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今月の目標:「充実」

 10月はワケのわからないうちに、バタバタと忙しく過ぎていってしまった。「忙」と言う漢字は、「心を亡くす」と言う意味を表しているらしいけれど、まさにその通り。日々、何を感じ、どう思って過ごしてきたのか・・・。そんなわけで今月は、充実した日々を送らねば、なんて思っていたら11月も、もう7日が過ぎた。お正月まで2ヶ月を切っているではないか~!皆さん、年賀ハガキはもうお買いになりましたか?

 フルートの方は、先週のレッスンでアルテ1巻10課第7章、”H dur”がやっと終わった。ず~っと不調だった高音も、あまり改善されないまま、レッスンを受けたのだけど、あんまりにもヒドイので、先生に楽器を見ていただくと、そろそろこのフルートも限界に来ているそう。また、いつものように先生が楽器にヤキを入れてくれた高音域の音を鳴らしまくってくれた。「Gisがどうも抜けるけど、もう少しだからこのままいきましょう。」ということで、再び吹いてみると・・・鳴るじゃない!今までのがウソみたい!!いつも不思議なんだけど、ヤキ^^;、じゃなくて、先生に高音域の音を鳴らしてもらった後って、どうしてこんなにもスンナリと高い音が出てくれるのかしら??そんな訳で次からは第8章”Des dur”に。

 楽器が鳴るうちに^^;バンバンいっちゃいましょう~!と、お次は曲集、”40Little Pieces”。#34の”Gavotte”。どうしても一箇所だけ出来ないところがある。やればやるほど出来なくなる箇所が。(この本を持っている方はご覧ください(^^))2段目の1~2小節目の「ドレミ ファレソミ ファレ ラ ソファミファ」のところの「ファ・レ」(この曲はG durなので「ファ」は#) の指の動きがまずい。右手薬指が中指や小指と連動したり、小指や薬指の動きがぎこちない。自分は左利きだからかもしれないけれど、右手の方がよりぎこちない。このロボットのようにコキコキした指の動きの原因は実は思い当たるフシがある。小・中学時代、バレーボールに勤しみ過ぎて、指の関節が繊細な動きが出来なくなってしまったのでは?と睨んでいる。突き指なんて日常茶飯事だったし、当時、筋トレの一環として「指立て伏せ」(手のひらではなく、指先を床に付けてやる腕立て伏せ)をやったのもまずかったかもしれない。そこで、指の動きを滑らかにするストレッチ(?)を教えてもらった。反対の手で指の股を思いっきり開くことと、手のひらを思いっきり開いたり閉じたりを繰り返すと良いらしい。 ということで、ストレッチの成果を試すべく(?)この曲は再挑戦。

 そして#35の”Andantino”。これは一人で吹いていると、一体何が言いたいのかサッパリ解らん!!と言う感じの曲なのに、ピアノが入ると、と~ってもドラマティックで素晴しい曲なのだと言うことがわかった。「ヘンな曲」と言ってしまってゴメンよ!です。喜怒哀楽が激しいというか、ハマるとどっぷり浸ってしまう美しい曲だった。一番盛り上がるffのところを管も割れる勢いで^^;バァ~ンと吹いたらとっても気持ち良かった。でも、結構疲れる、短い曲なのに。でも好きだぁ~♡。シューベルトってやっぱり偉大な作曲家だぁ~!(そんなこと全世界の誰もが認める周知の事実ですってば^^;)

 ”Andantino”で盛り上がったところで、次回課題もまたまたシューベルト。こんどは”Moment Musicale”。聴けば誰もが「あ~」と頷く有名な曲。なかなか軽快なテンポが楽しい。”40 Little~”も残すところ数曲。次は「名曲集」的な曲集になるとか。先生「アルルの女」がどうとか言ったような・・・。私的には(実力は棚に上げといて)「タイスの瞑想」にトライしてみたいのだけど・・・。それに、ちょっとポピュラー系のも・・・^^;。あ、ポピュラーはないな、きっと。とにかく新しい曲集も今から楽しみ。

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フルート」カテゴリの記事

コメント

なんだか終わりが見えてきて、私まで嬉しくなっちゃいます。
このテキストの辛さは、やった者にしか判りませんよね~。不完全燃焼の様な曲ばかり、よくぞこんなに集めたもんだ・・・。
私は明日31番を見てもらってきますね。
34番・・・明日帰ったら試してみます。
その前に、ストレッチよねストレッチ!

