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"Chats" ザ・フルート・カルテット

 実は元々私は猫好きではなかった。そんな私が猫が好きになったきっかけは実は「犬」。前に実家で飼っていた犬は、なんともおっとりしているというか、ボヤっとしているというか・・・^^;、目と鼻の先を近所の猫が通っても、吠え立てたり騒いだりせず、ただボンヤリと眺めていた。一方、猫はいつ犬に吠えたてられるか、飛びかかってくるかと緊張しながらも、悠然な風を装って、スッスッと歩いていく。その二者を見ているとなんとも微笑ましかったし、次第に本当はおっかなびっくりなくせに、すましている猫がかわいいなぁ~と思うなった。

 そんな私も今やメトロノームは猫だし、「ポケモン」では「ニャース」が好きだし(ちょい古っ)、メールの着信音は猫の鳴き声だし。そして、フルートに関しては、「ザ・フルート・カルテット」演奏の「ベルトミュー・猫」!(前置きが長くなったけど、ここまで来てやっとフルートの方へ話しを引っ張ることが出来た^^;)

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 このCDには「猫」以外の曲も収められているけど、「猫」について言えば、「ペルシャン・ブルー」、「ピューマ」、「シャム」、「山猫」、「ペルシャ猫」の5曲が収められている。いずれも、物憂げな雰囲気、躍動感、高貴さ、無邪気さといった猫らしい雰囲気がフルートによって再現されている。静かに聴いていると、足元に猫が擦り寄ってきて、一緒にじっと聞き耳を立てているような、そんな感じがする。猫を飼っていない私は、このCDを聞いて、猫と時を過ごしているような気分に浸っている。もちろん、音楽も素晴しいけれど、私がこのCDの購入を決めた一番の理由はジャケット。フルートを見上げるオッド・アイの黒い猫。もう、これにやられてしまった。余談だけど、先日のレッスンの時にこのCDを買った話しを先生にしたら、「あれは難しいですよ~。」と言われた。いえ、別に自分で吹いてみたいなどとは思ってませんよ~。これは聴いて楽しむもの!とちゃんとわきまえております^^;。

 ところで、今日は大学時代の友人と久しぶりに会った。会話の中で「香箱」という言葉が出てきた。なかなかの猫好きが集まっていたので、猫の「香箱座り」ってどんなの?と訊いてみた。みんな一生懸命やって見せてくれたのだけど、いかんせんどの方もリアル猫ではないので、何となくイメージがつかめたような、つかめなかったような・・・^^;。今度猫を見つけたら気をつけて見てみようっと。

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フルート」カテゴリの記事

コメント

ネコの雰囲気をフルートの音色で表現してるなんて、どんなのだろう?
とっても興味津々。

こんど、うちのネコたちにフルートの音色を聞かせてあげてね♪

投稿: 妹 | 2007/07/15 02:21

「猫」・・・素敵な曲ですよねぇ~。
昔、演奏してすぐに好きになりました!
piccoloは1楽章と4楽章が特に好きです。丁度、楽譜を知人にレンタルしていて先週返ってきたところなので、思わず楽譜を眺めてしまいました。
フルートのお友だちが4人そろえば出来ますよぉ~?(難しい楽章もありますが、そんなに難しくない楽章もありますよ!)
でも・・・アルトが1本・・・これがネックですなぁ・・・

ところで「オッド・アイ」って何ですか?

投稿: piccolo | 2007/07/15 12:06

きゃ~!!ステキなジャケット♪
私はHNの通り、黒猫が大好き(^^)なので、惹かれます~。
どんな曲なんだろう???全然知らないです。
聴いてみたいなぁ。注文しちゃおうかな。

私事ですが、ブログ閉じることにしました。
何だか最近いっぱいいっぱいで(^^;
しばらくはmixiで細々と書いていこうと思ってます。
今までありがとうございました。
こちらへはこれからもお邪魔したいと思いますのでよろしくお願いします。

投稿: くろねこ | 2007/07/15 16:47

はるなさんが、そんなに猫好きだったとは・・・そうそう、上の日記で前飼っていたビーグル犬がはるなさんに似ていた・・・なんてことまで思い出してしまいました・・・彼(彼女)は元気なのだろうか?いや、かなりのお歳のはず・・・ねことフルート、不思議な組み合わせですね~。私はなんとなく「ネコとバイオリン」(これってマザーグースの詩にも出てくるんだけど)バイオリンの弦楽器の音ってねこっぽくない?それから、今度、挑戦してみようと思っているのは「マトリョミン」思いっきりマイナーな楽器、「テルミン」を改造してあのロシアの入れ子人形マトリョーシュカの中に入れて、演奏しやすくしたやつ。普通に売っていないので、先生に注文してもらいました。でも、いつ演奏できるようになるのやら・・・

