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物思う秋

 「わけわかんなぁ~い」、「イヤだ」と言っていたアルテ20課3番、ハイドンのソナタ。練習を重ねるうちにどうにか出来るようになり、前半のみながら、先生と一緒に演奏してみたことで曲の全体像が少しずつ見えてきました。こうなると後半部分も次第に把握できるようになって来ました。そんなわけで、やっとこさ通しで吹けるようになり、練習に励む日々ですが・・・。

 今月は5週あるということで、レッスンは隔週にしてもらいました。練習する時間もあり、時間をかけたなりに吹けるようになってくると、今度は「これでいいのかな?」と悩み始めてしまいます。レッスンの間隔が短い時ならすぐに確認できますが、次のレッスンまで間があると、もしおかしな所があったら、次のレッスンで先生に指摘される前に、間違えたまま定着してしまいそう。

 いったん悩み始めると、全てが「これでいいのか?」の自問モードになってしまいます。譜読みで間違っているところはないか?音は?鳴ってはいるけれど、果たして「いい音」だろうか?先生に教わるうちに次第に自分の中に植えつけられてきた「基準」みたいなものがありますが、それもあやふやになってきています。

 自分の中に「いい演奏」の基準が築けず、どっぷりと先生頼りになってます。自分で自分の音の善し悪しの判断が付かない・・・というのはどうなんだろう?これはレッスンを始めてまだ2年8ヶ月だからか、それとも、もう2年8ヶ月なのに築けていないのか???

 今日ももちろん練習をしましたが、自分の良い所・悪い所が、シッカリ・ハッキリ分からず、手応えのない練習となってしまいました。こんな生煮え状態の今の自分。いわゆる「中だるみ」というものなのかな?

 でも、続けていればきっと何かが見えてくる!?いや、「何かを見つけるぞ!」という意気込みで続けなくちゃだめかな?ううう、眠れなくなりそう・・・

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フルート」カテゴリの記事

コメント

色々考えた末 mixiにお引越しします。
また遊びに来てください(o^-^o)

投稿: タリア | 2008/10/09 23:14

こんばんは、2巻ですね。ハイドンのソナタ、難しかった
です・・・。はじめの頃からこんなんで、大丈夫か?
と、かなり思いました。
(私は22課をのんびりすすめています。)
発表会から曲が入ると、アルテは半年放置ですので、
遅れを取り戻したいのですが、また曲とアルテを交互
になったので、遅れそうですが・・・。私もまだまだ先生に
おんぶにだっこちゃん人形状態です・・・。もうそろそろ
自分でも少しずつ立てるようにならなきゃと思うものの、
まだまだ初心者脱却できずに、自分の中で悶々と
しています・・・・。(私も眠れなくなりそう。)

また遊びにきますねっ。

投稿: みや | 2008/10/09 23:44

自分の音の善し悪し・・・私もわからないです(^^;
最近ブログでお世話になっている方の文章ですが、
「自分の楽器から出ている音じゃなくて、壁に当って返ってきた音を聴く」のがコツみたいです。
と言っても大きな音で吹けない上に、LDKのドア全開で練習しているもので・・・壁が遠くて返ってこなーい!
廊下で反響しているのは聞こえるんですけどね。
私、先生のピアノと音を合わせる時、自分の音が高いか低いかの判断もできないんですよ。
まずはそれが出来るようになりたいです。。。
耳の聞き分け力って、どうやってつけたら良いのでしょうね。

投稿: くろねこ | 2008/10/10 05:46

☆コメントありがとうございます☆

♪タリアさん♪
お引越しされるのですね。
これからはmixiの方にお邪魔させてもらいま~す!


♪みやさん♪
やはりハイドンのソナタは難しいのですね。
アルテは2巻に入った途端、難しい課題が出てくるので、
私も不安でした。不安なのは今もですが(^-^;

どこまでやれば終わりというのが無い世界なので、きっと
悶々は延々と続くのでしょうね。なのでせめて、楽しく悶々
としながら(?)、頑張っていきましょうね!

みやさんのところにも後ほど遊びに行かせて頂きますね!


♪くろねこさん♪
「自分の楽器から出ている音じゃなくて、壁に当って返って
きた音を聴く」・・・私が練習している部屋は結構音が響き、
残響音もわずかに感じられます。この残響が「壁に当たって
返ってきた音」なのかな?この残響のおかげで、お風呂場で
歌って上手く聴こえるのに似たような感じになります。
それで、自惚れながら先生の所(レッスン室は音響効果を
配慮して設計されている)へ行くと愕然とすることも。

音程の高低も私も自信ありません!チューナー頼みです。
これは大人になってからのトレーニングで身に付くものなの
かも分からないし、難しい曲の練習よりも難しいかも・・・
と思いますが、どうなんでしょうねぇ?

