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2008年3月

たまにはフルートのことも書かなきゃ

 先日、次女の小学校の卒業式も無事終わりました。6年間、いろんなことをしでかしてくれ、そのたびに泣きたい気持ちになったものですが、これももう終わり・・・ではなく、今度はどんな中学校生活を送るのかと思うと再びドキドキハラハラです。長女と同じく吹奏楽部に入ると本人は張り切ってます。個人の演奏技術を磨くのはもとより、チームワークが「要」の吹奏楽。彼女に足りない諸々のものを身に付ける修練の場となるでしょう。挫折せずに頑張って貰いたいものです。

 これで我が家の「卒業関連イベント」も全部終わった~happy01!と思ったら、まだ一つ残っていました。長女の所属する吹奏楽部の「定期演奏会」です。これを終えて3年生はやっと「引退」なのです。長女の最後のステージは今週末。コンサートの最後には下級生より花束が3年生ひとりひとりに贈られます。いわば部活の卒業式ですね。

 そんな中、私は、某所より「高校受験生の保護者としての体験談をお聞かせください」なんていうお話があり、現在困り中です。「体験談」って言ったって、今までどおりに衣・食・住を与え、時々「頑張れ~!」って言ってやって・・・そんなもんです。まぁ強いて言えば、健康管理という面から、本人は勿論、私自身も手洗い・うがいを徹底して、家庭内で「なま物」を食べないようにしていたくらいかなぁ~。肝心な時にノロウイルスにでも感染したら困るので。だけど、こんなんでいいのかな?きっと志望校を決める時にどんなふうに親子で話し合ったかとか、学習面でどんなふうにアドバイスしてやったかとか、そんなことが聞きたいんだよね、向こうは。

 さてさて、近頃「卒業」続きで、まったくフルート・ネタがご無沙汰な私のブログですが、ゆったり、細々と進んでおります。新しいフルートとも、前に比べたら仲良くなってきました。今まで右手の薬指で押えるキーの穴はキャップを詰めて塞いでましたが、先生が外した方が良いとおっしゃるので、思い切って外しました。結果・・・大丈夫でした。自転車の補助輪が取れたような気分です。それから最近、管の響きが手に伝わってくるように感じられます。その響きはキーを押える指先にも。そのせいか、今は吹いていてとっても気持ちがいいです。手に、指に響きを感じると、「今、自分がこのキーを押えているから、この音(例えば、GとかFとかEとか・・・)で鳴っているんだぁ!!」って気持ちになります。始めたばかりの頃、先生が「自分と楽器が一体になって、音を出す」とおっしゃっていたことって、こういうことでもあるのかなぁ?とちょっと思いました。重さにも慣れ、重いと感じなくなりました。むしろ、古い方の楽器を持ってみて、軽すぎると感じる程です。

 アルテは17課に入りました。苦手なシンコペーションの再登場です。難しい曲なのでよく練習するように!と書いてあります。というわけで、「ハイ、1番、吹けるようになりました!頑張りましたっ!!」なのですが、先生と合わせるとどうなっちゃうかなぁ~?1人だと出来ても、2人になると相手につられたり惑わされたりで、自分の入るタイミングとか、休符の取り方とか、諸々がダメっぽい予感がしますcoldsweats01。それにしても、17課の1番、ロシア民謡とヒーロー物のアニメ・ソングを足して2で割ったように感じるのは私だけでしょうか?「舞台は高度経済成長期の東京近郊。各所で山林をバンバン切り開き、宅地開発が盛んです。そんなとある大規模造成地。土ぼこりを巻き上げながらバイクで爆走してくる「仮面ライダー」。バイクを降りた「ライダー」は、いきなりコサックダンスを始めます・・・」ってなイメージですcoldsweats01。こんな自分の妄想のせいで、実は吹いていて恥ずかしい気分になります。ご近所にも聞こえてるかと思うと、もっと恥ずかしい。「あら、はるなさんてば、ナントカ・仮面とか、ホニャララ・レンジャーの曲を吹いているのかしら??」なんて思われそうです。なので、明日のレッスンで一発合格して、とっとと次に行かせてもらいたいと思います。

