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2008年1月

My brand new day

 気持ちも落ち着き、今週に入ってフルート、再開しました。また、のびのびとフルートを楽しめる日が戻ってきて、ウキウキしています。

 新しいフルートにはまだまだ充分馴染めてはいませんが、これを手に、譜面に向かうたびに新鮮な気持ちになります。レッスンを始めたばかりの頃のようなワクワク感が思い出されます。

 今日は、新しいフルートでの初めてのレッスン。先生に新しい楽器の感想を尋ねられ、悪戦苦闘してますが、楽しいです。高音が気持ちいいです。反面、低音が上手くいかず、ヘコミます・・・と答えた私。現在「ソノリテ」で低音の練習をしていますが、これが出来たり、出来なかったりなのです。すると、大きな音を出す必要はないから、唇と指にあまり力を入れないようにやりましょうと言われ、やってみると・・・まぁなんとか音になってるかな?こんな感じで、徐々に新しい楽器に慣れていければいいです。

 アルテ2巻。16課から始まります。「15課」で終わった1巻から、そのまま続いているのですね。その16課の1。メゾスタッカートの練習です。スラーの中にスタッカートの記号がついている事で、通常のスタッカートよりソフトにタンギングしますが、その違いを上手く吹き分けられません。音をピッと短く切らず、やや長めに、やや余韻を残して・・・といろいろ意識してみますが、曲中では殆ど区別が付かない状態に。いろいろ考えながらやると、手のフォームが狂って、ヘンな音になるし・・・でも、もう、焦ったりムキになったりしないようにすることにしました。頑張り過ぎて、急に上手くなったら、老後の楽しみが減るから^^;。

 また、最初の音が上手く出せなかったことを受けて、音を捕まえる練習をするようにと言われました。最初の音をタンギングせず、フーっと息を吹き込むだけでキレイな音が出るポイントを見つけるのです。言われたとおりにやりながら、以前にも同じことを言われたことを思い出しました。しばらく忘れてましたが、このフルートと早く仲良くなるためにも、実践していきたいです。

 曲は「金婚式」。あまり難しい曲ではありませんが、演奏しているうちにピッチが下がっていってしまうのです。一人で吹いていても、うすうす感じてましたが、先生のピアノと合わせると、その下がり具合がはっきりわかります。反復記号が多く、私がこれまで習ってきた曲の中ではかなり長い部類に入ります。曲が長いせいか、吹いているうちに、楽器が内側へ向いていってしまっているようです。ここも改善していかなくては!

 と、ここまで振り返ってみると、全然良いとこなかった今日の私ですが^^;・・・2週間でここまで音が出せたら良い方ですよと言われた。え、え、ホントなの?そのお言葉、信じちゃっていいんですか~!?実は、前の楽器で吹いていたように、音がちゃんと出せず、ちょっと落ち込んでいたので、これはうれしい一言でした。

 私の新しいパートナーとの旅も始まったばかり。お互いまだよく知らない同士のコンビで、毎日、毎日いろいろな「初めて」と出会いながら、しっかりとした足取りで、歩んで行きたいです。

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気もそぞろです

  この一週間は・・・子ども絡みですが、いろいろありました。

 まずは、今年一番の心配ごとの長女の進路が決まり、ホッと一安心。試験当日、帰宅後の娘の第一声は、「面接、失敗した~。英語、時間切れで全部出来なかった~。」でした。「面接なんて、誰でもあがって当たり前なんだから、大丈夫、大丈夫!英語については・・・もうクヨクヨしてもしょうがない。」と慰めるものの、こんな事を聞かされては、正直私も不安です。ですが、フタを開けてみれば、桜は咲いてくれました。五分咲きか、何部咲きかはわかりませんが^^;、とりあえず咲きました。あとは気を抜かず、残りの中学校生活を全うしてもらわなくては。まだまだ「卒業見込み」の身分なのですから。ちゃんと卒業しないことには、話になりませんからね。

 それから今日は長女の制服の採寸の前に、お礼参りに。お正月には私と夫と次女で、学問の神様として名高い、「湯島天神」でお札を頂いて来ました。そして願いが叶ったと言う事で、今日は本人も伴って、お礼に伺ったというわけです。お正月に行った時には、人がたくさんいて、ゆっくり周りを見る余裕もありませんでしたが、今日はあの頃よりは落ち着いていて、改めて露店が多いなぁ~、梅ももうすぐ咲くなぁ~なんて感じる余裕がありました。その後、某デパートにて採寸の後、お昼ご飯を食べて帰ってきました。今日は風もなく、穏やかな一日でした。久々の家族4人揃っての外出は、楽しかったです。

 で、フルートですが・・・今までは勉強の邪魔にならないよう、長女が家にいない時間帯にまとめて練習していました。そんな感じで、一応気を遣っていたので、受験が終われば好きな時に目いっぱい吹くぞー!という気持ちで、毎日いました。が、いざ受験が終わってみて、なんだか私のほうも緊張の糸が解けたのか^^;、ちょっとフルートって気分になれない今日この頃です^^;。次女の学校の「卒業を祝う会」の方も少しずつ、動きが出てきて忙しくなりそうだし。新しい楽器を手に入れたばかりというのに、こんなんでいいんでしょうか!?明日こそはしっかりやらなくては。

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冬はフルートの季節?

