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2007年1月

千枚漬け

 こんな大根が手に入ったので、千枚漬けを作ることに。「聖護院大根」って書いてあった。150円也。安いね^^;。ん?でも、千枚漬けって「かぶ」じゃなかったっけ??でも、形が似てるから、まぁいいや。
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                                         泥つきです

 きれいに洗って皮を剥いたらスライス。あの「スライス」具合が千枚漬けの命!薄すぎても厚すぎても・・・2.5ミリくらい(こ、細かい・・・)くらいがベストかな。そんな薄さに包丁でスライスできる技を持ち合わせない私はこれを使うことに。

 じゃ~ん!「千枚漬けマシ~ン。」(ドラえもん風に)
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 と、言っても、「千枚漬け専用」というわけではない。これはドイツ・リッター社製の ”Alleschneider”。要するに「万能スライサー」という名の、ただ単に食材をスライスするためだけの大袈裟な道具^^;。「万能」というだけに、箱には野菜を始め、パン、肉、ハム、チーズなど、スライスされるべき食材の写真が・・・。そんな、何でもスライス出来るステキなマシーンなのに、こんなものを使わなくちゃならないほどパンや肉をジャンジャン、スライスする機会もないので、専ら「千枚漬け専用」となっている。

 で、何故こんなモノが我が家にあるのかというと、数年前、実家でちょっといい食器を見つけ、母に欲しいと言うと、これも一緒に貰うならあげる・・・ということで我が家にやって来た。多分、長い間、実家でも持て余していたんだろうなぁ。箱には”Made in West Germany”って書いてある。え~?「ベルリンの壁崩壊」以前じゃん!!

 と、散々馬鹿にしてしまったけれど^^;、「スライスする」事に関しては私はコイツには敵わない。さすが「万能」!

 私は千枚漬けが大好きだけど、そう頻繁には作らない。1年に1回、作るか作らないかと言ったところ。このスライサーも久々の登場なんで、まずはキレイにしなくては。でも本体をジャバジャバ水で丸洗いは出来ない。取り外せる刃は水洗いOKだけど、あとの部分は清潔な濡れ布巾で拭くのみ。こんなだから、やっぱり肉類には使いたくない。キレイになったら、いよいよ製作開始!!

Img_0102 右下のオレンジのダイヤルを2.5ミリに合わせ、大根をセット。

Img_0103 ハンドルをクルクルして、「レッツ・スラ~イス!!」

 クルクルするほどに、薄切り大根がジャンジャン出てきて、これは楽しい!但し、ちょっとコツもいる。大根をぎゅっと強く押し付けすぎたり、ハンドルを回すスピードが一定しないと、厚さにムラが出る。久しぶりだったからそんなことを忘れていた。でも、慣れて、丁度いい感じになってきた頃にはもう大根がない・・・(>_<)。

 続いて下漬け。大根の重さの10%ほどの塩を振り、一晩おいておく。そこで便利なのがこれ・・・

Img_0105 「漬物マシ~ン!」って、全然マシーンじゃないじゃん^^;。

一晩おいたら、水気を切り、別容器に移し、甘酢を注ぎ、昆布・唐辛子・柚子の皮を入れて完了。翌日以降が美味しい。

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                  このまま、ゆっくりお休みくださいZzzzz
   

      
  漬けて、2日目で取り出して、食べてみた。一緒に漬けた昆布や柚子の皮をちょっと刻んでトッピング。

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 やっぱり「かぶ」ではなく「大根」だからか、ちょっとゴリっとした食感ながら、家族にはなかなか好評だった。子ども達もご飯が進んでいる様子。一方大人は・・・丁度同じ時期に作った「イカの塩辛」(こちらの製作工程は絵的に少々グロいので自粛^^;)  と共に頂きつつ、お酒が進んでいる様子^^;。大好きな黒糖焼酎をロックで頂きながら、つまむのがサイコ~^^;。日本人に生まれて良かった~、大人で良かった~とつくづく思う瞬間。

 大根やかぶの美味しいこの時期、もう一度くらい作ってみてもいいかなぁ~と思っている。

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パワー全開!!・・・過ぎ

 レッスン。今日は・・・疲れた。ので、短めに。

 一週間、自分で練習して臨んだ15課。少しずつ慣れてきたし、じっくり取り組んでいけそうな気もしてきた。でも、高音、どうしても力、入っちゃうよ~(>_<)。先生にも、もっと力を抜くようにと言われる。今の1/5のパワーで十分ですと。高音のAやHを大きな音で吹こうとしなくてもいいですよと。大きな音で吹こうと思っているわけじゃないけど・・・何故かそんなふうになってしまう。

