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2007年6月

今はやりのあれだけど・・・

 隊長との出会いは衝撃的だった。眠い中、ぼぉ~っと見つめていたTV通販番組。ギラギラと異彩を放つ隊長が、時々へばりかけた者にゲキを飛ばしたかと思うと、優しい言葉もかけてエクササイズをしている。ほぉ~、これが今話題の「ビリーズ・ブート・キャンプ」かぁ~。「キャンプ」って言葉の響きが楽しそう。しばらくして「隊長」こと、ビリー・ブランクス氏が来日。連日テレビに映し出され、ますますヒートアップするその様子を見ていて、「入隊」したくなってきた。

 エクササイズはきついらしい。でも、汗だくになってヘトヘトになるまでやるのって、私は結構好きだったりする。「運動した~!」って達成感に浸れそう。よく言われる「アメとムチ」の使い分け話法^^;で画面の「みんな」と一緒に叱咤激励されるのって、かつて、スポーツで青春の汗と涙(笑)を流した私には、「あの頃」を彷彿とさせるような「部活モード」が懐かしい。それに、雨が降ってたって、いながらにして出来るのもいい。

 TV通販の字幕スーパーつき・7日間プログラムのDVDは、いいお値段。だけど、アマゾンでは最新の「エリート版」が各巻バラ売りで買える模様。字幕スーパーなしみたいだけど、お手頃価格だし・・・買おうかなぁ~、どうしようかなぁ~?何度も「注文する」ボタンをクリックしかけては思いとどまって、なかなか決断に踏み切れないでいる。なのに、「入隊希望」の思いばかりが募り、勢いでmixiのブートキャンプ関連のコミュニティーにまで参加したりして・・・。

 そんなある日、誰かに呼ばれたような気がして振り返ると・・・

                         Ab_1
   「やぁ~!久しぶり。元気そうだね。前とあんまり変わってないようだね。」
   「あ、あのぉ~、どちら様でしたっけ??」

            Ab_1_1
               「やだなぁ~、忘れちゃったの??僕だよ!!」
               「あ、アブ・・・・・・」

 なつかしの「アブトロニック」に隊長のDVDの数年後の姿が重なって見えたような気がした。

 この調子では入隊してもきっと、いわゆる「高木ブーとキャンプ」なのは目に見えてる。というわけで、入隊は保留。 

 余談ですが、18年前の6月25日、入隊ではなくて、入籍しました。おかげさまで、今日まで「除隊」することもなく、なんとかやっております^^;。

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梅干日記2007・1

 今年もシーズンになった。今年も4Kg。塩分は去年より高めの12%。ラッキョウは今年はやめておこう。作ればみんな、バリバリ食べるんだけど、作る手間というか、下拵えが・・・結構大変なのよね~。手は臭くなるし、汚くなるし(T_T)。

 今年買った梅は青いものが結構混ざっていたから、買ってきてすぐには漬けず、袋のまま2日間放置し、そのあと、黄味ががったものは半日、青いものは一晩、水に浸けておいた。

 それでも2日間、買って来てそのままにしておいたせいか、一晩も水に漬けたら、茶色っぽくなってしまった。心配なんで、塩を気持ち多めに。といっても、たった2%増なんだけどね^^;。最後に振りかける焼酎も、去年よりも気持ち多めに。「気持ち」でどうにでもなるってもんじゃないとは思うけど・・・。というわけで、6月18日、下漬け完了

 翌日、早くも白梅酢が上がり始めた。そして、今日見ると、更に梅酢は上がり、落し蓋がかぶる程度まで上がってきている。梅酢が上がれば一安心。明日には重石を取ろう。いい赤紫蘇が出てくるまで、どうかカビが生えませんように。

 因みに、今年も「梅酒」はナシ。数年前に果実酒作りにハマり過ぎて、あまりにもいろいろな果物を漬けまくって、在庫処分に困っているから。よ~く考えてみると、私も夫も甘い飲み物が苦手だった。まさか子ども達に飲ませるわけにはいかないし^^;。というわけで果実酒は自粛中。でも、ジンで作ったグレープフルーツ酒は一瞬で売れてしまったから、またやってもいいかなぁ~と思う。アレのソーダ割りはイケル。それと、ラム酒に挽いてないコーヒー豆をビンへ直接ザラザラ~っと入れておいたのもいい。アレはロックがいいなぁ~。お菓子作りにも重宝するし・・・あ~ダメダメ。また在庫が増えてしまう。