 冬真っ只中です。毎日寒いです。

 先日、何の前触れもなくモデムが故障してしまいました。契約しているプロバイダーに連絡すると、「すぐ送ります。翌日には届きます。」と言っていたのに・・・(ーー;)来なかった。でも、翌々日には無事届いて一件落着かと思いきや、今度はインターネット接続が出来ない。やっとこさ電話のつながったカスタマー・サポートの人の指示通り、ああやったり、こうやったりして、受話器を持ったまま格闘する事、小一時間。やっとつながった!

 そんなわけで寒い冬でも怒ったり、焦ったりしながら、ホットに過ごす今日この頃の私です。それにしても、モデムが壊れた時は、テレビが壊れた時よりもショックでした。

 さて、さて、ここからがやっと本題なんですが^^;、私がフルートを先生について、習い始めたのが2006年の2月2日。真冬です。で、そのフルートは私が大昔に買ったままにしてあったものですが、これを買ったのも2月。やはり冬でした。なんだか、ただの偶然のようですが、私にとって、フルートと冬って何かの法則でもあるのでは?と思ってしまいます。が、これを決定付ける事が起こりました。と、言うのは・・・一昨日とうとう、買いました。新しいフルートです。

 寒い冬の日にやってきた私の新しいフルートは、先生が見繕ってくださったものの中から選んだ、インライン、リングキーの銀の笛です。今まで洋銀に目が慣れていたので、銀はまぶしいくらいに白く輝いていて美しいです。緊張のあまり、楽器を組み立てられず、先生にやってもらいました^^;。ケースも今までよりもスリムで軽いです。一緒に付いて来たJean Cavallaroのナイロン製ケースカバーは、内側がボア張りで、前面にクロスなどを収納できるファスナーつきポケットが付いています。ショルダー・ストラップもあって、以前に作ったへっぽこバッグなんかよりも格段に優れモノです。

 肝心のフルートの方は、吹いてみると、やはり、オフセットからインラインへ、カバードからリングに替わった為、楽器の持ち方が良くなくて、きちんとキーを押えられません。慣れるまでに時間がかかりそうです。でも、悪戦苦闘して鳴らした音色は、とても澄んだいい音でした。もっとこの楽器に慣れて、上達もすれば、さらに美しい音色を奏でられるかな?と思っています。

 それと、まだ慣れないせいか、吹いていると疲れます。リングをきちんと塞ぎきれていないので、曲や課題の途中で音が途切れ途切れになり、そのたびにやり直しを繰り返すからでしょうか。また、インラインになって、左手の指を少し伸ばすため、手の角度がやや内側に入るように構えるようにしているのですが、そうすると、今まで使われなかった腕の筋肉が頑張り過ぎているみたいです。洋銀製よりも楽器自体、若干重くなった事もあるかもしれません。もっとも、始めたばっかりの頃は、頭部管だけでもひどい肩こりになってしまったのですから、暫くすれば解消されるかなとは思いますが。

 まだまだ全てをちゃんとした音色で吹けないのですが、途中途中、偶然に(?)ちゃんと鳴る音が、本当に美しくて、うっとりしてしまいます。一日も早く、全部の音をきれいに吹きたいですし、このフルートを作った方がガッカリしないような音で^^;演奏できるよう、一層練習に励もうと思いました。とりあえずは、先生から出される課題に加え、2巻巻頭の音階練習を全調でやって、新しい楽器での自分の苦手な音、苦手な指回しのパターンを早く見つけ出して、その部分を改善をしていきたいです。そうして、自分もフルートも一緒に育っていきたいなぁと思います。

 今まで使っていた洋銀のフルートも、今日に至るまでの私を支えてくれた、大切な仲間。「今まで本当にお疲れ様。どうもありがとう」という気持ちで、きれいに磨きました。時々は音を出してみようと思います。

 それから、1個だけ残っていたアルテ1巻の最後の課題、「Ces durのスケールとアルペジオ」、無事合格しました。これで晴れて1巻も完全に卒業。1巻卒業と2巻突入も1月でやっぱり冬。またまたフルートと冬に結びついてしまいました(^^)♪