 「疲れるでしょう?」と訊かれ、「はい、とっても!」と即答のワタシ^^;。

 「もっとラク~に、宙に浮かぶような気持ちで・・・」がこれからの課題。

 宙を漂う感じ。浮遊感をイメージする。うわぁ、頭の中で妖精が踊り始めた・・・かも。

 思いっきり吹いたせいか、脳に酸素が行きわたってないんでは??

 そのせいか、なんだかとても眠くなって来たZzzz。

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ただ今第15課フントー中

 先週のレッスンから4日、毎日練習している。今までまともに楽器を習った経験のなかった私はスケール練習なんて、「ドレミファソラシド~」って吹いていればいいのだろうと思っていたけど、それはメチャクチャ甘い考えだったと、ここに来て気づくことに。音は抜けるし、指はもつれるし・・・。自分が考え違いしていたことがひじょーにクヤシイ!!

 そんなわけで、ヒマさえあれば練習している。単調なのについ間違えてしまう口惜しさ、イラつきから逃れ、曲を吹きたくなる衝動を、「グッ」とこらえて・・・私にしては、結構頑張っている方かも^^;。

 何でそんなに「頑張んなきゃ!」という気持ちになるかというと、それは、今、このテの練習をする上での下地をしっかり作っておかないと、この先、シャープやらフラットがてんこ盛りになってきた時、絶対ダメになるぞ!という予感がしているから。それから、「出来ない」ということがとってもクヤシイから。ここで挫折したら、自分に負けたようで・・・。趣味のフルートなのに、なんか大袈裟^^;。でも、「やる!」と決めたらやらずにいられない性分だから、ここは納得が行くまで(ヘタレるまで?)自分に付き合うしかない・・・。いつから私ってこんなにメンドウクサイ性格になったんだろう・・・?時々、自分でも自分に疲れちゃうよ~・・・^^;。 

 それにしても、高音Hは・・・。かなりリキんで頑張らないと出ない。変な話、もし私が高血圧だったり、臨月の妊婦だったりしたらヤバいんでは?・・・と思えてくる^^;。その「H」、単独で音を出してみたり、せいぜいA→H程度の移動だったらどうにかなるんだけど、スケールの中に混ざっていると絶望的。Hの前、4音くらいから緊張が始まって音にならない(>_<)。過度の意識をしないでも、いつになったら楽に出せる日が来るのかなぁ?と思えてくる。

 でも、それでも、少~しずつだけど、15課の練習の仕方に慣れてきて、一昨日よりも昨日、昨日よりも今日・・・という具合に、少しずつ前進しているかなぁ?という気が、ちょっとしている。出ない出ないと言いつつも、例のHだって、本当にちょっとずつだけど、音になり始めている。そんなごく小さな進歩を原動力に、明日も練習頑張るぞ~!

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もうすぐ1年

 今日からアルテ15課に入った。ここでは一番高い”H”も出てきて、これで、一応、全部の音の指を覚えたことになる。そうなったところで、ロングトーン、スケール、アルペジオなどの基礎練習を再び、全調で徹底的にやるのが15課。フルートのレッスンを始めたのが去年の2月。一年前の今頃は、頭部管を鳴らすことすらままならなかった。1年経ってどうにかここまで来た・・・(涙)。

 今日は本当にあっさりと15課に突入してしまったけれど、14課の高音Gis、Bもまだあまり自信ないし、練習曲2曲もあっさり「○」となってしまい、ちょっと戸惑っているのが正直な今の気持ち。

 なのに、15課冒頭には、「今まで、わりにやさしくゆっくり進んできたので、この15課はたいへんむずかしくてつまらないと思われるかもしれないが・・・。」と、戸惑いつつも、頑張ってみようかなぁ~っと前向きになっている私の気持ちをへこませる^^;ような文章が書いてある~。今までだって十分むずかしいところも多々あったのに、これからもっと「たいへんむずかしくてつまらない」練習をするのかと思うと、テンションが下がるじゃないかぁ!