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さらばじゃ~、シンコペーション・・・

 難儀していたVoxmanデュエット集のシンコペーション、終わった~!いつも「シンコペーション、嫌いだぁ~!」なんて言っていたせいか、先生も、「終わってよかったですね~。」と言ってくれた^^;。「これで、しばらくお会いすることはないのね。」と思うと、なんか嬉しい。

 終わったといえば、ガリボルディのエチュードNo.11。次回へ持ち越しかなって思っていたのに、なんだかまぐれで「○」に。もうちょっと吹き込んでみたかったから、ちょっと心残りだけど、気持ちを切り替えてNo.12を頑張らなくちゃ。今回はアルテは曲だけで、”Es dur”の音階練習は宿題にならなかった。でも・・・次回レッスンは再来週だから、ちょこっとやってみようかな、余裕があったらの話だけど^^;。

 ところで、私のフルートは20年以上も昔のヤマハYFL-211。昨年レッスンを始めるまで、ず~っと忘れ去られ、放置されていて、そのままでは使える状態ではなかった。それを調整をして、何とか基本的なレッスンには対応できるようにしてもらい、今まで使ってきた。でも、自分が初心者過ぎて、どこをどう調整して、どう良くなったのか実感できないでいた。先生が吹いてみると、ちゃんと音が出ているので、「使えない楽器ではないんだろうなぁ~」くらいにしか思っていなかった。

 それが、何となく音が変わったような・・・と、このひと月、自分で感じるようになっていた。吹いていると、キー越しに、或いは管越しに、音の手応えのようなものを感じられる気がしていた。音も何となくシャンと筋が通ってきたような・・・って思えるように感じていた。でも、単に気のせいかも?ということもあって、特に先生にもそんなことは話さないでいた。

 それが、今日、先生が「この楽器、よく鳴るようになってきましたね。正直、この楽器で、ここまで音が出るようになるとは思わなかったんですよ。」とおっしゃった。使っているうちに、馴染んで、良くなってきたということらしい。私が感じていた音の変化みたいなものも、あながち「気のせい」でもなかったんだなぁ~と、ちょっと嬉しかった。それと、自分でこの楽器を「育てた」ような気もして、嬉しかった。そんなに良くなってきたというのなら、頭部管時代から、苦楽を共にした^^;「同志」みたいなものだから、これからもず~っと使い続けたいところだけど・・・

 上のレベルに進む従って、この楽器では無理があるらしい。来年には替えた方がいい、ということで、先生から「ある楽器」を勧めらた。それは中古とは言え、総銀!で、外国の某メーカー製とかおっしゃって・・・ちょっとオドロキ。それって、「豚に真珠」、「猫に小判」では?でも、「弘法は筆を選ばず」の逆で、私みたいな者は「筆(笛)」を選んだほうが良いのかしら??肝心の音の方は、華やかではないけれど、力強いしっかりした骨太な音で、質実剛健な雰囲気が私に合っているとか・・・(私ってやっぱりあんまり「華」がなかったんだ^^;。でも骨が太いのは言えてる!)。「総銀」なんて、そんな大それたことを考えてなかったものだから、ちょっとビックリ。で、頭部管は、なんだかスペシャルなものを用意してくださるのだとか。一体、如何ほどでお譲りいただけるものか、訊かなかったけれど・・・。来年は長女が高校進学なんで、どうかお手柔らかにお願いいたしますという気分^^;。でも、その「銀の笛」、とっても興味アリ!いつか試させてもらおっと!

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暑い日にはタオルを首に巻いて・・・

 ちょっと更新が滞ってしまった。いろいろと慌しく、時間がなかったことも事実だけど、ここのところ暑さが本格化し始めているせいかも。私は暑いと、じっとしていられず、動き回って何かをしていないと、暑さに耐えられない。だから、PCなどの「座り仕事」のようなことは、続けるうちに、暑くて死にそうになる。ちょっとおかしな言い訳かな?

  私は暑いのが苦手!というわけではないけれど、超暑がり、超汗っかき。そんなわけで、この時期の練習時、「首にタオル」はマスト・アイテム^^;。そんなに暑けりゃ、クーラーつければ?と思われそうだけど、今からクーラーでは真夏になる頃が思いやられるし、私1人の単なる「趣味」のために、今からクーラーをつけ、CO2排出量増加に加担するのも気が引ける・・・というエコな大義名分のもと、実は電気代がもったいないからガマン。だって、一旦、私がクーラーかけ始めれば設定温度は20℃だからね。今はケチってつけてないけど、つけるときゃドカ~ンと冷房効かす!冷房の大盤振る舞い!?をしてしまうから。

