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2007年2月

テンション低い日には・・・

 一雨ごとに春らしくなっていく・・・とはいうものの、昨日みたいにぽかぽか陽気の次の日が、今日みたいな冷たい雨降りの日になると、何となく憂鬱な気分になってしまう。

 今週はレッスンがお休みで、一人、コツコツとG dur をやっているけれど、見てくれる人がいないと、「う~ん、これでいいんだろうか??」と自信が持てなくなってくる。ようやく、ちょっと光が見えてきたかなぁ~?っていう高音も、またまたガサついた音に(>_<)。いやいや、良~く聴いてみると高音だけじゃないような・・・なんか全体的にカサカサした音がする。エチュードも、もうちょっと艶のある音で吹きたいのになぁ。低い音もカサカサで、ppから次第にクレッシェンドしていっても、音が膨らんでくれないよ~。なんだか曲も陰気臭いしさぁ~(コラコラ、曲のせいにしないの!)。

 前にも同じようなことを思ったけれど、うまくいかない時は、自分ひとりだと、どうにも軌道修正が出来ないし、そんな状態で練習していると自信もなくなってきて、出来ていた部分も怪しくなってくる。

 天気も悪いし、いろいろ考えても気が滅入ってくるから、お茶でも飲んで一休み(^^)。こんな日は気分がスカッとするミントティーにしよう!この前、近所で買った”CELESTIAL SEASONINGS”というブランドの”Mint Magic”というお茶はスペアミントの香りが効いていて、箱を開けただけでも、清涼感のある香りがビビビっと鼻から脳に突き抜ける感じがする。なかなか爽快でヨロシイ!でも、これはティーバッグが大きいから、カップに作るとちょっと濃すぎる。で、ポットにたくさん作ることに。

 それから、こんな日はカップにだってこだわりたい。気持ちがぱぁ~っと明るく、華やかな気分になれるカップ。おまけにゴージャスで・・・うん、やっぱりアレだ!アレしかない!!

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スキー

 ちょっと運動不足気味の今日この頃。それがたたってか、滅多に肩こりにならないのに、肩が重い上に頭痛まで・・・(>_<)。毎日DVDを見ながらピラティスをやりつつ、ストレッチもしっかりしたら、痛みも少しずつ軽くなっていった。それにしても、このところあまり外にも出ていなかったし、ちょっと身体を思いっきり動かしたいなぁと思っていたところ、日帰りだけど、昨日、スキーに行けることに。そんなわけで、上越新幹線に乗って、ガーラ湯沢へ行って来た。スキー場と駅は直結だし、ウエアもスキーパンツ以外は家から着て行ったし、道具はレンタル利用で、と~っても身軽だった。

 朝食もそこそこに家を出たので、車中でおにぎり大3個とバームクーヘンをガツガツと^^;食べた。スキーをすると異常にお腹が空くので多めに食べたものの、さすがにちょっと多過ぎた(>_<)。満腹で眠気が・・・。もうスキーやめて、このままうたた寝しながら新潟まで行っちゃってもいいかも~って気分になりかけた頃、到着。

 11時ごろから3時半くらいまで目いっぱい滑った。リフトを乗り継いでとなりの石打丸山スキー場にも行けて、結構バリエーションに富んだコースを楽しめた。長い距離をゆっくり流しながら降りてくるのが好きな私には、コースの距離が短いのがやや物足りないけれど、日帰りでこれだけ出来たら満足(*^。^*)。雪の質も量もまぁまぁだったし、毎週でも来たいくらい。せっかくデジカメを持って行ったのに、写真を撮るのも忘れてガンガン滑ってしまった。

 それにしても、近頃の若者のウエアの着方って・・・。ボーダーの男の子なんかズボンを目いっぱい下げちゃって、今はあーゆーのがカッコいいんだねぇ~。オバサンには理解不能。思わず「お兄ちゃん、パンツ、見えてるよ!」と声をかけそうになっちゃうよ。だけど、お尻、寒くないのかなぁ??・・・以上、オバサンの余計なお世話でした。

 思いっきり身体を動かしたら、心も身体もスッキリ、シャッキリ。帰りの車中では缶ビールを・・・。スポーツ後のビール、最高!もしかしたら、「大人で良かった~」と心から思える数少ない瞬間かもしれない^^;。で、飲んだらまたウトウト。車掌さん、車庫に入っても起こさないで~って気分になりかけた頃、到着。気持ちを引き締めて家路に着く私だった。だって、「家に着くまでが遠足です!」ということわざがあるでしょう??(ないです。)

