方に迷惑をかけないようにしなくては。ダイナミクスの表現は大丈夫だったみたいで、特に指摘はナシ。次回は「音」について細かく見ていただくことになるのでしょう。そしてまた「喉を開く」ことを言われるかも・・・。なかなか喉が開いた感じが体得出来ずにいるので、じっくり向き合ういい機会なのかもしれません。

 デュエットで演奏する曲も決まりました。フルート×2に、ピアノなのですが、こういう場合も「デュエット」と呼ぶんだろうか??曲はケーラーの「花のワルツ」です。今までに聴いたことのない曲です。私は2ndパートを吹きます。譜面をぱっと見たところ、いかにも「難しそ~」という感じではなかったのですが、いざ吹いてみると、音の動きが細かい箇所がいくつかあって、まずはそこを何とかせねばと思いました。聴いたことのない曲の、しかも2ndパートを一人黙々と吹いていても、自分が吹いている曲がどんな曲なのか姿が見えてきません。このフレーズが曲の中でどんな風に流れていくのかも皆目見当がつきません。昔エジプトのピラミッド建設に携った労働者たちも自分が運んでいる1ブロックの石がどんな風になるのかなど、きっと知る由もなかったのでは?と思うのですが、私もこの曲を吹いていて同じように思うのです。近いうちに音源を見つけてちゃんと聴いてみたいと思います。

 そんな真っ白すぎるくらい何も知らない状態の中で始めた「花のワルツ」ですが、私以外にもう一人フルートを吹く方がいて、ピアノの方もいる。つまり3名で演奏するのですから、当然のことながら、一音一音正確に覚えていくことに集中して練習しています。一音、音符を読み間違えていても、曲の中で違和感なく聴こえてしまうと、そのままで覚え込んでしまう癖のある私。それが他の演奏者とのハーモニーを乱す一因にもなりかねません。本当に気をつけて一音一音しっかり譜面とにらめっこです。そうやって自分が組み立てたパズルと、もう一人の方のパズル、そこにピアノも入るとどうなるんだろう?とても楽しみです。もうしばらくしたら、もう一人のフルートの方とも一緒に練習することになるそうなので、自分のパートは確実にしておきたいものです。そして、3月の発表会には大輪の「花のワルツ」になるといいなぁ~。

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「ガス・パッ・チョ!」にするか「Switch!オール電化」にするか~「ガスレンジ壊れる」の巻~

 買い替えを検討せねばならない大物がまたまた現れました。キッチンのガスレンジです。半年ほど前からグリルの火が途中で消え、続いてオーブンの火まで途中で消えるようになりました。その度に生焼けの料理を目の前にして呆然としていました。コンロは支障なく使えるので、焼き魚とかはフライパンで焼き、パンやケーキなどには電子レンジのオーブン機能を利用していましたが・・・。

 確か昨年も今ぐらいの時期にテレビが壊れたことをブログに書いていたりします。テレビは無くてもさほど困らないということで、すぐには買い換えませんでした。そんなわけで結局、購入したのは壊れてから半年経った今年の6月(プラズマTVを買いました)。が、ガスレンジは日々の食事作りに無くてはならない必需品、半年先でイイや・・・というわけには行きません。しかもクリスマスを控え、大きなお肉が焼けないのは困るので、昨日とうとう修理を頼みました。

 しかし、実際に見てもらうと、なんと「修理不能」とのことcoldsweats02。うちのガスレンジは外国製なのですが、そこの本国のメーカーがつぶれてしまい、日本でも輸入元の会社が手を引いてしまっているとか。また、18年ほど前の製品のため、パーツも無いんだそうですcrying

 しかも18年の間に、あちらこちら相当ガタが来ているようです。このまま使い続けていると危険bombということで、買い替えを勧められました。私は料理好きなので使用頻度も高い方なのでしょう。オーブンだってほぼ毎日使っていました。う~ん、そろそろ潮時なのでしょうか。ガスにするかIHにするか。この週末は情報収集に追われそう。

 そんなわけで「買い替え」という方向で「前向きに検討しております」な状態です。が、それなりの出費も覚悟しなくては・・・。今年は私のフルートに始まり、長女の高校進学、テレビ、車検・・・いろいろと大きな出費が続きました。ア、アタマ痛いです~shock

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目標はバカボンのパパ?