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今年最初のレッスンとファースト・バトン

 先日、今年最初のレッスンがありました。前回の宿題、Cis durのスケールとアルペジオ、○でした。が、実はこれ1個だけ残っていた事、すっかり忘れていて、その次のCes durとas mollばかり練習してました^^;。しばらくやってなかったせいか、指がCis durの指の動きをすっかり忘れてしまっていて・・・当日の朝になって慌てて練習して、レッスンに行きました。

 こんな調子なので、もう頭の中はCis durのスケールでいっぱい。今年の最初のレッスンだから、先生にはきちんとご挨拶しなくてはいけないのに、余計な事しゃべって、「一夜漬け」ならぬ、「浅漬け」状態で覚えた事を忘れるのが怖くて、なんだかぎこちないご挨拶になってしまった~^^;。

 上の空でソノリテをやってから、アルテに。ドキドキだったけど、Cis durはめでたく合格。で、次のCes durとas moll。これが終われば1巻終了!とちょっと気負いすぎたのか、Ces durのスケールとアルペジオが引っかかってしまいました。as mollはOK。と言うわけで、またまたCis durのスケールとアルペジオを残したままで、何とか15課終了!15課に足を突っ込んでから約1年。なんだか仮出獄(?)のような状態で、1巻を卒業しました。

 でも、ちょっと気づいた事が。1巻の終わりが見えてきてからの私は、1巻を終わらせる事ばかり考えていました。一つ一つの課題の意味、音のこと、ちょっと疎かにしていたように思います。閉店間際のスーパーで、「お店が閉まる前に早く買い物終わらせなくちゃ」と、何も考えずにカートにボンボコ品物を投げ入れるような、そんな練習の仕方をしていたような気がします。これでは一体何のための練習なのか?教則本をとっとと終わらせる事が目的だったのか?と、ちょっと反省です。2巻からは、その点も踏まえて、一つ一つじっくり取り組んでいかなくては。幸い(?)巻頭には全音階での音階練習のページがあり、これらをデイリー・エクササイズとしてやりなさいと書いてあるし^^;、一つ一つの調を、それを習った時のことを思い出しながら、丁寧に行うことも、これからの練習に加えて行きたいです。

 さて、さて、話しはガラリと変わり、生まれて初めて「バトン」というものを受け取ってしまいました~。バトンを渡してくれたのは、愛犬モモちゃんとの毎日を、ラブリーな写真とユーモア溢れる文章で綴るサイト、「行け!21世紀はモモの時代だ」のしおこさんで~す♪

(その1) ブチ切れた時に頭の中で流れる音楽は?
「ブチ切れた時」って、「ブチ切れる」ことに結構一生懸命になってるので^^;、頭の中に音楽が流れる余裕はないですねぇ~。「脳内メーカー」で、頭の中が「怒」って文字でギッシリなイメージですね。でも、強いて言えばこんな感じかな??

(その2) 日本人に生まれてよかったことは?
う~ん、なんだろう?ひらがな・カタカナ・漢字の異なる文字を駆使する日本語の能力が、生まれながらに身についている!と言うところでしょうか。こんなにいっぱい文字を覚えなきゃいけない言語って、他にあまりないんではないでしょうか?それから、外国に行くと、旅先の素晴しさに感動しつつも、日本(人)のいいところをシミジミと感じる瞬間が時々あるのですが、そんな時、「日本も捨てたもんじゃないなぁ。日本人でよかったなぁ~。」と思います。外に出てみて初めて気付く良さがあるのですね。好きじゃない部分もあるけど、やっぱり自分の生まれ育った国だからですかね。

(その3) 小さいころは、どんな子供だった?
騒々しい子どもでした(今も!?)。親から100円やるから、頼むから、5分間だけ黙っててくれ~!とまで言われたことがありました(結局は100円はもらえませんでしたが)。あとは、おてんばと言うか男勝りと言うか、男子達と自転車乗り回したり、高いところから飛び降りたり、野球をするのが好きでした。それから、イタズラばかりして、近所のおばさんにもよく怒られてました^^;。母親の趣味で髪は短く刈られ、父親の趣味で、青系統のボーイッシュな服をよく着せられていた私でしたが、心の中では、ピンクのふりふりフリルのドレスにも、ちょっぴり憧れる乙女でもありました。

(その4) これは自慢の得意料理ってなんですか?
「粉モン」好き。なので、たこ焼き、お好み焼きはもちろん、うどん、パスタ、ピッツァ、餃子(の皮)にチヂミ。甘いものでは、ケーキ、クッキー、パイ、タルトetc.。粉を使ったものを良く作ります。パン作りも大好きで、本を見ながら作るうちに、自己流の限界を感じ、昨年春より、パン教室に通い始め、家でもほぼ毎日パンを焼いてます。粉を触るのが好きなんですね。そんな私の得意な、と言うか、この時期たびたび作るものは、私のオリジナルではありませんが、「葱花餅(ツォンホァピン)」。中国料理研究家ウー・ウェンさんの本に載っていたものですが、こちらにもレシピがあったので、ご参考までにどうぞ。シンプルですが、粉・葱・塩の旨みが最大限に感じられますよ。

