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2007年4月

今日はどん底

 今日のレッスンは・・・ダメダメ(>_<)だった。もう、めちゃめちゃ。最初のソノリテで、のっけから「喉、閉まってますよ~。」と指摘される。そこでいったん中断して、ロングトーンの練習。タンギングは付けずに、お腹から出した空気をそのまま吹き込むようにして音階を延々と吹く。全く自覚ナシなのだけど^^;、私には一音一音喉で音を止め、区切るようにして吹く癖があるらしい。しばらく続けるうちに、少し改善されたような気が。これからも、普通に呼吸することを意識して空気を送り込むことが今後の課題。

 そして、アルテ15課第2章、D dur。もう本当にこれは、つらかった。1週間、頑張ったけど、どうにもならなかった。主な原因はまず、Fisをはさんだ指回しがダメなこと。特にアルペジオは撃沈!とほほぉ~(>_<)。そして高音が上手く出せないこと。

 高音については、何度も何度も1人で練習していてけれど、全くかすりもしなかった。だからせめて指だけでも・・・と、「音階とアルペジオ」の練習は指メインで頑張ってみた。アルペジオの「レファラレファラ・・・」は指がもつれて泣きたい気分だった。でも、これは1週間で何とかスムーズに動くようにはなった。

 でも肝心の音が・・・。高音は15課に入ったばかりの頃は、結構続けて練習していたせいか、何とか出るようになった。なのに、せっかく出るようになってきていた頃、ちょっと出来るようになってイイ気になっていたのと、これらの音があまり登場しなくなったことで、最近高音の練習をちゃんとやってなかった。その結果、高音の部分は指だけが動いていて、キーがパクパクいう音がするのみという悲惨な結果だった~(T_T)。

 途中ブレスをとって良いから、もっとゆっくり吹いてと言われ、再挑戦するも、鳴らない。その部分だけを取り出して吹いても、鳴らない。いったんこんな状況になると、今まで鳴っていた音まで鳴らない悪循環。もう、苦笑いするしかなかった。もう、「おうちに帰りたいよ~(T_T)」な気分。あまりにも音が出ないので、先生が楽器を調べてくれた。先生は高音でガンガン吹いて音を出した。ちゃんと音は出てる。楽器のせいじゃない。私のせいだ~。高い音も出してやらないと、出にくくなるということだった。ということで、つまり、私のサボりが原因ということが判明^^;。

 またまた、本題から逸れて、今度は高音の練習を。前にやったD→G→Aと吹いてから、D→G→A→Hまで吹く練習。 出た!音が出た!!なんかさっき泥沼にハマっていたのがウソみたい!もしかしたら、さっき先生がやっていたのって、「オラオラ、ちゃんと音出ろよ、ゴルァ!」ってヤキを入れていたのかしら^^;。とにかく、高音をちゃんと出せるようになりましょうとのことだった。次回レッスンは再来週。あぁ・・・それまで、また高音の練習だぁ~。

 今回、曲はエチュードNo.6もデュエット集もOKだった。デュエットは16分音符の固まりがズッコケまくりで、階段から転落しているみたいだったから、おまけのマルだけど・・・。次回はエチュードNo.7と40Little Piecesの27番「アンダンテ」。エチュードはなかなかいい感じの曲(^^)。「アンダンテ」は・・・なんかよく分らない^^;。この曲集には、自分的に「萌え~」な曲があまりないなぁ・・・。

 今日は本当に情けない尽くしだった。あまりにも悔しいから家に帰って、早速高音の練習にトライ!、先生がヤキを入れてくれたおかげか(?)、出るじゃないの~、高音のHが!Fisもつぶれないし!!「ちゃんと音が出せるようになってからでいい」と言われたけれど、「音階とアルペジオ」、調子に乗って吹いてみると・・・でっ、出来たよ!今までのは一体何!?って感じ。今すぐ先生のところに戻って、聴いてもらいたいくらい^^;。

 って、また、ちょっと出来るようになって調子に乗っていると再び転落なので、コツコツ地道に頑張らなくては。GWは高音の特訓!?

