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2008年7月

部活を見学して感じたこと 

 今日は次女の吹奏楽部の練習の様子を見学してきました。会場は体育館ということで、「サウナspaだぁ~」と覚悟して参りましたが、想いのほか涼しく、開け放たれた扉から時折入ってくる涼しい風が心地良かったです。

 全体合奏の練習を見てきましたが、今週末にコンクールを控え、みんなとても熱が入っています。指導員の先生も汗を飛ばし、檄を飛ばし。子供たちの表情も真剣でした。

 気になる部分はその都度止め、細かく指導が入ります。そんなわけでなかなか一曲が終わりません。そんな中、先生が注意していたことで、私にもビビッと心に感じたことが2点ありました。

 その2「フレーズを大切に」。例えば「今日はいいお天気ですね」と言う時、「きょう・は・いい・お・てんき・で・すね。」なんて言わずに、「きょうはいいおてんきですね」と言いますよね。音楽でも同じことで、このようなひとかたまりのフレーズをしっかり感じて演奏ましょうとのことでした。また、同じフレーズでも、「きょうはいいおてんきですね」だったり、「きょうはいいおてんきですね」と強調する部分が違うように、どこにアクセントをつけるのか、きちんと譜面を見なさいともおっしゃっていました。私は音符を追っかけて、指を動かすことに夢中になっていると、つい忘れてしまいます。一度、そんなことも頭に入れて、改めて譜読みをし直そうかなと思いました。

 その2「リズムに惑わされるな」。これは曲中、テンポはそのままでリズムが変わる部分で、走り気味なったり、もたついたりして注意されていたことです。私もシンコペーション、3連符、いっぱいの16分音符coldsweats01が出てくるとやりがちなことです。なかなか急な変化に対応するのはみんな大変なんだなぁと実感。しかも吹奏楽の大人数だと、ほかのパートのメロディーにつられたりしそうで、もっと大変ですよね~。コンクールまであと僅か。みんなガンバッテもらいたいものです・・・って他人事ではなく、私もがんばんなくちゃね。

 単に保護者として「子どもの様子を見に行く」というスタンスで出掛けたのにもかかわらず、なんか先生の言葉が自分に言われてるみたい感じて帰ってきました。でも、どれも当たり前のことばかりですが、つい忘れがちな大切なこと。改めて見つめ直すことが出来て、今日は収穫がありましたhappy01

 最後に印象的だったのが、自由曲(題名は伏せさせていただきます。すみません)の後半、とても広がりがある、大きなスケールを感じさせる部分があるのですが、そこは、「今まで大変だったこと、一生懸命努力して乗り越えてきたことを、パァ~っとぶちまけるような気持ちで」とおっしゃっていたことです。そんな風に演奏出来たらとても気持ちいいことでしょうね。若く、みずみずしく、柔軟な感性を持った子こどもたちが、これからいろいろな感情を経験して、それをどんな風に演奏で表現してくれるのでしょうか?とても楽しみです。

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やっと・・・

 18課の4番が終わりました~happy02。ほんとに長かった~。大体は出来ていたのですが、何故か同じ所ばかり間違えてしまうと言うことで、ずっと持ち越しになってました。中盤くらいのところに調が細かく変わる部分があり、臨時記号がよく出てきます。そんなこともありなかなかついて行けない上に、替え指の指使いも怪しかったのです。そこを完全に克服するべく、長期戦で臨んで来ましたが、どうにかこうにか合格happy01。とはいっても、問題の部分はちょっとよろけ気味で、不安定でした。

 4番は大方OKということだったので、5番も同時に前回の宿題となっていました。先生のインテンポでのお手本は・・・言葉も出ませんでしたsweat01。で、難しいから途中まででいいですと言うことになりました。

 そんなことを言われると逆に、「だったら全部仕上げってってやろうじゃないの!しかもインテンポでdash」と俄然負けず嫌いっぷりを発揮してしまう私です。帰宅後、未完成の4番そっちのけで、5番に取り組むも・・・「ワケわかんなぁ~いshock」と、最初の勢いとは打って変わって弱音を吐いてしまうのもまた、私だったりしますcoldsweats01