 ちょっとご無沙汰してしまいました。前回の更新より3週間近く経ちます。その間、秋もすっかり深まり、めっきり寒くなりました。前回の更新の頃にはまだまだ半袖で過ごす事もありましたが、さすがに今ではほぼ冬仕様になっています。

 このところ公私共にバタバタと慌しく過ごしておりました。そんな中にフルートなど、趣味の時間も無理やりねじ込んだりしていたため、気が付けばブログの方は・・・という具合ですcoldsweats01。とはいえ、「実りの秋」に私も充実した日々を過ごせるのは嬉しい限りです。

 でもちょっとお疲れ気味なのかな?近頃ヘンな夢をよく見ます。今朝も、コンタクトを付けようとするとレンズが500円玉ほどの大きさになっていて、装着に難儀しているうちに目覚めるというビミョーな気分で一日のスタートを切ってしまいました。

 フルートの方はボチボチという具合です。引き続き20課、「短前打音」をやっています。今までにも曲の中にチラホラと登場して、なんとなくはやってきたことですが、こればかりを集中的にやると、今までいかにいい加減にやってきたかということを実感します。

 20課1番は「拍の中に入れる」短前打音。「入れる」とか「出す」と言われてもその違いを今ひとつ理解し切れていない私なのですがcoldsweats01、確実にいえるのは、前打音をきちんと捕まえて、大切にしなくてはということ。短く吹こうとするあまり、音にならなかったり、音を捕らえることに意識が行くあまりやや「長前打音」気味になってしまったりということがしばしば。鋭くキュッと音を捉えて、ピッと短く吹く。そして主音に自然につなげていく。なかなか言葉では上手く表せませんが、一連の音の動きを確実にするのが課題です。と、頭で分かっていることが、なかなか指や息遣いに伝わっていかないのが悔しいところです。

 ヘンデルのソナタは・・・12月予定とされていた発表会が来年3月に延期になってしまいました。曲を早く覚えて、後半細かい肉付けをしっかりして行こうと、自分なりのスケジュールを考えていたので軽いショックでした。ちょっとテンションもダウンdownでした。が、時間が増えた分、じっくり取り組むことも出来るのも事実。今よりも、もっといい演奏ができるようになりたいです。

 と言うことで、1楽章ずつ細かいところを見ていただくことに。ここで再び注意されたのは「喉を開く」でした~shock。この感覚がどうしてもつかめないのですよね~。出来てないこともあるけど、出来ているときもある。でもその違いが「これだ!」とははっきりと分からない。この点について指摘されると、いつも心の中にモヤモヤァ~っと煙幕が立ち込めてくるのです。自分で練習しているときも、「これでいいのか?」と疑問形バカボンパパ状態に。

 ちょっと口の中を広くすると喉が開くかな?と舌の付け根を押し下げ気味にすると、今度は喉に力が入るような気がしてくる。じゃぁ、舌の位置を保ったまま、喉から力を抜いてみると・・・とこんな具合に、喉の辺りをいろいろ動かしていると終いにはえずきそうになるし(キタナくてゴメンナサイsweat01)・・・「喉の開いた状態」の感覚、バカボンのパパのように「これでいいのだ!」と、確信を持って言えるようになると良いのだけどなぁ。

 アルテスも今までよりもゆっくり・じっくりペースで進んで行くそうですし、発表会近くになれば、ソナタに集中することになるし、今までよりも深いレッスン&練習になりそうです。そんな中で、少しでも「これでいいのだ!」に近づければなと思います。

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