(その5) しおこさん(前バトラー)へのメッセージ
いつもいつも、つぶらな瞳のモモちゃんに癒されてます。ありがとう♪その愛らしい瞳には、何かを訴えかけるような「目ヂカラ」も感じられるのですが、「目ヂカラUp」のコツなどモモちゃんから教わりたいです。

(その6) 生まれ変わったら、男に生まれたい?女に生まれたい?
子どもの頃だったら、なにぶん、上に書いたような調子だったから、絶対男がいい!と言っていたでしょうね。今だったらどうかなぁ~。う~ん、難しいです。どちらでもいいかな。

 己のバカさ加減がバレてしまうようで、ちょっとドキドキでした^^;。ちゃんと答えになっているんだか、なってないんだか良くわかりませんが、なにぶん初めてのバトンなもんでお許しを^^;。

 で、お次はどなたに・・・と迷いましたが、「やってみようかなぁ~」と言う方がいらしたら、どうぞご自由にお持ち帰りくださいませ~(^^)。

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お正月、今年の過ごし方

 新年、明けましておめでとうございます。みなさま、楽しい新年をお迎えのことと思います。

 昨年も、たくさんの方々とブログでいろいろなお話しが出来、またいっぱい励ましていただきました。 おかげ様で、とても楽しく、幸せな一年でした。ありがとうございました。

 例年、年末年始は山篭りをする我が家ですが、今年は久しぶりに、自宅でお正月を迎えました。スキー大好き!な家族ですが、受験生の娘がいては、「滑る」系はご法度。まぁ、縁起を担ぐ云々よりも、本当に滑って転んで、骨折なんて事態だけは避けたい。そんなわけで、家で静かに過ごしています。

 でも、我が家もいいものです。掃除をしたり、お正月の仕度をしたり、多少は忙しいものの、のんびり、まったり、ボンヤリ、過ごすのも悪くない。テレビのない^^;、静かな我が家で、今年はどんな一年にしたいのか、じっくり考えるいい機会です。

 旅行に行かなかったおかげで、旧友たちとも再会できました。暮れも押し迫った30日、高校時代の友人達との楽しい飲み会。私たちも40代になり、次第にくたびれたオジサン・オバサンの集団になりつつあるものの、顔を合わせると不思議と気分(だけ)は「高校生」。しか~し、話題が「健康」中心になってしまうのは…そこはご愛嬌^^;。

 おせち料理も久々に作りました。さすがに三賀日、主婦が台所に立たなくても良いほど、おせちを用意するのは大変だし、三日三晩同じ料理では、家族も飽きるし・・・で、みんなの食べたいものを数種類作る程度。とはいえ、やっぱり日本人が昔から、新年を迎える喜び、健康や五穀豊穣などを願う気持ちを込め、作り上げられた伝統的なお料理は、少しずつでも、食卓に載せて、子ども達にも伝えて行きたいものです。

 今年は久々に、お正月に実家に行く事もできました。妹家族も集まり、とても賑やかで楽しいひと時を過ごす事が出来ました。実家のお雑煮は白味噌仕立て。これを食べるのも本当に久しぶり。昔はあんまり好きではなかったけれど、なつかしい味で、美味しかった。なぁ~んて思うようになった私もトシかなぁ??子どもたちの小さな時は、しょっちゅう実家に行っていたけれど、最近はすっかりご無沙汰気味。普段静かな実家が、久々の賑やかさな空気に包まれて、嬉しそうにしている両親を見る事が出来て、良かった~(^^)。

 そんな私の、吹き初めは・・・曲集「名曲31選」に載っていた「春の海」。娘がこの曲のピアノ伴奏が気に入って、フルートと合わせてみたいよぉ!とせがむもので・・・^^;。まだまだ私にはハードルの高い曲ながら、時期的にはピッタリ!という事で、実家にフルートを持参したのでした。なかなか時化模様^^;の「春の海」でしたが、雰囲気だけは伝わっているといいなぁ。練習の方は、今日から本格始動。まだまだ引き摺っているアルテも頑張りました。「アヴェ・マリア」も、ハスキー・ヴォイスにならないように吹きたいと思います。課題は考え出すと、山積みでキリがありませんが、とにかく、今年も楽しみたいと思います。

 最後になりましたが、どうぞ、今年もよろしくお願いいたします。

 皆さんにとっても、2008年が素晴しい年になりますように!

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