 それでも全然出来ないままでは、やっぱり恥ずかしい!と、何とか練習を続けてみると、4番より吹き易いと気づきました。調がコロコロ変わり、先の読み難い4番よりも、5番の方が展開が予測できる、そんな感じがします。なので、今日のレッスンでは先生の前で全部通して吹いてみることが出来ました。と言っても、まだ、何とか吹き通せるというレベルで課題は山積。高音なども叩きつける様な発音なので、もっと柔らかな音でなくてはいけません。「インテンポで吹く」ことなど、まだまだ雲の上coldsweats01。次回までにもっとしっかりと吹けるようにしなくちゃ。

 ところで、皆さまはフルートとその関連グッズの収納、どのようにされているのでしょうか?私は今まで、ピアノの周辺や、本棚等になんとなく置いてありました。散かって見えるほど数多く所有しているわけでもなく、使い難いといったこともなく、特に不便しておりませんでしたが、なんとなく、まとめて仕舞えたらなぁ~と思っていたところ、4月に次女が中学生になったということで、中学生として、もっと勉強に集中できる(オモチャ類の処分coldsweats01)部屋にしようと、整理していたら、籐製のオモチャ箱が出てきました。いい具合にアメ色になったこれを、リビングの片隅において、早速使うことにしました。

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 一時、フタも出来ないほどいっぱい入っていたオモチャが、子どもたちの成長と共に少しずつ減り、近年、どうでもいいものを突っ込んでおくだけの箱と成り下がっていました。それにフルート関係一切を収納することに決めました。

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 ふたを開けると中はこんな感じです。左側に教本や楽譜類。手前はレッスンバッグ。右側奥はフルート1号器。手前の黒いカバーに入っているのは2号器。手前の箱はクロス類等お手入れグッズと、練習中のイライラ緩和用coldsweats01エッセンシャルオイルです。

 なかなかすっきりと収まっていい感じです。なによりも一番スバラシイ点は、このフタをパタンと閉めると、上に腰掛けることが出来るところ!練習に疲れたらちょっと一休み出来ま~すcafe

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夏ですねぇ~

 私の住む関東地方でもどうやら梅雨が明けたとか明けないとか・・・。うぅぅ、いよいよ本格的な酷暑sunの到来ですね。そろそろ塩漬けにした梅も天日干しにせにゃならないし、梅干作りも佳境に入り、忙しくなるぞぉ~。ちなみに、昨年、梅干作りの記録として「梅干日記」なる記事も書いたりしていましたが、どうやら材料の梅が元々傷んでいたようで、途中で腐らせてしまい、全滅。こんなこと初めてなので、ショックでした。でも、今年もめげずに昨年より多目の5Kgを漬けました。とにかく、目先の予定もいっぱいだし、「暑い~!」と、ヘバってばかりもいられそうにない、夏が始まりました。

 でも、夏の到来って何故か心躍ります。ぞわぞわぞわぁ~って体の中から、細胞レベルで何かが騒ぎ出すんですよねぇ~・・・なんて思っていると、普段静かなこの界隈には珍しく、外からキャッキャッと楽しそうに騒ぐ子どもの声が聞こえます。窓から覗いてみると、庭先にプールを出してもらって、スッポッポンになって水遊びしている男の子(幼稚園児)が。微笑ましい光景です。夏の陽射しを全身に浴びて・・・なんだか羨ましいです。私なんかが同じことしてたら通報されちゃいますものねcoldsweats01

 そんなことはともかく、私も子どもたちが小さな頃、よくプールを出してやったっけ・・・ってなことを思い出しました。バケツでお風呂の残り湯を何往復もせっせと運んで、結構大変だったなぁ。そのうち面倒になって、タライにいれて運ぼうとしたら、重くて運べなかったりして~coldsweats01。あの頃は若かったとはいえ、結構背中や腰に来るんですよ、これが。でも、水遊び大好き!な子どもたちのキラキラした笑顔に救われましたね~。

 あの男の子のお母さんも、あの頃の私みたいに感じているのかな?思わず心の中で、「お疲れ様!」とつぶやいてしまいました。でも、そんなことの一つ一つの積み重ねが、子どもにとっての楽しい夏の思い出になってゆくのですね。思い出作りに一役買えるなんて、実はステキなことかもしれません。まぁ、あの頃は正直、「あ゛~、しんどい」なんて思ったりもしてましたけどねcoldsweats01