 ま、そんなわけで、今のところどんなに暑くても窓を閉め切って、タオルで汗を拭き拭き練習に励む毎日。ただ今、先週もらった宿題のアルテ15課Fis mollとガリボルディのエチュードNo.11”A moll”、Voxmanデュエット集のNo.17~19、そしてソノリテを頑張り中。

 Fis mollのスケールは何故か、いつもGのシャープを落としてしまうけれど、クロスフィンガリングもなく、比較的指が回りやすい。高音Fisがスッと出るようになればもっと良いのだけど。  今更ながら気付いたのは、”moll”の練習は”dur”に比べて課題が少ない!「スケールとアルペジオ」の練習もちょっとラクかなぁ~と思う^^;。

 エチュードは「曲の顔」のようなものはわかってきた感じだけど、テンポがコロコロ変わるのと、後半がちょっと難しくて、ブレスした後の音も汚いし、1週間で完成というわけにはいかなかった。多分、来週へ持ち越されると思う。

 デュエット集の方は、引き続きイヤ~なシンコペーション。前回の課題も、家で何度も何度も練習して、やっと出来るようになったものの、先生と一緒に吹くと、自分を見失ってしまい^^;、その度に最初からやり直していただいて、恥ずかしいやら申し訳ないやら・・・。今度はそうならないよう願っているのだけど、どうなることやら。明日のレッスンが、ある意味(?)楽しみかも~。これで「○」になれば、とりあえずこの練習とはバイバイできるから、絶対頑張って、足を洗いたい!でも、これのもっと「ムズカシイ版」が「アルテ2巻」に登場するとか・・・また涙する日が来るということか(T_T)。

 こうして書いているうちに、PCのファンの音が高くなってきたような・・・。この音が暑苦しくて・・・。では、電源切ります。

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ビワ三昧

  日曜の朝、宅急便が届いた。”Amazon”と書いてある箱には「ナマモノ」のステッカーが。「アマゾンもナマモノを扱うようになったのか~。」と伝票を見ると妹からだった。差出人欄に「○○(妹の苗字)ビワ園」と書いてある。

 妹の家には大きなビワの木がある。妹はそのビワを収穫して、生計を立てているのではないけれど、私たちは「○○ビワ園」と呼び、この時期にはいつもビワ狩りに招かれる。今年のご招待はまだかなぁ~?と思っていると、いきなり現物が届いてしまった。何でも、まだまだだと思って放ったらかしにしているうちに熟してきてしまい、あわてて収穫して、送ってくれたらしい。

 さてさて、箱を開けると、ビワがギッシリ!

                           Biwa

市販のものに比べると、小振りだけど、なかなか甘くて美味しい。小振りなだけに、ついつい何個も食べ過ぎてしまう。さすが、二歳児の世話に追われつつも、手入れをちゃんとやっている(ということにしておいてあげよう)だけのことはあって、今年も美味しいビワに仕上がっている。

 それにしても、沢山ある。2Kgぐらいは余裕であるかなぁ??完熟状態で送られてきたから、早く食べないと痛んでしまいそう。といっても、いくらなんでも食べ切れないかも・・・。ということで、手を加えてみることに。

第1弾「デザート」
                            Biwa_1
 ビワの皮をむいて半分に割り、種を抜いたら一部は前に作ったビワ酒を振りかけておき、残りはミキサーでピューレ状にして、シロップとゼラチンを加えて、ゆるーいゼリーを作る。食べる時にビワ酒を振りかけておいたビワに、ゼリーをとろりとかけて出来上がり。ビワ酒の香りが、ビワの甘みを引き立てて、そのまま食べるのとはまた違った味わいで、なかなかグー!(^^)!。

第2弾「おやつ」
                             Biwa_2
 ケーキにしてみた。泡立てた卵白にアーモンドとヘーゼルナッツのパウダー、砂糖、小麦粉、バターを混ぜた生地に2つ割りにしたビワをポンポンとのせて焼き、仕上げに粉砂糖を振りかけて完成!の簡単ケーキ。ビワを置いたところがくぼんでいてカワイイ。ナッツをたっぷり入れたコクのあるケーキと、甘酸っぱいビワがよく合う。軽い口当たりで、いくつでも食べられてしまいそう・・・^^;。生でそのまま食べることの多いビワだけど、こうして熱を加えると、味が濃くなることを発見!

 たっくさん送ってくれたおかげで、いろいろなバリエーションを楽しめて良かったよ~!ありがとう、妹!!でも、来年は是非ともビワ狩りにまた呼んでね。我が家には実のなる木がないから、「高枝切りバサミ」って憧れなんだよねぇ~^^;。

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手応えあり?