投稿: かすみん | 2007/07/15 20:23

コメントありがとうございます♪

♪妹へ♪
四重奏なんで、奥行きのある、深い音色です。今度CD聴かせるね。そちらのネコちゃんたちはフルートの音にどんな反応を示すのかな?アコーディオンではどんな感じ?


♪piccoloさん♪
「猫」、演奏されたことあるのですか!スゴイです!!頑張って吹けるようになりたいですが、一体いつになることやら・・・です^^;。アルト・フルート担当者。この人も見つけてくるのが大変そうですね。私は全楽章、好きですが、今の気分は2楽章ですね。「ピューマ」を「猫」と呼んで良いかは疑問ですが、疾走感や躍動感に溢れる、あの曲はネコ科動物のしなやかで瞬発力のある「筋肉」を連想します。その「筋肉感」に惹かれている私は、まだブートキャンプ、迷ってます^^;。「オッド・アイ」とは片方ずつ色の違う目のことです。


♪くろねこさん♪
ジャケットを飾るのはまさに「黒猫」さんですからね~(^^)。外側も良いですが、中身もステキですよ。「猫」以外には、ドビュッシーの「小舟にて」やコルサコフの「若い王子と王女」(「シェラザード」より)など、計15曲収められています。コルサコフのエキゾチックな雰囲気も、結構好みだったりします。くろねこさんもぜひ聴いてみてね。

ところで、ブログ、楽しみに読ませてもらっていたので残念(T_T)です。でも、やっぱりご自分のペースを大切にされるのがイチバン!と思いますよ。今まで楽しいお話をいろいろ聞かせていただき、ありがとうございました。こちらにも気が向いたら、いつでも遊びにいらしてくださいね!


♪かすみんさん♪
ようこそいらっしゃいました☆
実家のビーグルのこと、良く覚えてましたね~。でも似ているのは私ではなく私の父です。でも私は父親似だから、結局は同じこと!?確かにバイオリンってネコっぽいかも。でも、フルートでも負けずに(?)「ネコ」している曲もあるので、機会があったら聴いてみてください。

それはそうと、「マトリョミン」とはまたまた随分とマニアックなことをしているのですね~。「テルミン」は前に演奏するところを見たことがありますが、なんとも不思議な感じでした。パントマイムみたいで^^;。音も人の声みたいで不思議でした。でも、とっても癒しの音色ですね。「マトリョミン」を演奏するところを見ましたが、面白すぎです!一度、フルートと一緒に合奏してみたいです。ぜひ早いとこ、マスターしてください!!

投稿: はるな | 2007/07/16 11:52

本当にネコ好きなんですね!
メトロノームだけかと思いきや・・・(^-^)

そのCD聴いてみたいです♪
ねこによってどんな風に曲が異なるのかなぁ?
犬編とかもあるのかしら??

いつか吹く事を目指して下さいませ~☆

投稿: Alice | 2007/07/18 13:11

私は犬もネコも大好きです。ネコも飼ってたことがあるの。
抱っこした感じとかとっても、柔らかくて好き!
このジャケットもとってもいいですね。
曲も聴いてみたいなぁ~。
今チェンシィはピアノの発表会で弾く、ショパンの犬とネコを2曲練習しているのよ。

投稿: タリア | 2007/07/18 16:18

コメントありがとうございます♪

♪Aliceさん♪
なかなか素敵なCDなのでお勧めです。ぜひ聴いてみて下さいね。
犬編は・・・猫があるくらいだから犬もどこかにあるかも?
ほんとに、こんな曲、吹けたら最高ですね~。その日を目指して頑張らなくちゃ。

♪タリアさん♪
猫も好きですが、前に飼っていたくらいなので、犬も大好き!
犬・猫に限らず、動物は好きですね。癒されますよね。
「猫」は本当に素敵な曲です。一聴の価値アリ!です。
チェンシィ君の発表会、素敵な犬と猫が会場を駆けまわることを祈っています!

投稿: はるな | 2007/07/18 21:21

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