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さらばじゃ~、シンコペーション・・・

 難儀していたVoxmanデュエット集のシンコペーション、終わった~!いつも「シンコペーション、嫌いだぁ~!」なんて言っていたせいか、先生も、「終わってよかったですね~。」と言ってくれた^^;。「これで、しばらくお会いすることはないのね。」と思うと、なんか嬉しい。

 終わったといえば、ガリボルディのエチュードNo.11。次回へ持ち越しかなって思っていたのに、なんだかまぐれで「○」に。もうちょっと吹き込んでみたかったから、ちょっと心残りだけど、気持ちを切り替えてNo.12を頑張らなくちゃ。今回はアルテは曲だけで、”Es dur”の音階練習は宿題にならなかった。でも・・・次回レッスンは再来週だから、ちょこっとやってみようかな、余裕があったらの話だけど^^;。

 ところで、私のフルートは20年以上も昔のヤマハYFL-211。昨年レッスンを始めるまで、ず~っと忘れ去られ、放置されていて、そのままでは使える状態ではなかった。それを調整をして、何とか基本的なレッスンには対応できるようにしてもらい、今まで使ってきた。でも、自分が初心者過ぎて、どこをどう調整して、どう良くなったのか実感できないでいた。先生が吹いてみると、ちゃんと音が出ているので、「使えない楽器ではないんだろうなぁ~」くらいにしか思っていなかった。

 それが、何となく音が変わったような・・・と、このひと月、自分で感じるようになっていた。吹いていると、キー越しに、或いは管越しに、音の手応えのようなものを感じられる気がしていた。音も何となくシャンと筋が通ってきたような・・・って思えるように感じていた。でも、単に気のせいかも?ということもあって、特に先生にもそんなことは話さないでいた。

 それが、今日、先生が「この楽器、よく鳴るようになってきましたね。正直、この楽器で、ここまで音が出るようになるとは思わなかったんですよ。」とおっしゃった。使っているうちに、馴染んで、良くなってきたということらしい。私が感じていた音の変化みたいなものも、あながち「気のせい」でもなかったんだなぁ~と、ちょっと嬉しかった。それと、自分でこの楽器を「育てた」ような気もして、嬉しかった。そんなに良くなってきたというのなら、頭部管時代から、苦楽を共にした^^;「同志」みたいなものだから、これからもず~っと使い続けたいところだけど・・・

 上のレベルに進む従って、この楽器では無理があるらしい。来年には替えた方がいい、ということで、先生から「ある楽器」を勧めらた。それは中古とは言え、総銀!で、外国の某メーカー製とかおっしゃって・・・ちょっとオドロキ。それって、「豚に真珠」、「猫に小判」では?でも、「弘法は筆を選ばず」の逆で、私みたいな者は「筆(笛)」を選んだほうが良いのかしら??肝心の音の方は、華やかではないけれど、力強いしっかりした骨太な音で、質実剛健な雰囲気が私に合っているとか・・・(私ってやっぱりあんまり「華」がなかったんだ^^;。でも骨が太いのは言えてる!)。「総銀」なんて、そんな大それたことを考えてなかったものだから、ちょっとビックリ。で、頭部管は、なんだかスペシャルなものを用意してくださるのだとか。一体、如何ほどでお譲りいただけるものか、訊かなかったけれど・・・。来年は長女が高校進学なんで、どうかお手柔らかにお願いいたしますという気分^^;。でも、その「銀の笛」、とっても興味アリ!いつか試させてもらおっと!

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フルート」カテゴリの記事

コメント

はるなさん、何かすごくいい感じで上達されてません?
バックナンバー読ませていただきましたよ!やっぱりフルートとご縁があったのですよ!
最初に出会った楽器ってやっぱり思い入れがありますよねぇ!?
私も中学2年から吹いていますが、はじめてフルートを買ったのは18の時・・・ムラマツのM180と言う楽器ですが今も手元にありますよ!
でも永く使っていないのでメンテナンスしてやらないと吹けそうにありません・・・おまけに硫化して真っ黒(涙)
初心に帰ってメンテナンスに出そうかなぁ・・・(出費が!)

中古の外国製総銀ですかっ!手ごろなお値段で・・・・だといいですね!?

投稿: piccolo | 2007/06/22 02:58

うおぉ!すごい!!レベルアップされたのですね(^^)
外国製の総銀かぁ。中古ってところがマニアックでステキ☆
私、中古の「パウエル」ってのを吹かせてもらった事があるのですが、
柔かーい暖かい音がしました。
毛布に包まれるような感じでしたね~。吹いていて気持ちよかった♪
お店の人も「相性バッチリな楽器だねぇ」と言ってくださいましたが、
値段が・・・どうしようもなく高くて無理でした(泣)
はるなさんのは、どういう楽器なんでしょうね~。
人事ながら、すっごい興味アリ!!
銀の笛、良いなぁ~。
私も憧れていますが、お値段高いので無理かな。
管体銀で、理想に限りなく近い笛を探します(^^)

投稿: くろねこ | 2007/06/22 07:15

コメントありがとうございます♪

♪piccoloさん♪
上達・・・だったら嬉しいですねぇ~。でも、最近は音が気持ちよく出てくれるせいか、今までにも増して、吹くのがとても楽しいです。バック・ナンバーも読んでくださったのですね。ちょっと恥ずかしいですが^^;、ありがとうございます。私もやはり「縁」を感じて、今に至っているというわけです。だから今の楽器、今後買い換えても、可能な範囲でメンテナンスしてあげて、大切にしていきたいですね。「銀の笛」は・・・相場というものがわからないのでちょっと心配だったりしますが^^;、やっぱりほしいですね~。

♪くろねこさん♪
そう、なんだかマニアックな匂いが漂う楽器のようです。詳しくは書けませんが、頭部管はまた別メーカーらしいし・・・。こんな私に吹きこなせるのかと思いますが、今の笛のように、少しずつ育てる楽しみを味わってもらいたいと先生から言われました。良いものはやっぱりそれなりに良いお値段ですが、自分と相性ピッタリの素晴しいパートナーを見つけて、じっくりと向き合って楽しんでいけるのが理想ですね。くろねこさんもそんな楽器と出会えることを願っています。

投稿: はるな | 2007/06/22 13:33

すごいすごい!!憧れの「銀の笛」だわ~。
すごく初心者の疑問なんだけど、初心者モデルと中級者モデルではどう違うのかしら?
でも、ずっと使ってきたフルートとのお別れって、なかなか踏み切れませんよね。私もそうだったもの。
でも、実際手にしてみると、もう全然違いますよ~。
はるなさんも、さらにぐんと上手になること、間違いナシです!

はるなさんのブログに来る楽しみがふえちゃったわ♪

投稿: タリア | 2007/06/26 12:13

タリアさん、こんにちは♪

初心者モデルと中級者モデルの違い・・・う~ん、私も分りません^^;。

パッと思いつくところで音色とか音の表現力の幅の広さとか・・・そんなところなんでは?と思うのですが、私の演奏にそこまで要求されるのか?と思うと上等な笛はもったいないかも^^;。

いずれにしても今の楽器はもうかなり古いので、大金はたいてオーバーホールするくらいなら、買い替えた方がいいのかもしれません。銀の笛にするかどうかは決めてませんが・・・。

とにかく、楽器に見合った音が出せるよう、練習!ですね(^^)。

投稿: はるな | 2007/06/26 13:54

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