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梅干日記2007・2

7月4日。無事、白梅酢も上がり、あとは赤紫蘇を加えるまでカビが生えませんようにと願いつつ見守っていた今年の梅。順調に進んでいるかと思っていたら・・・な、なんと表面に白いカビが膜のように張っていた~。梅酢に濁りも見られる(T_T)。これは初めての事態で、かなりショックだぁ~~。対処法を調べると・・・カビはすくい取り、濁った梅酢は捨てて焼酎をかけるとあった。う~ん、こんなんで大丈夫なんだろうか??

 そこで、私がとった方法は・・・まず、梅酢を捨てる。梅はキレイに水洗いし、ザルに上げて水気を切っておく。その間、カメを洗浄し、消毒する。水気が切れた梅をカメに戻し、ホワイトリカーを梅がかぶる程度注ぎ、一晩おく。これで梅がきれいなった!と信じたい^^;。

7月5日。梅をザルに上げ、ホワイトリカーを捨てる。そして、既に捨ててしまった梅酢の代わりに「りんご酢」で漬けることに。何故「りんご酢」なのかは・・・梅もりんごもバラ科の植物だし、同じ「果実系」ということで「米酢」などの「穀物系」のものより風味が近いのでは?と思ったから。さてさて、この判断が吉と出るか?凶と出るか?

 「梅酢」以外の「酢」を使うにあたり、予め「梅酢」の酸度というものを調べてみると、資料によってバラつきはあるものの、3%前後という数字を数件見つけたので、その線でいくことに。が、「ミ○カン・りんご酢」の酸度を見てみると5%と記載されている。そのまま使うと酸っぱ過ぎるのかもしれない。

 そこで、ホワイトリカーを足して、酸度を約3%に調整しようと計算してみると・・・用意した「りんご酢」1リットルに対して600cc以上のホワイトリカーを投入しないといけないことになる・・・こんな梅干を食べたら酔っ払うんでは??と思い、酸度調整はしないことに。酸っぱいかもしれないけど、もうここまできたらいちかばちか、やってみよう。

 塩分も薄まってしまったので塩も追加する。新たに投入した「りんご酢」1リットルは、たぶん^^;、1000グラムだろうということで、その20%に当たる200グラムの塩を加えた。

 それから一日おいた今日、今のところは変化ナシ。もう今の私には、「どうかこのまま、無事でいて~!」と祈ることしかできない。

 赤紫蘇は・・・せっかくの手作り、出来合いのものを使うのは不本意だけど・・・今回はカビのリスクを避けるため、予め塩と赤梅酢で漬け込んだ出来合いを使用することにした。土用干しのあとに入れると美味しくできる、と説明書きにあったので、今年はそのようにする予定。いつものやりかたとはちょっと違うけど。あ~、今年の梅干はどんなことになっちゃうのだろう??

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