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部活を見学して感じたこと 

 今日は次女の吹奏楽部の練習の様子を見学してきました。会場は体育館ということで、「サウナspaだぁ~」と覚悟して参りましたが、想いのほか涼しく、開け放たれた扉から時折入ってくる涼しい風が心地良かったです。

 全体合奏の練習を見てきましたが、今週末にコンクールを控え、みんなとても熱が入っています。指導員の先生も汗を飛ばし、檄を飛ばし。子供たちの表情も真剣でした。

 気になる部分はその都度止め、細かく指導が入ります。そんなわけでなかなか一曲が終わりません。そんな中、先生が注意していたことで、私にもビビッと心に感じたことが2点ありました。

 その2「フレーズを大切に」。例えば「今日はいいお天気ですね」と言う時、「きょう・は・いい・お・てんき・で・すね。」なんて言わずに、「きょうはいいおてんきですね」と言いますよね。音楽でも同じことで、このようなひとかたまりのフレーズをしっかり感じて演奏ましょうとのことでした。また、同じフレーズでも、「きょうはいいおてんきですね」だったり、「きょうはいいおてんきですね」と強調する部分が違うように、どこにアクセントをつけるのか、きちんと譜面を見なさいともおっしゃっていました。私は音符を追っかけて、指を動かすことに夢中になっていると、つい忘れてしまいます。一度、そんなことも頭に入れて、改めて譜読みをし直そうかなと思いました。

 その2「リズムに惑わされるな」。これは曲中、テンポはそのままでリズムが変わる部分で、走り気味なったり、もたついたりして注意されていたことです。私もシンコペーション、3連符、いっぱいの16分音符coldsweats01が出てくるとやりがちなことです。なかなか急な変化に対応するのはみんな大変なんだなぁと実感。しかも吹奏楽の大人数だと、ほかのパートのメロディーにつられたりしそうで、もっと大変ですよね~。コンクールまであと僅か。みんなガンバッテもらいたいものです・・・って他人事ではなく、私もがんばんなくちゃね。

 単に保護者として「子どもの様子を見に行く」というスタンスで出掛けたのにもかかわらず、なんか先生の言葉が自分に言われてるみたい感じて帰ってきました。でも、どれも当たり前のことばかりですが、つい忘れがちな大切なこと。改めて見つめ直すことが出来て、今日は収穫がありましたhappy01

 最後に印象的だったのが、自由曲(題名は伏せさせていただきます。すみません)の後半、とても広がりがある、大きなスケールを感じさせる部分があるのですが、そこは、「今まで大変だったこと、一生懸命努力して乗り越えてきたことを、パァ~っとぶちまけるような気持ちで」とおっしゃっていたことです。そんな風に演奏出来たらとても気持ちいいことでしょうね。若く、みずみずしく、柔軟な感性を持った子こどもたちが、これからいろいろな感情を経験して、それをどんな風に演奏で表現してくれるのでしょうか?とても楽しみです。

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