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2008年6月

びわ狩り

 土曜日に妹の家でびわ狩りをしてきました。予定では昨日でしたが、天気予報では雨。土曜の朝、妹から電話があり、良かったら今から来れば?ということで出かけました。

 お天気は曇り。でも雨の降る様子はなし。陽射しがない分、絶好のびわ狩り日和。早速、冷蔵保存してあったパンの生地でお土産用のパンを焼きました。

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 先週パン教室で習ったばかりのパン。青えんどうと大納言の鹿の子とくるみがゴロゴロ入った和菓子っぽいパン、「豆太鼓」。名前もジャポネスクです。

 高速を飛ばして約1時間。パンがまだ温かいうちに現地到着。びわ園の看板猫がお出迎えです。

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「いらっしゃいませ~。はるばるよくきたにゃぁ~。」

 昼ごはんを食べたら収穫開始。「高枝切りバサミ」で枝ごと切り落とします。新調したというこのハサミのおかげでスパスパ気持ち良く切れます。調子に乗っていると樹を丸刈りにしてしまいそうな勢いです。

 たわわに実ったびわを枝から切って、甥っ子に渡す。彼はせっせとカゴに入れてくれる。この見事な連携プレイの結果、こんなに収穫してしまいました。

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 ちょっと取り過ぎました~coldsweats01。計ってないけど5キロ以上は余裕でありそう。こんなに食べきれないよ~。まずはその場でもぎたてをみんなで食べました。外の風に吹かれて、みんなで食べたびわのおいしかったこと~heart01。3歳になる甥っ子も手や顔もベタベタにしながら、上手に皮むいて食べてました。とってもシアワセ~heart01なひと時です。

 残り(って言っても、ぜんぜん減った気がしませんがcoldsweats01)は持って帰りました。

 さて、翌日。早速昨年同様びわケーキを焼きます。なんだか昨年のものに比べると、ケーキの生地よりもびわの割合のほうが多いかも。しかも、びわの並べ方が雑じゃぁあ~りませんか?

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 胃袋に収まる前に集合写真をパチリ。オーブンを使うついでにパンも焼いちゃいました。これでどのくらいのびわを使えたでしょうか?昼食後、「傷まないうちに!」と、みんなでがんばってびわを食べます。もちろんケーキも食べます。びわはまだまだあります。お友達にも分けてげようっと。

 それでもまだまだある・・・ということで

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 シロップ煮にしました。直径20センチほどの鍋にぎっしりです。種は面倒なので取らずに加熱しました。すると種から杏仁豆腐のような良い香りが。もうちょっとおいて味がなじんだら、汁気を切って冷凍保存の予定。

 なんだか昨日は一日中台所にいたような気が・・・。おまけに梅干まで漬けたし。素晴らしい休日だよね~(涙)!!

で、びわ。まだあるんだなぁ~、これが。

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器に盛ってみました。

 新鮮で、甘くてとってもおいしいびわ。だからこそ傷まないうちに食べられるのか心配になってきました。高枝切りバサミが楽しくて取りすぎちゃったけど、来年は半分くらいにしておこう。 あ、もちろん今日も食べましたよ、びわ。30個くらい。

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メロンもお土産にもらったし・・・

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「8個500円だよ~!」の呼び声につられ、うっかり桃も買っちゃうし・・・

そう言えばこの2、3日、そんなこんなでフルートの練習あまりしてないかも~shock

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結婚記念日

 私はいわゆる「ジューン・ブライド」です。でも、別に西洋の言い伝えに習ってそうなったわけではありません。そもそも、私自身は「日本人が西洋の風習云々なんてシャラ臭いこと言ってんじゃないよっ、フンッ!」というタイプです。

 本来の予定は5月でした。が、式場も押さえ、本格的準備に入ろうとした矢先、父方の祖母より「この日はアカン。日ぃが悪いさかい!」と「待った」がかかったのでした。「丙(ひのえ)」何とかだかで、こよみ上「婚礼は凶」な日だったようです。そうして、思いがけず「6月の花嫁」となった私です。