 というわけで次への期待を膨らませ、2番の「ボレロ」もちょっと吹いてみましたが、こっちはムード歌謡っぽいんですけどぉ~coldsweats01。「○○△△とロス・インディオス」ってイメージ。なんかヤダなぁ~。しかもリズムが難しいし。先生と合わせたら、絶対グサグサに崩れまくるでしょう。

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ここのところ・・・

 子ども達が揃って卒業を迎え、自分も卒対委員をしたり、オマケに子ども達の「お別れ会」の模様を記事にしたりと、すっかり「卒業モード」一色の今日この頃ですが、またまたシツコク「卒業」のお話coldsweats01

 「卒業」を迎えるのは子ども達だけではなく、私もこのたび「卒業」しました。breadパン教室の「初級コース」です。

 私がパン作りを始めたのはホーム・ベーカリーを購入した10年ほど前。材料を投入し、スイッチon!でパンが焼き上がる楽しさと便利さで、毎日焼きたてパンを楽しんでいました。でも、ホーム・ベーカリーのパンは、いつも同じカタチ。もっといろいろなカタチのパンを焼きたいと思い始めました。

 そこで、「生地作り」の機能のみを利用し、捏ね上がった生地を自分で成形して焼くことに。作り方の本を見ながら、食パン、ロールパン、クロワッサン、菓子パンetc.・・・ひと通りのものは作ってみました。生地は機械で捏ねているので、まずまずの仕上がりです。

 そんなふうに私のパン作りも発展(?)していったのですが、出来上がったパンを食べているうちに、もっと美味しくならないかな?と思うようになりました。そこでいろいろと考えてみた結果、生地の出来・不出来よりも、その後の生地の扱いに問題があるのでは?と思うように。「もう、これは実際に作っているところ見なくてはわからない。」、「自分の作業の仕方を見てもらわなくてはわからない。」と思い、昨年4月、教室の扉を叩くことに。

 カリキュラムに目を通すと、どれも今までに作った事のあるものばかりで、正直「今更・・・」と思ってしまいました。でもレッスンが始まると・・・自分のやり方がちょっと違っていた事を思い知りました。今までは生地がキチンと捏ねられていればOK! としか思いませんでしたが、生地の分割の仕方、生地の丸め方、ベンチタイム(成形に入る前に生地を休ませる時間)の取り方、成形の仕方、二次発酵・・・一つ一つのプロセスを見直すことが出来ました。

 よく、手作りの食べ物に対して「形(見栄え)は悪いけど、味はいいよ!」なんて言いますが、パンについてはこれは当てはまらないなぁ~と思いました。見栄えが悪いのは、プロセスのどこかで問題アリなのです。例を挙げれば、生地の分割の時キチンと計量していない→同じ条件で発酵・焼成する→仕上がりにムラなんてこともあるし、成形時に生地をいじりすぎたり、雑に扱うと生地が傷み、ボリュームに乏しく、硬くなるとか、いろいろなのです。温度や時間の管理も大切で、生き物を扱うようです。

 先生はパン作りは子育てと似ているとおっしゃいます。放ったらかしも過干渉もバツなのだそうです。材料の特性を理解し、手をかける部分と見守る部分のバランスを取り、生地を育てていくことが大事なのだそうです。自分の子育てと重ね合わせてみても、反省すべき点がいっぱいcoldsweats01。とっても奥が深いものなのですねぇ~、ということで、さらに奥の世界も覗いてみたくて、4月より「中級コース」に進みます。

 今まではリッチな(油脂や卵を配合)生地の菓子パン系のものが多かったのですが、中級からはリーンな(油脂や卵が入らない、もしくは少ない)生地のものも出てきます。難しくなってくるのでしょうが、とても楽しみです。

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お別れ会

 次女の学校の「卒業を祝う会」、無事に終わりました。水曜のことなので、今更な話しですが・・・coldsweats01。まぁ、細かい点まで見れば、いろいろあったと思いますが、結果オーライかな?って思っています。記念品の「図書カード」も、子ども達に喜んでもらえたようです。学芸会の時、終演直後の衣装のまま、まだ役になり切ったままのところを撮った写真で作ったオリジナル・図書カード。みんなの楽しい思い出の一つになるといいなぁ~。