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速いテンポに挑んでみるものの

 最近、ブログ更新のペースがゆ~ったりなわりに、フルート以外のネタを3連発も出してしまい、「はるなさん、フルート挫折しちゃったんじゃないの!?」と思われているかもしれない今日この頃・・・イエイエ、挫折はしておりません。毎日楽しく「替え指」のお稽古です~sweat01

 ただいま4番と格闘中です。この課の練習曲はどれも、替え指の指使いを覚え、ゆっくり吹けば、どうにかなると思います。高音がバンバン出てきて、辛いことを除けばcoldsweats01。ただし、「替え指」は速いパッセージの中で用いられることが多いため、なるべく指定のテンポで出来るようになってくださいと、先生から言われております。つまり、速いテンポでも、きっちり指も回り、音も出せるようにということなのですが、これがなかなか曲者でして・・・。

 こういった課題に取り組む際は、まずはうんとテンポを落とし、曲の感じを覚えこみ、同時に指使いにも慣れ、音も確実に出せることを目標に練習し、それが出来るようになったら次第にテンポを上げて・・・という段取りで行っています。なんて、文章だけで見ると、順調かつ着実に進んでいけるように感じますが、「次第にテンポを上げる」ところに問題が。ある程度のところまでは難なくハードルを高くして行くことが出来ますが、ある地点を境に、それ以上どうにもこうにも立ち行かなくなるのです。

 それが今回の4番では♩.=100でした。100までのところでは練習を重ねるうちに少しずつ速めることが出来たのですが、100の壁がどうしても越えられません。やればやる程グサグサになるので、ちょっと気分転換をしてリトライ。それでもダメな日には練習打ち切りなんてことも。

 私のレッスンは通常月3回なのですが、5月のキャンセル分が6月に繰り越されたので、6月のレッスンは4回もありました。レッスン間隔の短い中、アップアップになりながらも、テンポと格闘していましたcoldsweats01(もちろん、ちゃんとした音で吹くことが最優先ですが)。なので、7月の第1週はレッスンを入れず、ひたすら4番の自主練です。徹底的にやった甲斐があったのかどうかわかりませんが、何とか100でこなせるように。でも調子に乗って指定のテンポ(♩.=112)にすると玉砕。苦手な部分など、まったく音になってません。たった「12」の壁がとてつもなく高く、厚く感じられます。

 ムキになって112に挑むうち、今度は100でもメチャクチャなことに・・・。今週木曜がレッスンなので、やや焦りはありますが、無理して112でやるよりも、100で音をつぶすことなく、正確に吹けた方がいいのでしょうね~。

 ・・・と、せっかくフルート・ネタできれいにまとまる予定でしたが、先日の「びわ」のその後をちょっとご報告。

 この前の「びわ狩り」の記事について、かすみんさんよりいただいたコメントへのお返事の中で、「びわがあんまり沢山あるから、晩のおかずにでもしよう」みたいなことを、冗談で書きましたが、後で読み返してみて、「ん?ひょっとしてイケルかも!?」と、ひらめいてしまいました。

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 じゃぁ~ん「鶏のささ身中華風甘酢あんかけwithびわ」。ひと口大に切り、片栗粉を付けて油で揚げたささみと、赤・緑ピーマン、しいたけ、たまねぎ、カシューナッツ、そしてびわをさっと炒め、甘酢あんで絡めてみました。甘酢には風味を出すためお醤油をを入れてますが、食材の色を殺さぬよう、薄口しょうゆを使いました。

 我が家ではなかなか好評でしたが、皆さんにも「おいしいからぜひ作ってみて!!」と言えるかどうかはわかりません。まぁ、びわが売るほどいっぱいあって、「酢豚とかにパイナップルが入ってるの、許せん!料理に甘い果物入れるのありえない!!」とおっしゃる方以外なら、やってみてもいいかなぁ~?くらいの感じです。私だって1パックに6個か8個くらい入った、普通に買ってきたびわならこんな冒険はしてませんsweat01。今回は山のようにあったので、ちょっと遊んでみました~happy01

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