 さてさて、気になっていた肩こりは・・・ウソのように消え去り、ユメのように軽やかに。でもまだ、カラダのどこかにいつもと違う感覚が・・・ひょえぇ~、今度は脚が筋肉痛ぅ~(>_<)。

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表現することの難しさ

 やっとC durが終わって、今日はA moll。もう新しい音は出てこないから、ここはあっさり○になった。エチュード2番は、1週間で、とりあえずは吹けるようになったけど、強弱や表現なんかが今一歩。短調から長調への転調したあとを、もう少し明るく表現するとか、各フレーズの終わりの音の処理が少し雑なのを直す事などが次回への課題。細かい指摘がたくさん入った。でも、こんな細かいことも、曲を演奏していく時にとても大切なので、きちんとやっていきましょうということだった。それと、G durの練習も宿題に。

 もう一つは曲集。シューベルトの”Country Dance”。アメリカの本なんで、曲名が英語で書いてあるし、聴いたことない曲だから、日本語の曲名は何と言うんだろう?中低音域がメインの曲で、何となく強弱などが付け難いけれど、そんなに難しい曲ではなかった。でも、私はフルート・パートの楽譜しか見てなかったから、先生のピアノ伴奏が入ってビックリ。予想していたような伴奏じゃないし、コード進行みたいなものも想定外^^;。え~!?と驚いて途中で止まってしまったり^^;。そいういえば前も、似たようなことがあったなぁ。あの時は休符のあとに入るタイミングがつかめなくなっったり、伴奏につられちゃったりした。これからは、そんなことにならないように(見てもあんまり分らないかもしれないけど^^;)一応ピアノ譜も目を通しておいた方が良さそうかなぁ~と思った。

  最近はピアノ伴奏付きの曲集と、フルートのデュエットの曲集を交互にやっている。次回はデュエットの曲集。ちょっと吹いてみてくださいということで、初見で吹いたみたら、これがなんだか難儀しそう~。G mollの曲だけど、Bの音をブリチアルディキーを使った指使いで吹く。単に右人差し指を抑える必要がなくなるだけなのに、慣れないせいか、指がもつれるし、楽譜どおりにスラーが出来ない。アルテにかかりきりで曲集は目を通していなかった。そんな状態で、先生の前で初見で吹くのは・・・^^;。先生は慣れれば大丈夫ですよ~と言ってくれたけど・・・。次回レッスンは再来週だから、じっくり取り組もう。

 さて、さて、再来週のレッスンまでの間、きっとこのブログ、フルート以外のネタのオンパレードになっちゃうかなぁ…^^;。

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ウレシ~!!

 先日のレッスンで、15課第1章、「C dur」がどうにか全て○になった。あんなにもがいていた④の高音Hを含むスケールがスルっとできてしまった。それとエチュードの1番も。

 ④は毎日毎日練習していたにもかかわらず、いっこうに良くならなかった。けれど、一つ前の記事に頂いたpiccoloさんからのコメントを参考にしながらレッスンに行く一時間前、集中的に練習してみた。初めに音の並びと指使いを落ち着いて頭の中で整理して、普段のゆっくり目よりも、かなりテンポを落として吹いてみた。出来るようになったら高音が抜けないところまで、テンポを上げて、今度はリズムとアーティキュレーションを変えて練習してみた。「付点音符をつけたパターン」や「スラーとスタッカートを交互に組み合わせたパターン」で、ということでいろいろ試すうちに、次第に高音が安定してきた。指回しがスムーズになったような気もしてきた。

 そうなってくると気分的にも、かなり自信が持てて、あんなに苦しんでいたのがウソの様に滑らかにスケールが出来た。先日、時間をかけてやった時よりも、1時間しかない中での練習の方がかなり高い集中力を持って出来たみたい^^;。そして、テンションが下がらないうちに、意気揚々と先生のところに出かけた。本当は、いい音が出た時のそのままの状態で行きたくて、フルートを口に貼り付けて行きたい程だったけれど、それではちょっとヘンな人っぽいから、一度分解してケースにしまい、家を出た。