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改めて、「ムズカシイ」と感じる今日この頃

 今日は2週間ぶりのレッスン。前回からの宿題は、ソノリテとミニヨンエチュードの5、6番。そして40Little Piecesの26番、シューベルトの「メヌエット」。曲がほとんどだった。そんなわけで、スケールやアルペジオから解放されて、曲ばかり吹いていた。その甲斐あってか(?)No.6以外は何とか○。No.6は後半もたつき気味になってしまうところを改善するようにとのことだった。

 ミニヨンエチュードの進み具合がなんだか速いような気がするのだけど、何故なんだろう?私のやっているところは15課の2章。本を見ると、この章ではNo.3と4を合わせて練習すると書いてある。でも、何故か先生は「どんどんやりましょう~!」と曲をバンバン吹かせる。実は自分的には音が雑(特にブレス後の最初の音)だったり強弱が上手く付けられていなくて、あまり納得いく出来ではないのだけど・・・。急ぐのには何か訳でもあるのかなぁ?後半行き詰るから、出来るところまではさっさと進んでおくとか^^;なのかなぁ・・・。「どうしてですか?」とはなかなか訊けずにいる小心者の私。曲を吹くのは楽しいから別にいいんだけどね。

 本日の課題は、曲はデュエット集の11番のみ。あとはアルテ15課2章”D dur”。曲の方は16分音符の固まりがチラチラと登場したあと、3連符の嵐。そして苦手な装飾音符の登場で初見ではなかなか出来なかった。でも、帰宅後練習するうちに、ゆ~っくりなら何とかできるようになってきた。あとは、強弱も付けて、指定のテンポで出来るように仕上げればOK!(って、これが簡単じゃないんだけど^^;)で、問題は「アルテ」。最近スケールやアルペジオをすっかりサボってしまっていたので、指が上手く回らない。かなりゆっくりなら何とかなるけれど、何小節にもわたってスラーがかかっているから、あまり遅すぎると息が続かない。何度も、部分的に練習しているところだけど、なんか光が見えてこないよぉ~(>_<)。次のレッスンは来週。それまでに出来るようになるのか、かなり不安。

 それに最近、音が良くない気が。どう良くないか、上手く表現できないけれど、平べったくてガサガサした音がする。凛とした透明感のある音色、コロコロと鈴が転がるような滑らかな音色・・・私が理想と思っている音色からは程遠い。トホホ…。今までに注意されたことをいろいろ思い出しながら取り組んでいるけれど、思うようにならない。時々「これだっ!」って音になる時があっても、曲を通して、そんな音色をキープできないから悲しい(T_T)。

 今までは音の質は別にしても、どうにか指が動いて、曲も何とか吹けてという感じだったのが、今日は指は回らないし、ちゃんと曲にはなっていないし、音も良くないしで、ちょっと気分がドヨ~ンと沈みがち。出されたばかりの課題だから仕方ないかもしれないけれど、こんなんで本当に出来るようになるのかなぁ?

 でも、こんな風に思うのはこれが初めてじゃないし、今までだって、何だかんだ言ったって、練習を重ねるうちにどうにかなってきた。そんな今までの経験を心の支えに^^;、明日もがんばんなくっちゃっ!!ネ。

 

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フルートとワタシと、時々、オット

 なんかの本の題名みたいだけど^^;、今日はたまたま夫が休みで家にいたので、彼の話などをちょっと・・・。

 今日に限らず、夫がいようとなんだろうと^^;、私は結構、気にせずフルートの練習をする。もう、練習は日課だから、練習しないとダメな身体になってしまったみたい^^;。夫の方も私がどんなにピ~ヒャラやっていてもあまり気にしていない・・・というか、ちょっと離れたところで本を読みながら聴いていたりすることもある。そして、「音、ちょっと低(高)くない?」なんて言う事もある。「絶対音感の持ち主!」と自負する夫だけど、門外漢に言われると、正直あまり面白くない^^;。面白くないついでに(^^ゞ、私が練習している横で私の吹いているエチュードを鼻歌で歌うのは・・・。もぉ~!<(`^´)>。でも、見方を変えれば、私のやっていることにまったく無関心ではないということの表れなのかもしれない、と、(なるべく)思うようにしている。

 そんな夫だけど、時々、「いいねぇ~。」、とか、「音が良くなったね。」なんて褒めてくれることもある。自分でも、「今のはイケてたかも?」と思っている時に、そんな一言があると、かなり励みになる。普通に「そうかなぁ~?」なんて返事しているけど、実はとっても嬉しい!そんな励ましのおかげか(?)、今日はエチュードも調子がいい(ような気が)。ひとり黙々と練習に励むのも良いけど、時には他人の反応を見ながらの練習も良いものだなぁと思う。そして、気が向けばピアノで伴奏をしてくれる。でも、調子に乗りすぎて、勝手にアレンジしてしまうので、「練習」にはならない。あくまでも「遊び」^^;。

 そんな感じで、時々練習に付き合ってくれている夫に、感謝の気持ちを込めて(というよりも、自分が食べたかったからかも?)、スコーンを手作りして、午後のティータイムをプレゼント。クリームも特別サービス(いつもはジャムとバター)。