 でも、とても大切な練習なので、根気良くやるしかない。ただ、この課ではスケール練習と共に、巻末に載っているガリボルディの「エチュード・ミニヨンヌ」も併せて練習しましょうとの事。これによって「スケール練習の単調さを救ってくれると思う・・・」とあるくらいだから、誰だって退屈な基礎練よりも曲を吹く方が楽しいんだなぁと思った。

 今週はこれをしっかりやるのが最重要課題!スケール等の練習が優先で、エチュードも余裕があったらでいいと。曲集も「余力があったら。」とのことだった。それに、全部無理に仕上げなくても、出来るところまでで、全然構わないとも・・・。でも、ひねくれ者の私はそう言われると、逆に「ぜ~んぶ頑張って先生びっくりさせちゃうぞっ!!」と燃えちゃうんだよねぇ~。でも、ほどほどにしておかないと。今までだって、張り切り過ぎて、苦しくなっちゃって、よく吠えてたからね~・・・^^;。

 家に帰って早速やってみた。始めて10分くらいで、もう曲を吹いていた私・・・。
前途多難。あ゛~、長いぞ~、15課・・・。

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今年の初レッスン

 昨日は今年の最初のレッスン。なんとな~く高音の要領をつかみかけた頃に、バタバタと忙しい年末に突入し、旅行にも行ったし(今回はフルートは持っていかなかった。)、帰宅後も気忙しく、まともに練習をしていなかった。慌てて、レッスンの前々日あたりから、習ったことを曖昧に思い出しながら課題をやり始めた。

 レッスンを始める前に先生から「旅行はどうでした?」なんて訊かれたことから、わたしのおしゃべりのスイッチが入ってしまい^^;、訊かれないことまでペラペラ話しまくってしまった。そして・・・
   先生: 「青函トンネルって、電車の窓から魚が見えたりするんですか?」
     私 : 「そんなはず、ないじゃないですかぁ~、わっはっは!!」
   先生: 「それはそうですよねぇ~、おほほっ」
なんてやり取りをして、大爆笑した頃にはなんと11時30分。私のレッスンは11時から12時までなのに・・・。

 レッスンはいつもどおり、「ソノリテ」をやり、「アルテ」に。まともに練習していないものだから、音階練習も、勘を取り戻せていない。元々、そんなにたいした「勘」でもなかったけど。そのせいか無理に「鳴らそう」、指を「間違えないようにしよう」、とか、そんなことばかりに気をとられてしまい、肝心の「音」そのものが・・・。

 何と言うか、「音」は出ているけれど、張りのないような、輪郭のぼやけたような音だった。音階を吹いてみると、「C dur、Es dur等、調にはそれぞれ”調のカラー”があって、それを活かさなくてはいけない。」というようなことを先生に言われた。「調のカラー」って、私には今ひとつ理解できなかったけれど、今、吹いた時も、家でやっていた時も、音の一つ一つが不揃いで・・・よくわからないけれど、「正体不明の音たちの集まり」という感じが自分でもしていた。出しにくい音もあるし、まともに練習していないから、ちゃんとできてないのに、無理して取り繕っている感じかな。

 確か自分でも「一音、一音」を大切に、丁寧になんて言っていたのに・・・そのことをちょっと忘れてたかも。教則本も終盤に入ってきて、早く終わらせたいという気持ちもあったかもしれない。でも、ここで大切なこと忘れると、大変。気を引き締めてしっかりやらねば!

 で、時計を見ると12時半過ぎ。最初におしゃべりを約30分してしまったけど、レッスンはちゃ~んといつもどおり1時間してくださった。で、片付けながらまた雑談・・・。先生の家を出た時は1時過ぎだった^^;。

 話は変わって、身内にフルートを披露すると言っていた「新年会」。会は旅行から帰ってきた日の翌々日。ホテルから送った家族4人の一週間分の洗濯物を含む荷物^^;が届く当日午前中は、荷物の整理と洗濯で大忙し!そこで、料理は前日から準備の出来るビーフシチューとサラダに決めた。あとはオードブルでも・・・と思ってアテにしていた近所の手作りハム・ソーセージのお店がお休みで「ガ~ン」となっていたら、父が早朝に市場で買ってきたという魚を持って来て、お刺身にしてくれた。ビーフシチューとお刺身というのも「?」な組み合わせだけど、こういう時はご馳走が多いほうが楽しいからとっても助かった。

