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加減が少しわかってきたような・・・

 長~い夏休みボケから早く復帰するべく、このところちょっと気合を入れた練習をしてきた。時間の許す限り徹底的に、出来るまでやる!と頑張ってみた。その甲斐あってか(?)、休み前のレベルまでにはどうにか戻れたかなぁ?と思えるところまで来た。宿題になっていたAs durのスケールも、いつに無く滑らか(自分比です^^;)。いい感じな仕上がりに♪

 そんなわけで、昨日のレッスン、行くのがちょっと楽しみだった。やっぱりちゃんと出来てない宿題を持って行く時よりは、足取りだって軽い。レッスンは「ソノリテ」から始まる。低音をpp→ff→ppと強弱を付け、♩=60のテンポで、ゆ~っくり吹く。OKだった。「よく息が続きますね~」とも言われた。「ええ、肺活量にはちょっと自信が!」という一言は飲み込んで^^;、笑顔でうなずいておいた。では次に・・・ということでやってみたのは、これを全部で吹くということ。ブレスは途中でとってもいい、ということでやってみると・・・これが手ごわい。大体低い音を大きな音で吹くとバリバリ割れた音になってしまう。そうならないよう意識すると、今度は息の吹き込みがなんか不自然で良くない。全体的に力み過ぎと言うか、のどが閉まっていく感覚が自分でも解る。ここでもまた「脱力」がテーマになる。でも、以前は、どう力を抜くかポイントがよく解らなかったし、先生の説明を聞いても今ひとつ自分のものに出来なかった。でも、今まで続けている間に、自然と、理屈ではなく、感覚として身に付いてきたのか、少し解ったような気がした。う~ん、なんというか、横隔膜を境に^^;上はゆるゆる、下はどっしり構えるという感じかな。ま、これが「決定版」というわけではもちろん無いと思うけど、練習を続けながら、その時の状態にピタリと合う感覚を身に付けていければいいんだなぁと思った。それにしても、この低音の課題はなかなかチャレンジング。しばらくこれで楽しめる^^;。

 「アルテ」は自信満々とまでは行かないけれど、家での練習では、スケールとアルペジオがどういうわけかいつもよりスムーズに出来ていた。指回しの具合が私のやりやすい配列になっているのかよく分らないけど、やっていて面白かった・・・なのに、いざ先生の前でやってみると、高音は出ないは、中音E♭の指使いは間違えるは、悲惨な結果に(T_T)。なんでだぁ~、家では出来てたのにぃ。そんなわけで、音階練習とスケール&アルペジオは持ち越しとなってしまった。ちょっと納得いかなかったけれど、あとで冷静に考えてみると、やっぱり「出来る時」と「出来ない時」があるということはまだ「出来ていない」ということだと思う。いつも、どんな場合にも出来てこそ、初めて「出来た」と言えると思う。ちょっと出来たからといって、図に乗らず、もう一度頑張ろう。

 その分(?)エチュードはNo.17も18もOKだった。”40 Little Pieces”のNo.24、まったり「アレグロ」も本来のテンポで出来るようになって○。デュエット集もOKだった。あ~、ガリボルディも残りあと2曲。これが終わったら「アルテ」の本編が終了するまでは、”40 Little~”とデュエット集をやるとか。何故か、あまり楽しみじゃなかったりする^^;。なんでだろう?何でかなぁ^^;??

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フルート」カテゴリの記事

コメント

すごいっ!!「脱力」の極意を悟りつつあるのですね~。
私はまだまだです。。。
来月から月2回のレッスンコースに変更したし、
アルテ1巻、いつまでかかるのかなぁ~。
ソノリテ、私は一本調子で吹くだけですが、強弱の変化をつけるの
楽しそうですね(^^)
ちょと取り組んでみようかな♪

投稿: くろねこ | 2007/09/15 05:49

くろねこさん、こんにちは♪

悟りつつあるかどうかは・・・^^;。
また、それが「極意」なのかどうかも・・・(^^ゞ。
正確には「そんなような気がしている」って感じでしょうか。

でも、日々の練習で、ピンと来たことはドンドン取り入れて
みようと思ってます。もし、それがちょっとズレても、先生が
軌道修正してくれるでしょうし(他力本願だわぁ~)。
その結果、極意がつかめれば、いいかなと。

投稿: はるな | 2007/09/15 14:37

お久しぶりです。オーストラリアの団です。
いつも覗いてはいたのですがなかなかコメントできずにいました。
私はアルトサックスと二股で、なおかつサックスの方に比重を置いてるのでなかなかフルートを練習する時間がありません。今週末親戚の家に行ってたのでフルートもっていってたくさん練習しました。相変わらずサックスとの運指の違いで指がまわりません。困ったもんです。結局どちらも上達は遅々として進みませんが。でもフルートは持ち運び便利で良いですね。来年1月半ほどスペインに行こうかと思ってますが、その時はフルート持ってこうと思ってます。
ではまた。

投稿: | 2007/09/17 07:18

団さん、こんにちは♪

私などフルートだけで手一杯なのに、アルトサックスと掛け持ちされているなんて、すごいですね。運指に混乱していらっしゃる様子ですが、もう、じっくり向き合って覚えるのみなのでしょうね。頑張ってくださいね。

スペインに行かれるのですか。いいですね。来年の1月ということは、「夏休み」ですね。旅先でもフルートの練習できる環境なのがうらやましいです。私の場合、練習できる場所がないので、泣く泣く置いて行きました。

投稿: はるな | 2007/09/18 08:57

>上はゆるゆる、下はどっしり
そうなのね^^)私も頑張ってみるね。
>あまり楽しみじゃないような・・・
わかるわかる、デュエット集がどんなのか判らないけど、40Littleは修行よね~。しかも、アルテがスケールとアルペジオだなんて・・・。
くじけずに頑張ってね~。
>肺活量
はるなさんって、すごーくしっかりした音が出せそうな気がするわ♪

投稿: タリア | 2007/09/18 23:48

タリアさん、こんにちは♪

「ゆるゆる、どっしり」は何となく自分で感じただけで、
本当にこれで正しいのかは「??」ですが^^;、とにかく
喉から上と指に力が入りすぎている今は、こんなことを
意識してやっています。でも、ふと我に返るとやっぱり
入ってます、チカラ・・・。

肺活量も含め、パワーだけはあるんですがね・・・
上手くコントロールできなくて。
こういうの、「馬鹿力」って言うのですよね~^^;。

今日はこれからレッスンです。ガリボルディが
少なくなっていくのが寂しい・・・

投稿: はるな | 2007/09/20 10:34

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