 しかし、6月といえば季節は梅雨。雨が降っていようと、なんだろうと、幸福の頂点にいる花嫁は幸せかもしれません。でも、招待された方々にしてみれば・・・。足元の悪い中、足を運んでもらうのは心苦しいものです。だからこそ入梅前の5月を選んだのに・・・。案の定、前日は土砂降り。おまけに美空ひばりさんまでお亡くなりになってしまいます。

 そして当日。朝のうちは曇りでしたが、午後からは快晴!結婚式はつつがなく執り行われたのでした。梅雨時の披露宴とあって、スピーチをお願いした来賓の方々は「3つの袋」の話とともに、「雨降って地固まる」なんてフレーズを用意していたことでしょうね~、きっと。

 と、そんな前置きはさておき、19年前の今日を記念して、夫婦そろって食事に出かけました。 

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 ここが都心であることを思わず忘れてしまうような瀟洒なレストランです。次々と運ばれてくる絵のように美しく、かつ美味しいお料理の数々は・・・食べるので一生懸命で写真に撮らずじまいでしたが、舌と記憶にしっかりと焼き付けました~coldsweats01

 記念日を祝ってのイベントもいいのですが、「初心忘れるべからず」というか、原点に立ち返ることも大切かと思い、ここで新婚時代のみみっちい話をひとつ。

 ある日、夕食にパスタを作るべく買い物に出かけた私は、ニンニクを買おうと値段を見ると、1個300円ほどでした。結婚するまで実家で暮らしていたため、物の値段を知らない私はニンニクが思っていたよりも高いことに驚きます。でもどうしても必要だったので、奮発して1個買い求め、そのひとかけらを大切に使いました。そして残りは・・・

 とてもケチなことをひらめきました。1個のニンニクを分解すると10片近くの小さなニンニクになります。それらを1個ずつ庭に植えれば、つまり、300円の出資で、10個のニンニクが収穫できるぞ、うっしっしぃ~。

 毎日水をやり、せっせと世話をすること数ヶ月、ニラのような葉っぱがビュウビュウ伸びてきました。丹精込めただけあって、辺りにニンニク臭を放ちながらすごい勢いで育っています。そろそろかなぁ~と根元に大きなふっくらとした塊を期待しつつ掘り返すと・・・何と小さなニンニクすらも、ヒゲのような根っこになっていました。たったひとかけら使うために300円も出してしまったことを後悔したのは言うまでもありません。

 葉っぱは・・・悔しさのあまり、辺りに投げ散らかしたか、はたまた、もったいないから切り刻んで食べたか、忘れてしまいましたとさ。

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雨の日に

 この週末はあいにくのお天気ですが、夜の間にたっぷり降った雨のおかげで鮮やかな木々の緑が目を癒してくれます。

 我が家のベランダの「ミニ菜園」の緑も、とても生き生きとしています。どれも鉢植えなので、こまめな水遣りが欠かせませんが、適度に雨が降ってくれるとその手間も省け、助かります。ベランダに面したダイニングで朝食をとりながら、ぼんやり外を眺めていると、葉っぱに溜まったしずくがとても美しいことに気付きました。

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ミントです。 葉の裏に溜まったしずくがレンズのよう。
そんなレンズを通して見える世界ってどんな風だろう ?

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葉っぱや花びらの上をコロコロと舞うしずくの妖精・・・
赤くて甘いイチゴが実ったら、また遊びに来てね。

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ディルは小さな花たちでにぎやかな家族のよう。
そこへ小さなしずくの妖精たちがたくさん遊びに来ましたよ~。

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 ううっ、ガラにもなく、すっかり「ポエムでおとめちっくなワ・タ・シ」になってしまい、
失礼しましたcoldsweats01

梅雨のひと時、「しずくの妖精たち」は人を詩人に変えるのでしょうか~?(爆)