投稿: タリア | 2007/11/07 23:16

今年もあっという間に11月ですねぇ。
年賀状?まだ買ってませーん!
今月は週末は全て何かしらの予定が入っていて、
せわしなく過ぎていきそうです。
アルルの女、良いですねぇ。
タイスの瞑想も大好き。
私が吹ける様になるのはいったい何年先かしらん。。。

投稿: くろねこ | 2007/11/08 04:08

コメントありがとうございます♪

♪タリアさん♪
”40 Little Pieces”は終盤の方がおいしい曲が多いように思えます。でも、次にやるという新しい曲集の方を楽しみにしていたりします^^;。


♪くろねこさん♪
年賀状、いいアイデアが思いつかず、暮れになってバタバタしそうで、今からイヤになってます。今年のがインパクトがあり過ぎたんで、なおさらです^^;。私も吹いてみたい曲はいくつかありますが、吹けるようになるのはいつになるやら…でも、頑張って夢を叶えたいものですね。

投稿: はるな | 2007/11/09 23:03

今の曲集もうすぐ終わりなんですね。難しそうですよね。
次の曲集とっても楽しみですよね♪

『タイスの瞑想曲』最近聴いてはまってます!
気持ち良い~吹きた~い(^-^)
これってはるなさんでも難しいって・・・。
そんなに難易度の高い曲なのぉ~(^^;)いつ吹ける様になるのかしら。

投稿: Alice | 2007/11/10 23:41

Aliceさんこんにちは♪

今の曲集はあと5曲ほど残っているので、新しい曲集になるのは
来年早々からかなぁ~。

「タイスの瞑想」、ゆったりゆるやかで本当にステキな曲ですよね。
難易度的にはどこら辺に位置するのかわかりませんが、私の場合
ああいうタイプの曲って、吹いているうちに自分で訳が解らなくなって
くるんじゃないかな~って気がしています。「瞑想」が『迷走』、
はたまた『妄想』になりそうです^^;。

そうならないよう、練習を積んで、優雅に吹きこなしたいものです。

投稿: はるな | 2007/11/12 09:57

タイスの瞑想、私も大好きですよ~!
憧れの曲です!
はるなさん、ちゃくちゃくと実力をつけてらっしゃってホント尊敬です☆
上達ループに乗っかったら、きっと名曲集も気持ちよく吹けるんだろうなぁ~。。
頑張ってくださいね!

投稿: ナオミン | 2007/11/12 20:57

そんなことがあるんですか?
先生は演奏しながら念力で
「オラオラしっかり音出さへんかったらコンクリ詰めにして海に沈めよったろか」
とか恫喝してらっしゃるんでしょうか?
なんだか楽器も生きているようですね。

フルートの曲ってちゃんと聴いたことがありませんでしたが、聞いてみたくなりました。
初心者には何がオススメでしょうか?
クラシックではドビュッシー、ブラームス、ヘンデルが好きです。

投稿: しおこ | 2007/11/14 12:43

☆コメントありがとうございます☆

♪ナオミンさん♪
「タイスの瞑想」は優雅でほんとにステキですよね。豊なメロディーが泉のようにこんこんと湧き出して来る…そんなふうに奏でられたらなぁ~と憧れは募りますが、実際に譜面を見たら固まっちゃいそう~^^;。


♪しおこさん♪
本当に不思議なんですよ~。恫喝か、念力か、はたまた説教か^^;わかりませんが、先生に躾けられた後(?)は音が出るのです。

フルートの曲を何か聴いてみたいということでしたら、手始めに「フルート名曲集」的なCDがよろしいかと。有名な曲がたくさん収録さえているので、気軽に楽しめると思いますよ。ドビュッシーなら「小舟にて」、ヘンデルなら「クセルクセスより<ラルゴ>」なんていうのが私の好みですね~(^^)。

投稿: はるな | 2007/11/14 22:35

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