 いつもレッスンはソノリテから始めるのに、何故かこの日はアルテから始めた。もしかしたら私から「先にアルテやって!早く④吹かせて!!バッチリ練習してきたんだからっ!!!」オーラが出ていたのかなぁ~^^;。

 第1章には他に、A moll、G dur、E mollが残っている。とりあえず次はA mollをやるということで、帰宅後早速練習開始。だけど、「一難去ってまた一難」^^;で、A mollにはGisが出てくる。これも私の「出しにくい音ランキング」の上位にある音だ(>_<)。久々に吹いたらやっぱり上手く出せない(T_T)。それに、これからもまだまだ完全ではない高音Hは付きまとうし・・・と、ややくじけそうになっていたら、今度はsyrinxさんからコメントが(^^)。

 早速「楽に出る音から、そのままの口の形で力まずに上がっていってみてね。」というsyrinxさんの教えに従い、高音Gあたりから、半音ずつ上げてHまで吹いてみる。ちょっとでも力んだら、すぐストップして、一度身体をブルブル振って力を抜いてから再び挑戦。そんなことをしばらく続けるうちに、Gisも少し勘を取り戻しきたみたい。力を抜いても粒の揃った音が出てくるようになった!!A mollのスケールもアルペジオをもまだまだだけど、頑張れば出来るかもと思えてきた。あと、宿題になったのはエチュード2番。出しにくい音は殆ど出てこないから、練習して曲に慣れればどうにかなるでしょう…と気分もかなり前向きに。さらに調子に乗って、G durやE mollの予習までしてしまった。最近はいっぱいいっぱいで、予習をすることなんてなかったのに…。でも、あんまり調子に乗り過ぎると、また、壁にぶつかった時が恐ろしい…^^;。

 そんなわけで、piccoloさん、syrinxさん、アドバイス、本当にありがとうございました。なんだか目の前のモヤが急に晴れたようで清々しいです。それから、いつも遊びに来てくださる方々のコメントにも、「頑張ろう!」という気持ちにさせていただいてます。いつもありがとうございます。

ワタクシ、この三連休は練習三昧で過ごしま~す(^^)。

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パン

 先週のレッスンでは、日々の健闘の甲斐あって(?)15課1章のC dur の課題のうち殆ど○をもらえた。④の「C dur のスケールとアルペジオ」以外は。でも④だけは何度やってもだめで、宿題になった。

 以来一週間、ず~っと④を中心に練習している。出来ない部分はもちろん「高音H」。この音が入る16分音符4つのブロック部分だけを取り出して何度もやってみた。出来るようになったら1ブロックずつ戻りながらスタートして、何度も何度もやった。そうやって自信を付けてから最初から譜面通りにやると・・・やっぱり出来ない(>_<)。低音C~高音H~低音Cまで全部スラーがかかっていて、本当は一息で吹くのだけど、息が続かないので、途中ブレスをとりながらやっている。にもかかわらず・・・。

 昨日はまる一日、何も用事がなかった。まる一日たっぷり練習しようと思い、買い物も前日に行き、外に出ないで済む様にしておいた。と、いうわけで、「さぁ~やるぞぉ~!」と意気込んで臨んだものの、長時間同じ事を、しかも思うようにならないことを続けていて、だんだん最初の意気込みが失せてきてしまった。

 こんなふうに行き詰った時、私のとる行動パターンは、この記事のカテゴリーが「フルート」となっていないことからも予測できるように・・・。前もそうだったけど、こんな時は何故か「食べ物作り」に勤しんでしまう。

 準備万端、用意周到だったはずが、翌朝用のパンを買い忘れていた。でも、買い物に出かける時間はない。私は練習に忙しい…という事で「作ってしまおう!」となった。パン作りなら生地を捏ねている間(ホームベーカリーの「捏ね機能」を利用しているので)、発酵させている間、練習が出来る。

 さぁて、作るとなると、どんなパンにしようかなぁ~と悩み始める。いつもは普通の食パンを焼くけど、せっかくだからなぁ~とネットでレシピを検索。こんなことしている間に、30分ほど時間をロスしている。悩んだ挙句、クオカサロンで見つけたブラウンシュガーたっぷりのクルミ入りのパンに決めた。レシピを見ると発酵に時間がかかる様子。一次発酵が途中ガス抜きしながらトータル100分。二次が70分。両方あわせると3時間近く発酵させることに。途中、発酵具合が気になり、何度も覘きに行く。そのたびフルート中断^^;。