          Img_0182_edited_1             
            庭に咲いていたヒヤシンスも一輪、添えてみました。

 ちょうど学校から帰って来た次女も加わって、楽しいティータイムになった。こんな午後のひと時、紅茶を飲むならやっぱこのカップでしょっ!!大変失礼いたしました^^;。何はともあれ、お茶を飲みながら、おしゃべりをして、ゆったりと過ごした楽しい午後だった。さぁ~、明日も練習がんばらなくっちゃ~!(^^)!。

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北京滞在記

 中国は一昨年の上海に続いて2回目。でも、私たちの知っている中国語は相変わらず「你好」、「謝謝」、「再見」くらい。数だって1から5までしか数えられない^^;。例えばレストランなんかに入ると、「ニィハオ!スゥ」(「こんにちは。4人です。」のつもり^^;)と声をかけ、4人掛けの席に案内してもらい、着席すると「ピィチゥ、イー」(「ビール1本下さい。」のつもり(^^ゞ)なんて具合に注文していて、限りなく情けない・・・。そんな中国語は幼児レベル以下の私たちだけど、短い日程ながらも最大限に楽しんで、無事帰ってこられた。北京、バンザイ!

 オリンピックを来年に控え、町の中は建設ラッシュ。取り壊された町並みやリニューアル中の建物もかなりあった。まさに「国の威信にかけて」といった雰囲気の熱の入れ具合だった。街の美化にも力を入れている様子で、街のいたる所で清掃員がきれいにしている。お手洗いだって、出そうなものも引っ込んじゃうほどヒドイものは、私の見た限りでは見かけなかった。むしろ、どこもキレイだった。設備やインフラが整備され、観光客にはありがたい面も多いけれど、古い町並みが取り壊され、昔ながらの雰囲気が変わっていくのを惜しむ声も決して少なくはないと思う。どうか、そこら辺はバランスよく進めていってもらいたいなぁと思う。オリンピックに向けてのスローガンも方々で見られ、観光地の殆どの土産物屋の一角には、オリンピック公式キャラクターグッズの売店があった。警察官や関係車両も多く見られ、治安の強化にも力を入れているみたいだった。オリンピックの威力って結構スゴイなぁと思った。

 北京は限りなく広かった。北京市全体は四国よりやや狭い程度。私達が主に観光した市中心部は東京都心部ほどの広さがある。地図で見ると近そうな場所でも、実際歩くと結構距離があったりする。大通りの道幅も半端じゃない。そんなわけで、移動には安くて、便利なタクシーを利用しつつ、時には歩きで、天安門、故宮博物院、天壇公園、胡同などを巡り、雑技を見たりして来た。北京旅行で絶対はずせない「万里の長城」には、ちょっと遠い(北京市街から約60km)こともあって、日帰りツアーに参加した。私たち家族4人だけなのにガイドさんが2人(プラス運転手さん)もついてくれて、至れり尽くせりだった。団体行動の苦手な^^;私達にはラッキーだった(^^)。帰り道に寄った郊外の団体専用ドライブイン風食堂での昼食は・・・大食漢の我が家のメンバーもたじたじなボリュームだった。

 食べ物といえば、毎日毎日、朝・昼・晩中華料理!北京ダックはちょっと脂っこいけれど、よく焼かれてパリパリとした皮とタレの味がとっても美味しかった。それから、今、北京の人気スポットと言われている「后海」にある、ひっそりした隠れ家っぽい静かなレストランでの食事も最高だった。中国語の出来ない私達のために、急遽、隣の店^^;から英語の出来るおばさんが来てくれて、いろいろとお世話してくれた。おかげで、楽しく食事が出来た。それから、街中の軽食店も楽しかった。地元の人たちから見つめられる中^^;、漢字オンリーのメニューを見ながら、テキトーに頼んで食べたワンタンやショウロンポウも美味しかったし結構スリリングだった。もう、向こう2週間、何も食べない方が良いくらい^^;沢山食べてきた。

 子ども達の学校の都合などでゆっくりは出来なかったけれど、短期集中型の中身の濃~い旅行になった。まだまだじっくり見てみたいところは残してきたから^^;、ぜひ是非もう一度、う~ん、あと2・3回(?)くらいは訪れたいなぁ~と思った。その前、にもっと中国語、勉強しておかなくちゃ^^;。

 そんな旅の様子を『たびのおもひで写真館』の「北京の旅」にアップしました。良かったらご覧下さい。

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