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冬はフルートの季節?

 冬真っ只中です。毎日寒いです。

 先日、何の前触れもなくモデムが故障してしまいました。契約しているプロバイダーに連絡すると、「すぐ送ります。翌日には届きます。」と言っていたのに・・・(ーー;)来なかった。でも、翌々日には無事届いて一件落着かと思いきや、今度はインターネット接続が出来ない。やっとこさ電話のつながったカスタマー・サポートの人の指示通り、ああやったり、こうやったりして、受話器を持ったまま格闘する事、小一時間。やっとつながった!

 そんなわけで寒い冬でも怒ったり、焦ったりしながら、ホットに過ごす今日この頃の私です。それにしても、モデムが壊れた時は、テレビが壊れた時よりもショックでした。

 さて、さて、ここからがやっと本題なんですが^^;、私がフルートを先生について、習い始めたのが2006年の2月2日。真冬です。で、そのフルートは私が大昔に買ったままにしてあったものですが、これを買ったのも2月。やはり冬でした。なんだか、ただの偶然のようですが、私にとって、フルートと冬って何かの法則でもあるのでは?と思ってしまいます。が、これを決定付ける事が起こりました。と、言うのは・・・一昨日とうとう、買いました。新しいフルートです。

 寒い冬の日にやってきた私の新しいフルートは、先生が見繕ってくださったものの中から選んだ、インライン、リングキーの銀の笛です。今まで洋銀に目が慣れていたので、銀はまぶしいくらいに白く輝いていて美しいです。緊張のあまり、楽器を組み立てられず、先生にやってもらいました^^;。ケースも今までよりもスリムで軽いです。一緒に付いて来たJean Cavallaroのナイロン製ケースカバーは、内側がボア張りで、前面にクロスなどを収納できるファスナーつきポケットが付いています。ショルダー・ストラップもあって、以前に作ったへっぽこバッグなんかよりも格段に優れモノです。

 肝心のフルートの方は、吹いてみると、やはり、オフセットからインラインへ、カバードからリングに替わった為、楽器の持ち方が良くなくて、きちんとキーを押えられません。慣れるまでに時間がかかりそうです。でも、悪戦苦闘して鳴らした音色は、とても澄んだいい音でした。もっとこの楽器に慣れて、上達もすれば、さらに美しい音色を奏でられるかな?と思っています。

 それと、まだ慣れないせいか、吹いていると疲れます。リングをきちんと塞ぎきれていないので、曲や課題の途中で音が途切れ途切れになり、そのたびにやり直しを繰り返すからでしょうか。また、インラインになって、左手の指を少し伸ばすため、手の角度がやや内側に入るように構えるようにしているのですが、そうすると、今まで使われなかった腕の筋肉が頑張り過ぎているみたいです。洋銀製よりも楽器自体、若干重くなった事もあるかもしれません。もっとも、始めたばっかりの頃は、頭部管だけでもひどい肩こりになってしまったのですから、暫くすれば解消されるかなとは思いますが。

 まだまだ全てをちゃんとした音色で吹けないのですが、途中途中、偶然に(?)ちゃんと鳴る音が、本当に美しくて、うっとりしてしまいます。一日も早く、全部の音をきれいに吹きたいですし、このフルートを作った方がガッカリしないような音で^^;演奏できるよう、一層練習に励もうと思いました。とりあえずは、先生から出される課題に加え、2巻巻頭の音階練習を全調でやって、新しい楽器での自分の苦手な音、苦手な指回しのパターンを早く見つけ出して、その部分を改善をしていきたいです。そうして、自分もフルートも一緒に育っていきたいなぁと思います。

 今まで使っていた洋銀のフルートも、今日に至るまでの私を支えてくれた、大切な仲間。「今まで本当にお疲れ様。どうもありがとう」という気持ちで、きれいに磨きました。時々は音を出してみようと思います。

 それから、1個だけ残っていたアルテ1巻の最後の課題、「Ces durのスケールとアルペジオ」、無事合格しました。これで晴れて1巻も完全に卒業。1巻卒業と2巻突入も1月でやっぱり冬。またまたフルートと冬に結びついてしまいました(^^)♪

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フルート」カテゴリの記事

コメント

きゃ~☆ついに届いたのですね(^o^)
私まで嬉しくてワクワクしながら読んじゃいました♪
実は最近ケースカバーが欲しい私。
はるなさんてば、ケースカバーも手に入れてしまったのですね~。
やっぱり買おうかなぁ。。。
話を戻して、インラインリングに決定していたのですね。
そうかな?と思ってましたが、やっぱりそうなんだー。
やっぱり左手疲れますか?そして…やっぱり銀は重いのですね。
でも、穴あきキィだったら正しい持ち方が憶えられるし、
重たいけれど、総銀は音の響きも良いですよね。
はるなさんの楽器、どんな音がするんだろう???
今度是非、音を聴かせてくださーい!!