 翌朝用のパンを作っている時に、その日の夕食の主食がふと気になる。メニューはイタリア料理の本に載っていた「豚ブロック肉と白いんげん豆とキャベツの煮込み」・・・あまりご飯に合いそうもない。これはパンだなぁ・・・。一応イタリアンということで、ドライハーブ入りの全粒粉のパン。これは油脂分としてオリーブオイルを加える。パン作りのレシピを見ると油脂として「ショートニング」をよく用いるようだけど、昨今問題になっているトランス脂肪酸が含まれているので私は使わない。身体に良くないものを排除できるのが手作りの良さ。さて、クルミパンの二次発酵が終わる30分ほど前から全粒粉パンの準備を始める。こちらも材料を入れてスイッチ、ポンなので、並行して別のことが出来る。

 でも、振り返ってみると、こまごまと様子を見に行ったり、生地を丸めたりと、そのたびにフルート中断して、結局まとまった時間があったものの、練習は全然まとまっていないことに気づいた。これだったら、すぐ近くの店に買いに行けば15分もあれば充分だった。ちょっと足を伸ばして、デパ地下のパン屋だって1~2時間あれば充分。それだったら、帰宅後に練習する時間、たっぷりあったと思う。一体、何やってるんだろう、私って^^;。時間というのもありすぎても、逆に、うまく使えないみたい。そうこうしているうちに、そろそろ夕食の仕度をしないといけない時間になって、練習終了になってしまった~。

 そんなこんなで、出来上がったパン。クルミ入りの方は色が濃くなりすぎたけど、焦げるところまではいってなくてセーフ。全粒粉はクープの入れ方がちょっとカッコ悪かったかな^^;。でも、まずまずの出来だったので「良し」ということにしておこう。素人の手作りなので、こんなモノでしょう。

Img_0159_1 一生懸命フルートの練習をした、というよりも、午後中、ずっとパン作りをしていたという方が正しいかも。手前の全粒粉パンは、ドライハーブの香りと、粉の歯ざわりが楽しい。奥のクルミパンはたっぷりのブラウンシュガーのため、ケーキのようなしっとりした食べ心地と、香ばしいコクが。Img_0168_1
八分割した生地を型に詰めるとき、最後の一個の入る余地がなくなり、ちょっと浮き気味になっていたら、焼きあがっても、そこだけ、びよ~んと飛び出してしまった。パンを作るといつも「成型」が一番難しいなぁ~と感じる。 パンも習おうかなぁ・・・。

昨日の反省をしながら、今日は短時間で集中して練習した。でも、やっぱりあの音は今日もあんまり鳴ってくれない・・・。④にかかりっきりで、エチュード、あまりやってないよぉ~。吹いてみたら、前より下手になってた(>_<)。明日レッスンなのになぁ・・・どうしよう。

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2年生

 明日、2月2日で、フルートのレッスンを始めてまる1年。明日からは私も「フルート2年生」に。でも、ちゃんと技術を伴っての「進級」なのか、それとも単に時間が経過しただけの「進級」なのか・・・う~ん、ただ年数が経過しただけで「フルート歴○年」とかって今後なっていきそうな気がしないでもないけど・・・。

 去年の今頃は、ただただ管の中を息が通り抜ける音が「ひゅ~」ってしていただけだった。それがレッスンを受けて、少しずつ音が出せるようになった。それがとっても嬉しくてたまらなくて、単調な練習も張り切ってやって来られた。そしていちいち、「今日はこんなことをした」、「あんなこともした」って細々ブログに書いていた。赤ちゃんの首が座った、寝返りした、お座りした、ってまるで育児日記のようだった。そのくらい、始めたばかりの頃は毎日が発見の連続で、いちいち大騒ぎしていた。

 でも、これからはそんなドラスティックな進展というのは少なくなるのかも・・・。そうしてこのブログの「フルート・ネタ」率も、段々と下がっていくんだろうなぁ^^;。

 2年生になったとはいえ、やっていることは引き続き15課。少しずつ高音Bにも光が見えてきたような気がしている。いや、もしかしたら幻覚かもしれないけど・・・。今日言われたことは「キツツキがチョンチョンと突っつくような感じ」。で、前回のアドバイスと統合すると「ふんわりフワフワきつつきチョンチョン」。なんだかよくわかんないけど、明日も頑張ろう。

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