 帰って来てから、なかなか本調子ではなかった。何とな~く疲れが抜けず、時間があったのにボンヤリ過ごしてしまい、練習する気にもなれなかった。そんなこんなでグダグダ過ごし、はたと気付くと火曜日。先週の金曜に帰宅してから4日もボケ~っとしてしまった!木曜がレッスンなのに、これじゃいくらなんでもマズイでしょ~・・・と、あわてて猛練習^^;。あれれぇ?ちょっと過去を振り返ってみると・・・「真面目に練習に励む」→「イベントのような突発事項が起こる」→「練習できない」→「その後もボケ~っと過ごす」→「レッスン直前にあわてて練習!」みたいなパターンが続いているぞ、このところ^^;。

 とにかく、起こってしまったことを悔いても仕方ないので、気を取り直し練習を。今回の課題はソノリテ、アルテの”G moll”と「エチュードNo.9」、曲集(”40 Little Pieces”)の”Adieu to the piano”そして、Voxmanのデュエット集の”Seven exercises in syncopation”からNo.13と14。今回はちょっと盛りだくさん。幸い、大阪に行く前は真面目に(?)取り組んでいたせいか、ちょっと久しぶりの練習にも拘らず、思っていたよりはスルリと入って行けたような気が。やっぱりフルートを手にすると、練習とは言え、とても楽しいし、もう、ず~っと吹いていたいような気持ちにる。「先日までの、無気力はなんだったのかしら?」とも思えるような完全復活!!やったね!おめでとう、私!!

 そして、今日(というか、アップする頃には「昨日」になってるかな?)レッスンに行ってきた。気持ちがのっているせいか、珍しく順調だった。一部を除き。

  • ソノリテの高音の練習も、のっけからのわりには音は出ていた。
  • 速くて雑な吹き方なので、もう少しゆったり丁寧に!と注意されていてエチュード、○をもらえた。
  • ”Adieu to the piano”は、先生のピアノ伴奏が入ると、本当にうっとりするようないい曲。この曲集の最初のページの「きらきらぼし」を初めて伴奏付きで吹いた時のことがよみがえる。あの頃は楽譜を見て、キーを押さえて、吹いて・・・で精一杯(まぁ、それは今でもそうだけど^^;)ながらも、フルートとピアノの音色の響き合いにとっても感動したんだっけ。あの頃よりはもうちょっと複雑なメロディーになって、響きも豊かになったなぁ~と、思わず泣きそうになってしまった。感動し過ぎで、どこを吹いているのかわからなくなってしまい、途中ストップしちゃったけど^^;、何とか○だった。いやぁ~、出来はともかく、気持ち良く吹けたから私的には満足!!
  • ”Seven exercises~”は、1人の時にはあまり感じなかったけれど、デュエットとなると、相手につられそうになってなかなか厄介。でも「つられないぞ!」とハラハラしながら吹くのはゲームみたいでなんか楽しい。って、そういうもんじゃないよね^^;。その次のNo.15は宿題だけど、ちょっとやってみましょうと言われ、やってみたら、ムズカシイ・・・。吹いているうちに訳がわからなくなる。次の音に入るタイミングが上手く取れない。う~ん、例えるなら、「大縄跳びでなかなか入るタイミングがつかめない感じ」または、「エスカレーターに乗るのに最初の一歩がなかなか踏み出せない感じ」かな?シンコペーションはキライだぁ~(>_<)。

 でも、今日はとても楽しく吹けて良かったと思う。今日はいつもの自分の音よりも「張り」があったように思えた。それに、吹いている時、音を指先にいつもよりも強く感じた。指先に響く振動のような感じが、とても心地良い。指に音を感じながら、キーを開閉していると、「私、音を操ってます!!」という気分になれる。というわけで今日は「自己満足度100%」な日だった。所詮「自己満足」だけど、たまにはこんなこともなくっちゃネ(^_-)-☆。

 そしてレッスン後、発表会を年末にやる予定ということを聞かされた。演奏したい曲があれば言ってくださいねと言われる。最近、「フルートを吹く目標」みたいなものがあやふやな感じになってきていたので、これはとってもいい機会だと思う。曲は自分では選びにくいなぁ~と思ったので、先生に適当な曲を何曲かリストアップしてもらい、そこから選ぶというパターンでお願いすることに。どんな曲を演奏するのかな?アンサンブルもやるらしいし・・・なんだか楽しそうなことになってきたなぁ~(^^)。

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