投稿: はるな | 2008/10/10 12:29

はるな様、うちからリンクさせて
いただいてもよろしいでしょうかっ?happy01

投稿: みや | 2008/10/10 13:01

♪みやさん♪

リンクの件、喜んでっsign03
よろしくお願いしま~すapple

投稿: はるな | 2008/10/10 14:16

私も同じですよ~。次のレッスンが翌週じゃない時。
譜読みがよく分からなかったり、音色や基礎が何やっても上手く行かない時。
先生宅が近くて徒歩圏内なので、聞きに行きたい!TELして聞いてみたい!
とか心のどこかで思っちゃいます(^^;)
私も頼りすぎか。。レッスンでしっかり確認して帰れ~って反省します。。
赤ん坊がママの手を離れて歩ける様になるみたいに、私達も独り立ちする前の
壁なのかなぁ~。
でもハイドンのソナタ。練習時間をしっかり取って通して練習出来る様になったのですよね♪
すごい。頑張ってるじゃないですか~。私も羊飼い1をクリアしなくちゃ~です☆

投稿: Alice | 2008/10/10 15:53

♪Aliceさん♪

私の先生もうちから近いのですよ。だから、私が練習している時に
にたまたまうちの前を通りかかって、偶然私の練習を耳にして、
「違う違う!ココはこうですよ!!」と飛び込んできてくださらないかなぁ~
なんて、しょうもないことを思ったりもしてますcoldsweats01

自分が納得のいく演奏に近づけるよう、先生に上手に頼りながら頑張りましょうね。

投稿: はるな | 2008/10/11 10:22

はるなさん、試行錯誤の秋なのですねぇ・・・?

良い音を模索したり、楽譜を見て良い演奏をしようとすることは、子供が国語や英語を勉強することと似たような点があるように思うのですよねぇ。
難しい漢字や英単語、文節を覚えていくことは少しずつ難しいリズムやパッセージを覚えたりすることと似ているような気もしますし・・・

英語でもそうなのでしょうが、上達していくには先ずは辞書を片手に自分なりの和訳をしてみることが大切だと思うのです。
もちろん、はじめはトンチンカンな和訳になったり、全く違う意味になったり・・・それでも自分で考えて和訳したものと、先生からの模範解答を照らしながら「あぁ!そう訳せばいいのか!」と気付きながら上達していくように思うのです。(・・・と言いながら英語は全くNGです)

間違ってても、勘違いでも・・・はるなさん流に考えて、良い音と良い音楽を表現してみて・・・それをレッスンに持って行けばOKじゃないですか?

後は先生のアドヴァイスを取り入れて、方向修正していけばいいのでは?・・・ってきっとはるなさんはお気楽piccoloと違いストイックなのですね?少しお気楽スパイスをお分けしましょうか?(笑)

投稿: piccolo | 2008/10/13 09:36

ハイドンのソナタ・・・。
私も判らないです~rain

投稿: タリア | 2008/10/14 10:24

♪piccoloさん♪
おっしゃること、全く同感です。

今までも、クラクラするような譜面を前に、何だかんだと言いながらやってきました。そのときの達成感や自信のようなものが後押しをしてくれるせいか、新しいこと、難しいことにも取り組んでいけるように思います。

と、同時に、その都度ついつい「これでいいのかな?」と悩むことしばしば。英語や数学の問題集に付いている別冊の解答編のように、手元に置いていつでも参照できるといいんですが・・・coldsweats01

「間違いながら上達」というの、よく分かります!理解度はさほど高くないのに、ミスを犯すことなく運良く出来てしまったことよりも、紆余曲折あって習得したことの方が当然印象深いというか、いつまでも忘れませんよね。思ったとおりバァ~ンとやって、細かいところは先生に指摘して頂くことにしましょう。

最後に、私は全然ストイックじゃないですよ~coldsweats01。「お気楽スパイス」なら私も売るほど持ってますっsweat01

投稿: はるな | 2008/10/14 10:43

♪タリアさん♪

吹いていてもよく分からない曲、よく作曲できるもんだ!
と感心してしまいます。

やっぱり後世に名を残す偉大な作曲家は違うsign02

投稿: はるな | 2008/10/14 10:49

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