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2008年8月

チャレンジです!!

 8月のレッスンは2回でした。今も18課継続中ですが、とうとう最後の課題までたどり着きました。暑い夏は気分もダレダレで、練習ものんびりペース。時間がたっぷりあったのをいいことに、まったりとやっていましたが、何気にこの練習曲、超特急bullettraindashなんです。次回までにはインテンポまでいかずとも、それに近づけるように吹くことが宿題です。

 「ソノリテ」をやって「アルテス」をやって・・・いよいよお楽しみの曲です。

 なぜ楽しみかというと・・・いよいよ私も3年目にして「発表会」デビュー出来ることになり、その初舞台を飾る「デビュー曲」が先生より発表されるからなのですnote

 実は7月の終わりに発表会用に「赤いサラファン」というロシアの曲をいただいていたのですが、前回のレッスンで吹いてみたところ、「ちょっと子どもっぽい感じがする」とのことで、「もう少し難しい目で、聴き栄えのする別の曲を考えておきます。」ということになりました。

 親しみやすく、きれいなメロディー、ロシア民謡によくある長調・短調とコロコロッと変わるところが楽しくて、吹いているうちにだんだん好きになっていった曲ですが、確かに、楽譜をもらってからそんなにたたないうちに、吹くだけなら吹けるようになっていました。なので、12月の発表会までに飽きがくるかも?と、ちょっと心配でした。でも、同時に、発表会は初めてなので、あがらず、あせらず吹ける、易しい曲の方が、気持ちに余裕が持てていいのかな??とも思いました。その辺のところは良くわからないので、先生にお任せしていたのですが、もうチョイ、レベル高めで行こうということになりました。

 先生から提案された曲は4曲。「アンダンテ」(モーツアルト)、「歌の翼による幻想曲」(シュテックメスト)、「カルメン」(ビゼー)からお馴染みのメロディーをメドレー形式にアレンジした曲、そして、「フルート・ソナタNo.2」(ヘンデル)。「ソナタ」は瞬間どんな曲か思い出せず、先生にCDを聴かせていただきました。こうしてジュリアス・ベーカーの名演奏を耳にしてしまったせいでしょうか、「こ、これ、やります!!」と言ってしまい、「ソナタ」に決まりました。「難しいけど、時間があるから大丈夫でしょう。」とのことですが、本当に出来るかな?やっぱりちょっと不安shock。勢いやその場の雰囲気で、出来もしないことを「やりますっ!」と宣言してしまう、私のちょっと困ったクセが出てしまいました~coldsweats01。これで今まで何度学校などで役員をやってきたことか・・・別に、どうでもいいことですがcoldsweats01

 次回までに楽譜を用意しておいてくださいとのことで、早速今日、買って来ましたよ~。帰宅早々、練習開始。やはり、今の私にはかなり手ごわいです。このソナタは第4楽章までありますが、全部出来るようなら全部やるし、無理なら出来るところだけやる・・・つまり私の仕上がり次第なのですが、出来ることなら4楽章通して吹ける様になりたいです。

 発表会ではソロ以外にも、アンサンブルでも演奏させてもらえるそうなのです。こちらの方はまだ何をやるか未定ですが、今後、こちらの練習も加わり、結構大変かもしれませ~んcoldsweats02。でも、とても楽しみですheart04

 フルートを始めて2年半。ひととおりの音も出せるようになり、習い始めの頃の様に何もかも出来ないことだらけではなくなり、余裕も少しは出てきたかもしれません。でも、その分、フルートに対する姿勢がちょっといい加減になってきたなぁと、感じる今日この頃。以前のような「高音Fis、絶対出せるようになってやるぜっimpact」みたいな気迫も薄らいできたところ、目の前にちょっと高めのハードル(ヘンデルの「ソナタ」)がセットされ、いい刺激になるでしょう。「芸術の秋」は「チャレンジの秋」でもあるのですsign03

 で、ついでに大好きなcat「猫」(ベルトミュー)の楽譜も買ってきてしまいました。

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 第1楽章「ペルシアン・ブルー」の冒頭部の気だるい♪タララ ティラ ララ ララ ララ ラァ~♪のメロディーを吹いて、一人悦に入っておりました。こちらはフルート4本の編成ですが、一人で吹ける所だけ吹いて、「猫」ワールドに浸ってしまいました。そんなわけで、「猫」を完成させるべく、アンサンブル・メンバー3名、募集中??です!? 

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そういうことはもうちょっと練習して、ちゃんとできるようになってから言うのにゃっ!!