 しか~し、ミントにイチゴにディル。どれもハーブというか、食べ物関係。。「詩人」(?)とて人の子、食い気には勝てないのか、「今日の夕食は刻んだディルをたっぷり入れたポテトサラダにしようかなぁ?」なんて考えていたりするのでした。

delicious食い気つながりでオマケdelicious
ジメジメッとしたこの時期におすすめの爽やかな不思議スイーツをご紹介します。

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 薄荷の産地、北海道・北見の銘菓、「薄荷羊羹」。頂き物です。「薄荷」とはなんとなくレトロな響きですが、要するに「ミント」。すなわち「ミント羊羹」なわけです。「ミント」と「羊羹」なんて「ありえな~い!」と思うでしょう??そんなわけで、頂いてからしばらく放置されていましたが、賞味期限が切れそうになり、下さった方に申し訳ないので、思い切って食べてみることにしました。

 中身は緑の固形物かしら?と恐る恐る開封すると、一見普通のあんこ色の練り羊羹です。が、ひと口食べてみると、爽やかなそよ風がお口に広がりま~す。う~ん、これはなかなか美味。「食わず嫌いはいけない!」と強く実感しました。メントールのスースー感がお嫌いでない人にはおすすめの一品です。

 説明書きによると、煎茶など緑茶には合わないみたい。コーヒーや紅茶がよろしいようです。私は煎茶の冷茶で試してみましたが、冷たい飲み物と一緒だと清涼感Upでおすすめです。冷たいハーブティーなんかもいいんじゃないかな?この次はミントティーで食べてみたいです。

 北見市の「清月」というお菓子屋さんの品。まだ調べていないのでわかりませんが、
ネットで買えるといいなぁ~heart04。ぜひリピートしたいです。

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久々のブログ、そして久々の・・・

 すっかりほったらかしにしておりました~coldsweats01

 いろいろとバタバタとしていましたが、フルートの練習時間はいつもどおり何とか確保して、ボチボチとやっています。指が回らず半泣き状態だった18課冒頭の16分音符の嵐もクリアしました。私の弱点、「レ・ミ・ファ♯」周辺の指回しは、テンポを上げるにつれ、音が出なくなることが判明し、まずは「音を出す。鳴らす。」ことに重点を置いて、練習しました。まずは2音、できたら3音、4音と音を続けて吹いていきながら、最後に1小節通して少しずつ練習を重ねた結果、ぎこちないなりにも、何とかできるようになりました。そんなわけで、3番をやっている今も、18課冒頭の練習曲は続けています。さしずめ、指のウォーミングアップといった感じですね。ただ、この練習をプラスしてしまったため、全調のスケール&アルペジオを省くことの多い今日この頃・・・これもなるべくやっていきたいものです。

 最近は替え指の指使いにも慣れ、運指表をあまり見ることもあまりなくなりましたが、気になることがひとつあります。「替え指」を用いたときの「音」です。私は音感に優れているわけでも何でもありませんが、ピッチのズレに「?」と思うこともしばしば。音質もクリアではないようだし・・・。このようなことは正規の運指であってもアンブシュアや、楽器の持ち方、その他さまざまな条件でも起こり得るのでしょうが、「替え指」のときに感じる違和感は吹いていてあまり気持ちのいいものではなくて・・・。といっても18課をやっている間は替え指ばかり出てくるわけですから、当分は辛抱ですね~bearing

 「タイスの瞑想曲」もどうにか終わりました。まだまだ完璧ではないでしょうが、先生に見て頂いたおかげで、前よりは「この曲の吹き方」というものが少しわかったように思えます。曲想の変化が激しく、難しい曲ですが、ピアノの伴奏をつけて吹いてみたら、とても気持ち良かった~heart02。ですが、後半、「自分だけの曲の世界」へと旅立ってしまいcoldsweats01、ピアノの伴奏とかみ合わなかったりする部分も・・・なんだか、「俺様ワールド」に浸りきったオヤジが、劣悪な「マイ・ウェイ」を熱唱している様と通じるような気がして、ちょっと恥ずかしいですcoldsweats01。また、元々フルートのオリジナル曲ではないためか、息がとっても苦しいのですが、好きな曲を吹くことの楽しさを存分に味わえた幸福な瞬間でした。

 「幸福な瞬間」つながりということで、話はまったく変わりますが、先週末は至福のひと時を味わってまいりました。

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