投稿: ふうか | 2008/01/19 05:54

おはようございます。
ついに二台目を購入されたのですね!
楽器を替えたばかりの頃は指や重さに慣れるのに少し時間がかかると思います。私は右手の薬指があまり上手におさえられなくて、しばらくの間キーにゴムキャップをして吹いてました。
銀の笛はしっかり吹き込むととてもきれいな音が出ますよね。

う~ん…私ももっと上手になってから買うべきだったかな…と今になって思います。フルートを習い始めて初期の頃に購入した上、すぐレッスンに使うようにしちゃったんです。重さやフォームでは苦労しなかったのに、比較的まともな音が出るまでに一年以上かかってしまいました…。

投稿: タピアン | 2008/01/19 09:07

新しいフルート、おめでとうございます~♪
きっととても素敵な音色が出るのでしょうね。
私もフルートを始めたのは冬でした!
寒くて外出できない閉塞した気分がフルートへの熱意に変わるのかしら・・(笑)
アルテもお疲れ様でした~!

投稿: なおみん | 2008/01/19 13:14

☆コメントありがとうございます☆

新しいフルート、うれしくてうれしくて、一日に何度もケースのふたを開けては中を見て
ニヤニヤし、またしまう・・・を繰り返しています^^;。


♪ふうかさん♪
そうなの、そうなの、ついに私の手もとに!!
ケースカバーはサービスなのかな?自動的についてきたものです。色は黒。機能重視型のデザインで洒落っ気はありませんが、内側のボアが最高で。私もあんなカバーに包まれて持ち運ばれたいくらいです^^;。

今日も、たくさん練習しましたが、やっぱり疲れます。まだ慣れてないせいでしょうね。少しずつフォームを矯正しながらじっくり取り組もうと思ってます。一生の趣味にするつもりで買った、一生モノの楽器ですからね~(^^)。こんな調子なので、まだまだ本来の音が出てないかもしれませんが、それでも時々鳴る音の響きは本当に素晴しくて、この音を聴くと、手や腕の疲れも忘れます。それと、強弱のコントロールがとても付け易いのがうれしいです。音は・・・いつかお聴かせ出来るレベルになった時に機会があれば(^^)。


♪タピアンさん♪
ついに念願の銀の笛を手に入れました。まだ知り合って間もなくて、お互いタメ口で話せないような間柄ですが、次第に打ち解けて、私も楽器に合わせるところは合わせられるようになるといいなと思っています。私も右手の薬指が弱いんです。なので、その穴だけ詰めて練習していますが、なんか悔しくて^^;。で、外すと音にならず、練習にならない・・・と言うことでまた詰めて、の繰り返しです。

タピアンさんは初めからリングキーだったのですね。でも、まだ自分自身が白紙に近い状態の時に、このタイプのもので始めれば、楽器に合わせたフォームが身に付いていたかも・・・ともちょっと思いました。ある程度、カバードやオフセットに慣れたところで切り替えるのも、それはそれで慣れるまでにちょっとかかるかと思います。まぁ、どちらが良くて、どちらが良くない、ということでもないところが、フルートの魅力と言うか、奥深さの一つなのかもしれませんね。


♪なおみんさん♪
なおみんさんも冬に始めたのですね。一緒ですね~(^^)。
自分でも何で冬だったのか疑問です。寒くても暑くても、あまり行動パターンに変化はないし。単に偶然の一致なのでしょうが、あまりにも一致し過ぎで、自分でも笑ってしまいます。しかもアルテ1巻終了までこの時期ですし^^;。とにかく、無事一冊終わって、ホッとしました。

投稿: はるな | 2008/01/19 23:04

新しい愛器&アルテス1巻ご卒業おめでとうございます!

新しい楽器を手にしたときって嬉しいものですよねぇ!?
フルートに向かうモチベーションも高まって、相乗効果間違いなしですね!

今度はインラインリングのご様子ですが、数ヶ月もすれば慣れますよ!
最初は両薬指が浮いたりして疲れるかも知れませんが・・・

今までよりもっとフルートが好きになるといいですね!

投稿: piccolo | 2008/01/21 00:28

piccoloさん、ありがとうございます♪

本当にうれしくて、吹いていない時も、拭いたり^^;、出したり仕舞ったりして、楽しんでます。

まだまだ全然吹きこなせてませんが、これからこのフルートでいろいろな曲にチャレンジするんだと思うと、本当にワクワクしてきます。

リングキーだと、薬指って浮きやすいのですね。自分だけかと思っていたので、ちょっとホッとしました^^;。

投稿: はるな | 2008/01/21 16:11

私が使ってるフルートはYFL-31というおそらく30年以上前のものだと思います。何でも屋をやってる友人から処分品をただでいただいたものです。麩r-との先生に見てもらったら特に悪いとこはないといわれてずっと使っていました。で、先日学校の備品の銀製のフルートを吹いてみてびっくり。自分が苦手なキーもすらっと出て。ちなみに私のは洋銀製です。まあ材質の違いだけではないと思い、今度調整に出そうと思います。私も新しいフルート欲しいのですが友人にもらったフルートやっぱり愛着があって浮気できません。まああと5年ぐらいは一緒にいたいと思います。

投稿: Dan | 2008/01/28 17:50

Danさん、こんにちは♪

随分と古い楽器をお使いなんですね。

愛着のある楽器を手放すのは寂しいものですよね。ただ、そのうちに調整だけでは無理が出てきて、オーバーホールをしなくてはいけないかもしれませんね。そうなると、修理代がきっとかさむでしょうね。楽器の値段以上かかる可能性も・・・。まぁ、そんな状況になってから、次の楽器を考えてもいいかもしれませんね。それまでは今の楽器で存分に楽しんでください。

投稿: はるな | 2008/01/30 10:29

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