と、先生から怒られましたので、募集は見送らせていただきますっsweat01

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小布施小旅行

 先日、長野県の小布施に行ってきました。小布施を訪れるのはこれで4回目。とても小さな街で、葛飾北斎の作品が展示されている「北斎館」を見て、名物の栗をふんだんに使った「栗おこわ」を食べて、その辺をぶらぶらっと歩けばすぐに見終わってしまうほど。「宿をとってまで滞在するほどでは・・・」と思いつつも、訪れる度に「次は一泊したい」と思ってしまうのです。

 今回は4回目にして念願が叶いました。「ゲストハウス・小布施」という蔵を改造した4部屋のみのプチ・ホテルに宿を取りました。

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 簡素なお宿ですが、清潔でお手頃価格。朝食は希望すれば800円で頼めます。地場産野菜をたっぷり使ったサラダとサンドイッチはボリュームたっぷり。朝からおなかいっぱい食べられて、とてもハッピーhappy01

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 栗の木が敷き詰められた「栗の小径」。歴史を感じさせる建物がそこかしこにあって、とても趣があります。静かに歩いていると、心が落ち着きます。そこにいるだけでも居心地が良いからでしょうね、次こそは泊まりたい!と来る度に思ってしまうのは。

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 そして、「栗の小径」にはやっぱり栗の木ですよね~。まだまだ青いイガ栗。ほっこり甘い栗になるためにイガイガの中で準備中。秋が楽しみですdelicious

 街を抜け、里山のほうにも足を伸ばしてみると、畑が点在しています。茄子やカボチャ、オクラに胡瓜などの野菜に、栗、桃、ぶどうにりんご、果樹もたくさんあります。どれも夏の強い日差しを浴びて、しっかり旨味を蓄えているように見えます。中でも、丸くて大きな小布施ならではの「小布施丸茄子」。

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 見事にたわわに実っています。大きなもので小振りなメロン程あるため、枝が折れないように紐で吊ってありました。身が硬く締まったこの茄子は煮崩れしにくいため、加熱調理向き。「おやき」の具には欠かせないのだとか。

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 さらに歩くと「葛(くず)」の花が。どことなく、昔のファンタ・グレープの匂いがします。萩の花なども咲いていて、照りつける日差しの中にも、次に控えている「秋」が感じられます。

 旅の楽しみと言えば、やっぱり「食べること」。夕食は「蔵部」(くらぶ)という和食のお店で頂きました。

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 ここのお店は「桝一市村酒造所」という地元の造り酒屋さんの経営。「寄り付き料理」という、蔵人がお酒を仕込む期間に食べたという料理がベースになったものを食べさせてくれます。シンプルながら、地元の新鮮な食材を使ったお料理で、お酒もすすみます。半分に切った小布施特産の丸茄子を甘辛いたれで焼いた「亀の甲焼き」が美味!しめのかまどで炊いたご飯もおいしかった~。飲んだり食べたりで夢中で店内やお料理の写真は撮ってませんが、こちらで大体の様子がわかります。

 楽しい時間というのは過ぎるのも早いもので、あっという間に帰る日です。あの丸茄子を家でも食べたい!と、帰り際に農産物直売所に寄りました。

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 「夏の信州・太陽の恵み」です。手前がその「丸茄子」。左はずんぐり太目の「八町(はっちょう)きゅうり」。どちらも長野県の「伝統野菜」なのだそうです。右はネクタリンと桃を掛け合わせた「ワッサー・クィーン」。かりっと堅いのですが、とても甘みたっぷりです。奥は「アナスタシア」というピーマン。レッド、グリーン、ブラックと3種類あり、栄養豊富な「機能性野菜」だとか。能書きはともかく、甘みがあって野菜としてとてもおいしいです。桃と茄子が1個ずつ、ピーマンが2~3個位、このカゴには入りきれていないのですが、合計700円ナリ。チョット奥さ~ん、おトクよねぇ~!!

 こんな野菜を使った料理を食卓にのせて、旅の余韻を楽しみます。まるでまだ旅が続いているような気分にさえなります。茄子は味噌煮に。ピーマンときゅうりはだし汁にゼラチンを加え、ゼリー寄せにして頂きました~restaurant

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テーマは”l'été d’Obuse”(小布施の夏)。「夏」というわりに地味目な色合いに仕上がってますが・・・
フランス語も怪しいし。学生時代にフランス語とってたのに、情けないっす・・・gawk

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我が家、ただ今とっても静かです

 子どもたちが旅立って行きました・・と言っても就職したわけでも、嫁に行ったということでもありません。長女はオーストラリアでホームステイ、次女は伊豆で臨海学校です。

 というわけで期間限定ではありますが、久方振りに大人だけになってしまった我が家はとっても静か。長女の誕生以来、我が家には常に「子ども」がいましたが、娘たち二人が同時にいないのは初めてのことです。今はほぼ16年ぶりの大人だけの時を静かに過ごしております。

 ・・・しかし、そこに流れる空気は16年前と同じと言い難いのは何故だ?何故なんだ??coldsweats01

 昨日は帝劇で「ミス・サイゴン」を観て、そのあと銀座界隈をブラブラ。今日はちょっとだけ足を伸ばして1泊旅行。子どもたちが帰って来るまでの間、短い大人の夏休みを堪能してきま~す。

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