 メンバーは夫と私の両親、私の妹一家3名、そして私たち4名の計11名。とても賑やかで楽しかった。ひととおりご馳走食べて、盛り上がって来たところで長女がピアノを弾いていた(らしい)。そして、「では」と言って私は立ち上がり、「ジュピター」を吹き始めた(らしい)。(らしい)とあるのは、恥ずかしながら、実は私はフルートを吹いたことを覚えていない・・・酔いが回っていて^^;。なんだか皆が「ウォ~」とか言って拍手をしていたなぁ~って気はするんだけど・・・覚えてない。全然練習してなかったし、どんな出来だったのかわからないけど、聴いてる方もどうせ私と似た状態だったから、まぁいいか。

 その晩はみんな、我が家に泊まり、翌朝の「七草粥」でしめた、二日がかりの楽しい新年会だった!(^^)!。

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冬休み日記 ~旅行編~

 先月の29日から一週間、北海道の大沼で過ごした。北海道は4年ぶり。今までは北海道に限らず、旅行はもっぱら、車&フェリーまたは、飛行機を利用してきたけれど、今回初めて、列車でで北海道へ。ということで、ワクワク度、かなり高め。(旅行の写真は「たびのおもひで写真館」に♪)

 東京~(東北新幹線)~八戸~(津軽海峡線直通東北本線)~函館~(函館本線)~大沼公園、という経路。所要時間は東京・八戸間、八戸・函館間が共に約3時間、函館・大沼公園間が約20分。列車に揺られること合計およそ6時間。新幹線は年末のラッシュの時期だけあって満席。八戸で乗り換える時に、NHKにインタビューされかけた。帰省ラッシュ時のお決まりの映像のアレ。それにしても、道中殆ど雪がない。降り過ぎも困るけど、実は我々の旅の目的はスキー。なので、ちょっと不安。

 列車の旅もなかなか楽しい。飛行機のように一気に目的地に着くのとは違い、車窓の風景を眺めながら、徐々に普段と違う環境に馴染んでいけるような気がする。地図に描かれているとおりの海岸線に感動したり、些細な風景にも見どころ満載で全く飽きない。途中、白鳥が空を飛んでいるのを見つけた時は、「いいもの見られたぁ~\(^o^)/」と嬉しくなった。

 さて、一番深い地点は水深140メートルの海底から、さらに地下100メートルの地点だという青函トンネルを抜けると、もう北海道。でも、目にした北海道の風景はまるで秋か春。陽の当たらない隅っこにかなり前に降ったような雪がちょこっと残っているだけだった。トンネルに入る直前はまさに「津軽海峡冬景色ぃ~♪」で、吹雪いていたのに・・・。

 しばらくすると函館山が見えて来て、ついに函館に。暖房の効いた車内から、駅に降り立つと、暖冬とは言え、やっぱり北海道の空気はピリッと冷たい。駅周辺をちょっとブラブラしてから、「スーパー北斗」で大沼公園へ。列車の車体には”Furico”と書いてある。これは一体どういう意味かな?と思って調べてみると、なにやら「振子式」とか言う車両の機構のことらしい。鉄道に疎い私には初めて知った仕組みで、好奇心から説明文を読んでみても、私の頭の中は「???」^^;。

 20分弱で「大沼公園」駅に着いた。実はここには8年ほど前の夏に一度、来たことがある。この「大沼」には自然の中でのんびりと過ごした楽しい思い出と、滞在中、私と主人が突然体調を崩し、近くの診療所で点滴を打つ羽目になったというトホホな思い出がある。グッタリとしていた私たちをよそに、子どもたちはいたって元気で、診察中、看護士のお姉さんたちに遊んでもらってたっけ。出発前に引き出しの整理をしていたら偶然、そこの診察券が出てきた。あまりにもタイミングよく出てきたので、今回、お守り代わりに持って行ったけど、幸い、使う機会はなかった。

 湖畔の近くや駅周辺を少し歩いてから、ホテルの送迎バスに乗った。「七飯(ななえ)スキー場」経由で来たバスには、スキー帰りの人たちが沢山乗っていた。隣に座っていた人にゲレンデの雪の具合を尋ねると、前日の夜から降ったらしく、山頂付近はパウダーで、そこそこ良いとのことで、ホッとした。バスがホテルにつく頃はあたりはもう真っ暗になっていて、動物をかたどったイルミネーションが敷地内に点在していて、とてもきれいだった。

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