 やり遂げた達成感、プラス、皆さんの思いやり、優しさetc.に触れ、とても実り多い経験でした。 来賓としてお招きした、他校へ転出された先生からは、直接お礼の電話を頂きました。長女も5・6年生の時、とてもお世話になった先生なので、長女の近況も含め、いろいろとお話できて、うれしかったです。

 子どもの受験も、卒対の仕事も全て終わった。あとは、卒業式、保護者席で泣くcryingだけです。今は心の中をそよ風が吹きぬけるような、すがすがしい気分です。

 フルートの練習も、これからは気合を入れて出来そう。今までは、なんだか気もそぞろで、課題のみをサラッとさらう、お手軽練習でした。「毎日やろう!」と心に誓ったアルテ巻頭の全調スケールも、スキップしちゃってましたが、これも再開しなくちゃね。

 ・・・こんな母の心を知ってか知らぬか、小・中学校、揃って卒業を迎える娘達は「卒業」&「お別れ名残惜しいわぁ」モード真っ只中。「ウチでお別れパーティーをやりたい!!」などと言っています。「みんな、ウチに来たいって言うからさぁ・・・」とか、「ママのケーキ、みんな、また食べたいんだって。」とか、好きなこと言っています。「どこか他所のお宅でやってくれ~!」という気持ちもなくはないけど、みんな、なんだか勝手に楽しみにしているようだし、ウチに来たがっているというのも、気持ち的にはちょっとうれしいかも。こちらから呼んでも、嫌がって来てくれないよりはいいよね!?

 ということで、今日は長女の「お別れパーティー」。お客様は8名の「女子高生の卵」ちゃんたち。女の子好みのカラフルで、いろんな味をちょっとずつ楽しめて、おしゃべりしながらもラクラク食べられるお料理を、と考えたこの日のメニューは・・・

Rimg0188_3 「腹が減っては戦(おしゃべり)が出来ぬ」ということで、腹持ちの良い炭水化物、パンです。たまごマヨネーズ、スモークサーモン、フルーツのオープンサンドです。パンも花形の焼き形を使って焼きました。白・ライ麦入りの二本立です。一口ずつでも、いろんな味を楽しみたいという女子好みに仕立ててあります。


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「食べた~い、でも太りたくなぁ~い。」の女子にはやっぱりサラダです。でも、サラダボウルにドサッと出しても、食べにくいもの。ドレッシングをかけたりも面倒でしょう。ということで、生春巻きにしてしまいました。これならおしゃべりしながらでもラクラクいただけます。中身はレタス・にんじん・カラーピーマンの千切り、茹でたもやし、カニかま、ローストビーフです。

Rimg0186 何だかんだ言っても、デザートがなくては・・・。旬のイチゴ&生クリームのコンビは無敵です。この最強コンビを使っていちごババロアを作りました。いちごババロアは我が家の定番デザートですが、今日はこれををスポンジケーキでサンドして、ちょっとデコレーションもしてみました。

 

 と、いろいろ用意をしてみましたが、これらはみんな脇役。主役はもちろん子ども達。皆でいろいろな話しをしたり、ウノをしたりして、盛り上がっていました。みんな、寒い冬の間ずぅ~っと受験と戦ってきた子達です。今、それぞれの進路が決まり、ここでちょっとひと休み。心地良い春のひと時を楽しく過ごしていました。彼女達の楽しい時間に、私もちょっとだけお役に立てたかな?と思うと幸せな気持ちになります。この子達に支えられて、ウチの子も充実した中学校生活を送ることが出来たんだなぁと思うと、みんなの事を抱きしめて、思いっきり頭を撫でてあげたい気分です。みんな、高校に行っても頑張るんだよ!!

 さぁて、次のお休みは次女の「お別れ会」です。メンバー違うから、同じメニューでいいかな??

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